「焦」を含む熟語・言葉 — 47 件
「焦」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
焦り(あせり)
焦ること。焦る気持ち。また、焦っていらいらすること。焦燥。
焦る(あせる)
物事を早く行おうとして落ち着きを失う。
お焦げ・御焦げ(おこげ)
釜の底の焦げたご飯。また、焦げ目のついたご飯。
思い焦がれる(おもいこがれる)
焦臭い(きなくさい)
紙や布などが焦げる時に発する臭いを感じる様子。こげくさい。
黒焦げ(くろこげ)
焼け焦げて黒くなること。また、そうなったもの。
恋い焦がれる・恋い焦れる(こいこがれる)
恋しさに堪えきれず、思い悩む。相手を慕う気持ちが抑えきれず、胸が焼けるほど心が苦しくなる。
焦がす・焦す(こがす)
火で焼いて表面が黒い状態にする。
焦がれ死に・焦れ死に(こがれじに)
恋い慕う気持ちが強すぎて衰弱して病気になって死ぬこと。
焦がれる・焦れる(こがれる)
身を焼かれるような思いで、人を慕う。
焦げ臭い・焦臭い(こげくさい)
物が燃えて焦げたような匂いを感じる様子。
焦げ茶・焦茶(こげちゃ)
焦げ茶色・焦茶色(こげちゃいろ)
焦げ付く・焦付く(こげつく)
鍋などの中の物がこげて張り付く。
焦げ目・焦目(こげめ)
物が燃えて焦げた部分。
焦げる(こげる)
火で焼かれて黒色や茶色になる。
三焦(さんしょう)
焦熬投石(しょうごうとうせき)四字熟語辞典
ひどく壊れやすいことのたとえ。 「焦熬」は焦がして煎ること。または、焦がしたもの。 「投石」は石に投げてぶつけること。 焦がしたものは壊れやすく、石に投げつけるとすぐに壊れるという意味から。 「焦熬(しょうごう)もて石(いし)に投ず」とも読む。
焦心(しょうしん)
うまく素早くやろうとして苛立つこと。または、色々なことを考えて悩むこと。
焦唇乾舌・焦脣乾舌(しょうしんかんぜつ)四字熟語辞典
ひどく悩んで苦労すること。 または、激しい言い争いをすることのたとえ。 唇が焦げて舌が乾くほどに悩み苦しむという意味から。 「唇を焦がし舌を乾かす」とも読む。 「焦脣乾舌」とも書く。
焦心苦慮(しょうしんくりょ)四字熟語辞典
色々なことを心配して、考え苦しむこと。 「焦心」は悩み苦しむこと。 「苦慮」は色々なことを心配して悩むこと。
焦燥・焦躁(しょうそう)
思い通りにならずに苛立つこと。
焦点(しょうてん)
反射、または、屈折した光線が集まる点。
焦点距離(しょうてんきょり)
焦点を合わせる(しょうてんをあわせる)ことわざ辞典
人々の関心や注意が向けられている、ある物事だけに狙いを定めて取り組むこと。
焦点を絞る(しょうてんをしぼる)ことわざ辞典
複数の問題点などの中から特に重要なものだけに限定すること。
焦頭爛額・爛額焦頭(しょうとうらんがく・らんがくしょうとう)四字熟語辞典
大切なことを忘れて、必要の無いことを重要視すること。 または、何かをするときに非常に苦労すること。 「爛額」は額が爛(ただ)れること。 「焦頭」は頭を焦がすこと。 火事のときに消火や救助をしてくれた人には感謝して、防火方法を教えてくれた人には感謝せず、加えて防火もしていなかったという故事から。 「焦頭爛額」ともいう。
焦土(しょうど)
焦げた土。
焦熱(しょうねつ)
全てのものが焦げるほどの熱さ。
焦熱地獄(しょうねつじごく)四字熟語辞典
この世で悪いことをした死者が、猛火の責め苦を受ける地獄。 または、そのような責め苦を受けること。 仏教の言葉で、八大地獄のうちの一つ。
焦眉(しょうび)
危険な事態がすぐそばに近づいていること。眉が焦げるほどに火が近くに迫っているということから。
焦眉の急(しょうびのきゅう)ことわざ辞典
危険が差し迫っていること。また、事態が切迫していること。 「焦眉」は眉毛がこげること。 眉毛がこげるほど近くまで火が迫っているとの意から。 「眉(眉毛)に火がつく」ともいう。
焦眉之急(しょうびのきゅう)四字熟語辞典
危険が間近に迫ってきていることのたとえ。 「焦眉」は眉が焦げるほどに火が近づくということ。 「焼眉之急」とも書く。
焦慮(しょうりょ)
焦って苛立つこと。
心焦(しんしょう)
唇焦口燥(しんしょうこうそう)四字熟語辞典
大きな声で何度も叫ぶこと。 または、思いっきり叫んで疲れ弱った様子。 または、大きな声で激しい議論をする様子。 唇が焼け焦げて、口の中が乾燥するという意味から。 「唇(くちびる)焦(こ)げ、口燥(か)わく」とも読む。
焦らす(じらす)
わざと引き延ばして、相手の気をもませる。
焦れったい(じれったい)
事が運ばず、気持ちが焦ってならない。
焦れる(じれる)
早く進んでほしいのに進まず、我慢がきかなくなる。
鳴かぬ蛍が身を焦がす・鳴く蝉よりも鳴かぬ蛍が身を焦がす(なかぬほたるがみをこがす・なくせみよりもなかぬほたるがみをこがす)ことわざ辞典
態度に出す者よりも態度に出さない者のほうが、心の中に切実な思いを秘めているというたとえ。 激しく鳴く蝉よりも、鳴くことのない蛍のほうが強い思いを秘めていて、その思いから身を焦がすように光っているとの意から。 単に「鳴かぬ蛍が身を焦がす」ともいう。
憤懣焦燥(ふんまんしょうそう)四字熟語辞典
苛立ち、怒って焦ること。 「憤懣」は怒りもだえること。 「焦燥」は思い通りにならずに苛立ち、焦ること。 世間に自分の意志や意見が認められずに怒り、苛立って焦ること。
待ち焦がれる(まちこがれる)
期待するものや希望するものが早く来てほしいと、思い焦がれて待つ。
身を焦がす(みをこがす)ことわざ辞典
恋慕の情に苦しむこと。恋焦がれること。
麦焦がし・麦焦し(むぎこがし)
煎(い)った大麦をひいて粉にしたもの。砂糖を加えてそのまま食べたり、お湯で溶いて食べたりする。菓子の原料や、時代劇での土やほこりなどの汚れを表現するのにも使われる。はったい粉。
胸を焦がす(むねをこがす)ことわざ辞典
恋慕の情に苦しむこと。特に、異性に恋焦がれること。
焼け焦げ(やけこげ)
火や強い熱にあぶられて、物の一部が焼け、黒ずむこと。また、その箇所に残った跡。
流金焦土(りゅうきんしょうど)四字熟語辞典
非常に激しい暑さのたとえ。金属が溶けて流れ、大地が焦げるほどの炎暑。
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