「橘」を含む熟語・言葉 — 10 件
「橘」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
橘(たちばな)
右近の橘(うこんのたちばな)
紫宸殿の正面階段の下の、殿舎から見て西(右)側に植えられた橘。
柑橘類(かんきつるい)
みかん・オレンジ・ゆず・レモンなど、香り高い皮につつまれ、房に分かれたみずみずしい実がなる木のなかま。また、その実。
橘中の楽・橘中の楽しみ(きっちゅうのたのしみ・きっちゅうのらく)ことわざ辞典
碁や将棋に興じるひととき。 たわわに実った橘を割ってみると、老人が二人、盤をはさんで向かい合っていた。
橘中之楽(きっちゅうのたのしみ・きっちゅうのらく)四字熟語辞典
将棋や囲碁をする楽しみのこと。 「橘」はみかんのこと。 中国の巴邛の人が大きなみかんの実を割ると、中に二人の老人がいて、囲碁を打って楽しんでいたという故事から。
橘井杏林(きつせいきょうりん)四字熟語辞典
医者や医術をたたえていう言葉。 「橘井」は、仙人の蘇耽が母に、疫病がはやったら庭の井戸の水と軒の橘の葉で人を救えと言い残し、そのとおりに多くの人が助かったという故事から。 「杏林」は、医者の董奉が治療代を取らず、病の治った人に杏の木を植えさせたところ、やがて大きな林になったという故事から。 どちらも『神仙伝』にみられる。
源平藤橘(げんぺいとうきつ)四字熟語辞典
日本を代表する四つの貴族をまとめていう言葉。 奈良・平安時代以降に権勢を誇った貴族で、源氏、平氏、藤原氏、橘氏をいう。
酢橘(すだち)
かぼすと同じく、青い実を搾って使う柑橘。ただしこちらはずっと小さく、三、四十グラムほど。
南橘北枳(なんきつほくき)四字熟語辞典
人は環境次第で良くなることも悪くなることもあるということ。 江南ではとても美味しい橘(たちばな)を、淮水より北の土地に植えると食べることができない枳(からたち)になってしまうことから。
花橘(はなたちばな)
花の咲いた橘(たちばな)。橘の花。
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