「槍」を含む熟語・言葉 — 29 件
「槍」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
槍(やり)
細長くとがった穂を、長柄の先端に据えた武器。敵へ突きこんで刺す。
火が降っても槍が降っても・雨が降ろうが槍が降ろうが(あめがふろうがやりがふろうが・ひがふってもやりがふっても)ことわざ辞典
何が何でも決行するという気持ちを表すことば。
一番槍(いちばんやり)
いくさで、まっ先に敵陣へ槍を突き入れた手柄。また、その武者。
一本槍(いっぽんやり)
一つの方法や姿勢を終始押し通すこと。また、一本の槍だけで勝負を決めること。
片鎌槍(かたかまやり)
まっすぐな穂の下に、鎌の形をした枝の刃を片側だけ出した槍。両側に出したものは十文字槍という。
毛槍(けやり)
槍の鞘に鳥の羽毛を飾りつけた儀式に使う槍。大名行列で先頭の人が持つ。
虱の皮を槍で剝ぐ(しらみのかわをやりではぐ)ことわざ辞典
取るに足りない相手に、大仰な道具立てで向かっていく。 構えのほうが立派で、当の用向きにはまるで見合わない。
真槍(しんそう)
唇槍舌剣・脣槍舌剣(しんそうぜつけん)四字熟語辞典
きつい言い方で相手を強く非難すること。 「脣」は唇のこと。 槍のような唇と剣のような舌との意から。 「脣」は「唇」とも書く。
槍術(そうじゅつ)
武器として槍を用いる武術。
竹槍(たけやり)
長い竹の先を斜めに切り、やりの代わりにしたもの。
単槍匹馬(たんそうひつば)四字熟語辞典
他人の力を借りることなく、一人の力だけで行うこと。 一頭の馬に乗り、槍を一本持って一人で敵陣に乗り込むという意味から。
たんぽ槍(たんぽやり)
旦那の喧嘩は槍持ちから(だんなのけんかはやりもちから)ことわざ辞典
軽んじられている下の者どうしのいさかいが、いつのまにか、あるじ同士の本気の争いにまで及ぶこと。 供の槍持ちが言い合いを始め、やがて主君までが刃を交える羽目になるさまから。「槍持ち」は、武士の外出に槍をかついで付き従った奉公人。
手槍(てやり)
刀槍矛戟(とうそうぼうげき)四字熟語辞典
武器のこと。 刀と槍と矛と戟は、全て武器の名前。
投げ槍(なげやり)
投げつけるための、柄が短い槍。
兵戈槍攘(へいかそうじょう)四字熟語辞典
戦闘が激しいさま。 兵の武器が乱れ動くという意味から。 「兵戈」は”ほこ”のことから武器という意味。 「槍攘」は乱れ動く様子。
槍烏賊(やりいか)
槍先(やりさき)
槍玉(やりだま)
手玉をもてあそぶように、槍を軽々と使いこなすこと。その穂で人を突くこともいう。
槍玉に上げる・槍玉に挙げる(やりだまにあげる)ことわざ辞典
多くの者のうち一人を名指しして、そこへ責めを集中させること。「槍玉」は槍を手玉さながらに振り回すことで、その穂先に人を貫いて高く掲げるようすからいう。
槍でも鉄砲でも持って来い(やりでもてっぽうでももってこい)ことわざ辞典
こうなった以上は何を向けられようと引かない、と正面から言い放つ言葉。 もう失うものがないと見きわめた側の啖呵。 「槍でも鉄砲でも持って来い」ともいう。
槍投げ(やりなげ)
走りこんだ勢いのまま長い槍を投げ、どこまで遠くへ届いたかを比べ合う陸上の種目。
槍衾(やりぶすま)
大勢が槍をすき間なくつき出して、身の前をおおうように構えること。
槍持(やりもち)
槍持槍を使わず(やりもちやりをつかわず)ことわざ辞典
日頃から仕事で使用しているものは、自分のためには使用しないということ。 また、他人の面倒を見るばかりで、自分のことには手が回らないこと。 「駕籠舁き」は、駕籠に人を乗せて運ぶことを職業にしている人。 駕籠舁きは、自分の駕籠には乗らないとの意から。
横槍(よこやり)
第三者が横から口出しすること。両軍の合戦中、横から別の一隊が槍で突きかかる意から。
横槍を入れる(よこやりをいれる)ことわざ辞典
自分とは関わりのない人が、他人の話し合いや仕事にわきから口をはさみ、異を唱えること。
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