「杯」で終わる熟語・言葉 — 41 件
「杯」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
杯(さかずき)
酒を飲むための小さな器。
一杯(いっぱい)
杯や茶碗など一つが満杯になる程度の分量。
一杯一杯(いっぱいいっぱい)
ぎりぎりの状態で、余裕がないさま。
いやいや三杯・いやいや三杯十三杯(いやいやさんばい・いやいやさんばいじゅうさんばい)ことわざ辞典
口先だけの遠慮のこと。 口では遠慮して、実際に勧められれば何杯でも飲むことから。 「いやいや三杯十三杯」ともいう。
大鍋の底は撫でても三杯(おおなべのそこはなでてもさんばい)ことわざ辞典
規模が大きいものは、何から何まで大きくてたいしたものだということ。 大きな鍋は底に残ったものを集めても碗に三杯分はあるという意味から。
お腹一杯(おなかいっぱい)
駆け付け三杯(かけつけさんばい)
酒宴に遅刻した人に酒を三杯飲ませる罰。
駆けつけ三杯(かけつけさんばい)ことわざ辞典
酒の席に遅れて来た人に、罰として続けざまに三杯の酒を飲ませること。
固めの杯(かためのさかずき)ことわざ辞典
お互いに約束を守るために取り交わす杯のこと。 夫婦や主従、師弟関係などを結ぶ際におこなわれる。
乾杯(かんぱい)
複数の人が祝福や感謝などの気持ちを込めて一斉に杯に酒を飲み干すこと。また、その時の掛け声。
客人一杯手八杯(きゃくじんいっぱいてはちはい)ことわざ辞典
客に酒を一杯すすめる間に、主人が手酌で酒を八杯飲むということ。酒好きの人が客にかこつけて酒を飲むことにもいう。
金杯(きんぱい)
金、または金めっきの杯やカップ。
玉杯(ぎょくはい)
玉を材料とした杯。または、さかずきを褒めていう言葉。
銀杯(ぎんぱい)
銀、または銀めっきの杯やカップ。
口食うて一杯(くちくうていっぱい)ことわざ辞典
その日の食事をまかなうだけで手が一杯になる暮らし向き。
苦杯(くはい)
辛く苦しい経験のたとえ。苦い飲み物を入れた杯のことから。
組み杯・組杯(くみさかずき)
大きさの異なる複数の杯を重ねて一組みとする杯。重ねさかずき。
献杯(けんぱい)
相手に杯を差し出すこと。敬意を表したり、故人を弔ったりするために行われる儀礼で、特に法事などの酒席で用いられる言葉。
賜杯(しはい)
競技の勝者に、天皇や皇族などから渡される優勝杯。
祝杯(しゅくはい)
祝いの席で酒を飲むための杯。
酒杯(しゅはい)
酒を飲むための小さな器。杯。
賞杯(しょうはい)
勝利や功績などの褒美として与える杯。
精一杯(せいいっぱい)
あるだけ全ての力で行う様。力の限り。
千石万石も飯一杯(せんごくまんごくもめしいっぱい)ことわざ辞典
禄高がいくら増えても、日ごとの膳に載る量までは増えない。取り分の多さと暮らしの実際とは、初めから別のことである。
即時一杯(そくじいっぱい)四字熟語辞典
後で大きな利益を得るよりも、すぐに手に入る小さな利益のほうがよいということ。 「即時一杯の酒に如かず」を略した言葉で、後世に名を残すよりも、今の一杯の酒のほうが大切だという意味から。 古代中国の晋の張翰は、何もせずに毎日を過ごしていたことを人に諫(いさ)められたが、死後に名誉を残すよりも、目の前の酒を飲むことのほうが大切だと答えたという故事から。 「即時一盃」とも書く。
象箸玉杯(ぞうちょぎょくはい)四字熟語辞典
贅沢な生活を言い表す言葉。 または、贅沢な欲求が生まれ始めること。 象牙の箸と宝石の杯という意味から。 古代中国の殷の名臣の箕子は、主君の紂王が象牙の箸を作ったことを聞き、箸だけでは満足できずに宝石の杯を作り、それに合わせ食事や住居も贅沢になっていき、最後には世界の全てのものを集めても満足しなくなるだろうと恐れたという故事から。
大杯(たいはい)
おおきなさかずき。
力一杯(ちからいっぱい)
力の限り。
亭主三杯客一杯(ていしゅさんばいきゃくいっぱい)ことわざ辞典
客をもてなすために、主人が客よりたくさん酒をのむこと。また、客をだしにして主人がふだんより多く酒を飲むことにもいう。
手一杯(ていっぱい)
いま抱えている仕事などに追われて、ほかの事に取りかかる余裕が残っていない状態。
床杯(とこさかずき)
婚礼の夜に新婚夫婦が寝床で杯をとりかわす儀式。
毒杯(どくはい)
毒酒をいれた杯。
腹一杯(はらいっぱい)
罰杯(ばっぱい)
宴席などで、罰として無理に酒を飲ませること。また、その酒。
返杯(へんぱい)
人に酒を満たしてもらった杯を空けたあと、その杯を相手に返し、こんどはこちらから酒をついで勧めること。
別杯(べっぱい)
満杯(まんぱい)
水杯(みずさかずき)
もう生きて会えないことも覚悟する別れの場で、酒ではなく水をついださかずきを、互いに口へ運ぶこと。
目一杯(めいっぱい)
限度ぎりぎりのところまで。はかりの目盛いっぱいの意から。
木杯(もくはい)
木で作ったさかずき。
流觴飛杯(りゅうしょうひはい)四字熟語辞典
宴会を開いて、心行くまで酒を飲むこと。 「流觴」は庭園の川にさかずきを浮かべること。 「飛杯」はさかずきを何度も交わすこと。
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