「敵」から始まる熟語・言葉 — 42 件
「敵」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
敵(てき)
敵討ち(かたきうち)
親や主君を害した者へ、身内や家来が報復すること。
敵の家でも口を濡らせ(かたきのいえでもくちをぬらせ)ことわざ辞典
たとえ敵の家でも出された食べ物には口をつけるのが礼儀だということ。つまり、いかなる場合も礼儀を守らなければならないということ。「口を濡らせ」は、少しだけでも飲食せよということ。本来は酒について言った言葉。
敵の前より借金の前(かたきのまえよりしゃっきんのまえ)ことわざ辞典
敵の前では平然とできても、借金をしている相手の前では頭が上がらないということ。
敵役(かたきやく)
演劇などで悪人の役。悪形。
敵う(かなう)
能力などが同じくらいになる。匹敵する。肩を並べる。
敵意(てきい)
敵影(てきえい)
敵艦(てきかん・てっかん)
戦いの相手となっている国や軍隊が持つ軍艦。
敵愾心(てきがいしん)
敵をにくみ、負けまいと立ち向かう気持ち。
敵愾同仇(てきがいどうきゅう)四字熟語辞典
恨んでいる相手に共に立ち向かうこと。 「同仇」は同じ人物を恨むべき相手とすること。 「敵愾」は怨んでいる相手に向かっていくこと。 「敵愾同仇」ともいう。
敵方(てきがた)
敵軍(てきぐん)
戦争や戦いで、こちらと争っている側の軍隊。相手方に集まった兵たちの群れもいう。
敵国(てきこく)
自分の国を相手どって戦争をしている国。また、実際に戦ってはいなくても、自国と敵として向き合い、対立している国。
敵産(てきさん)
敵視(てきし)
敵失(てきしつ)
敵手(てきしゅ)
敵襲(てきしゅう)
敵将(てきしょう)
戦いで相手方にあたる軍を率い、指図する大将や将軍。また、スポーツで、対戦する相手チームを引っぱる主将や、中心となる選手をいうこともある。
敵情・敵状(てきじょう)
敵陣(てきじん)
敵する(てきする)
敵となって相手にぶつかっていく。また、対抗する。
敵勢(てきせい・てきぜい)
敵性(てきせい)
戦争のあいだ、相手の国が攻撃したり取り上げたりしてよい対象だと、国際法のうえで認められる、人や船、財産の側の性質。戦っている国の国民とその持ち物にはこれがあり、争いの外に立つ国のものにはふつう無い。
敵前(てきぜん)
敵前逃亡(てきぜんとうぼう)四字熟語辞典
物事に直面して責任を取らずに逃げること。 目の前にいる敵と戦わずに逃げるということから。
敵対(てきたい)
敵弾(てきだん)
敵地(てきち)
争っている相手の手にある土地。相手の国の領内にかぎらず、攻め取って押さえた場所も含む。
敵中(てきちゅう)
敵の軍勢や勢力の中。敵の陣地や領地の内側。
敵に糧(てきにかて)ことわざ辞典
争っている相手の側を、こちらの手で肥やしてしまうこと。差し出したものがそっくり向こうの力になり、我が身は分が悪くなる。
敵に塩を送る(てきにしおをおくる)ことわざ辞典
敵対する相手の弱みにつけこまず、逆に援助の手を差し伸べることのたとえ。 戦国時代、越後の上杉謙信が敵対する甲斐の武田信玄が塩不足で苦しんでいるのを知り、塩を送らせたという故事から。
敵に味方あり味方に敵あり(てきにみかたありみかたにてきあり)ことわざ辞典
敵の中にも、こちらの理解者はいるし、反対に味方の中にも気を許してはいけない相手もいるということ。
敵背(てきはい)
敵は本能寺にあり(てきはほんのうじにあり)ことわざ辞典
本当の目的が別にあることのたとえ。 戦国時代、明智光秀が備中の毛利を攻めると見せかけて出陣したが、途中で進路を変えて京都本能寺の織田信長を討ったという故事から。
敵兵(てきへい)
戦いで向こう側の軍に加わり、こちらを相手に戦う兵士。
敵本主義(てきほんしゅぎ)四字熟語辞典
本当の目的を隠し、別の目的があるようにみせて、本当の目的を果たそうとするやり方。 安土桃山時代、明智光秀が毛利攻めを口実に出陣して、織田信長を討ったときに言った「敵は本能寺にあり」から出た言葉。
敵味方(てきみかた)
敵と味方。
敵もさる者・敵もさる者引っ掻くもの・敵もさる者引っ搔くもの(てきもさるもの・てきもさるものひっかくもの)ことわざ辞典
向こうもただでは倒れず、こちらの読みを一枚上回ってくる。 舌を巻きながら、どこか面白がって言う言葉。 「さる者」の「さる」に、爪を立てる猿を重ねた言い回し。 単に「敵もさる者」ともいう。
敵塁(てきるい)
敵を見て矢を矧ぐ(てきをみてやをはぐ)ことわざ辞典
物事が起こってから、慌てて準備にとりかかる愚かさをいう言葉。 戦いが始まってから矢を作ることから。 「軍を見て矢を矧ぐ」「敵を見て矢を矧ぐ」ともいう。
言葉一覧
- /
- 1ページ
