「敢」を含む熟語・言葉 — 21 件
「敢」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
敢えず(あえず)
(動詞に付いて)その動作を終わりまでしきれずに、の意を表す。
敢えて(あえて)
する必要のない難しいことをわざわざすること。無理に。
敢えて後れたるに非ず、馬進まざるなり・敢えて後れたるに非ず、馬進まざればなり(あえておくれたるにあらず、うますすまざるなり・あえておくれたるにあらず、うますすまざればなり)ことわざ辞典
人の役に立つ大きな働きをしながら、手柄を自分のものとせず、たまたまそうなっただけのように言って控えめにふるまう態度。 春秋時代の中国、魯(ろ)の国の孟之反(もうしはん)は、戦いに負けて逃げ帰る味方の列のいちばん後ろに残り、追ってくる敵を食い止めた。ところが城の門をくぐる前に自分の馬にむちを当てて「わざと遅れて残ったのではない。この馬がなかなか前へ進もうとしなかったのだよ」と口にし、ほめられるのを避けたという。『論語』で孔子がこの話を引いて、孟之反の手柄を誇らない人柄をたたえている。
敢えて主とならずして客となる・敢えて主とならず客となる(あえてしゅとならずきゃくとなる・あえてしゅとならずしてきゃくとなる)ことわざ辞典
自分が中心にならずに受身でいるほうが無難だということ。
敢えて天下の先とならず(あえててんかのさきとならず)ことわざ辞典
積極的に人の先頭に立つことを避け、控えめな姿勢を保つことで、波風を立てずに安泰な生活を送ることができるという考え方。 先頭に立つと競争や妬みなど人間関係のトラブルに巻き込まれるリスクが高まるため、あえて目立たない立場に身を置くことが賢明だとされる。 出典では「故(ゆえ)に能(よ)く器長(きちょう)を成(な)す」と続き、控えめな態度を保つことで、かえって周囲の人々を上手に導く優れた指導者になれると述べられている。
敢え無い・敢無い(あえない)
予想よりも脆い。あっけない。
敢え無くなる・敢無くなる(あえなくなる)
果敢(かかん)
思いきりがよく、ためらわずに事にあたるさま。
敢為(かんい)
困難な物事や反対などに逆らって強引に行うこと。
敢行(かんこう)
悪条件や反対などを分かった上で強引に行うこと。
敢作敢当(かんさくかんとう)四字熟語辞典
覚悟を決めて行動すること。 または、決断して行動した結果の責任を潔く取ること。 または、その気持ちのこと。 「敢作」は「敢行」と同じ意味で、思い切って行動すること。 「当」は取り掛かること。
敢然(かんぜん)
覚悟を決めて物事を行う様子。
敢闘(かんとう)
恐れず、勇ましく戦うこと。
進取果敢(しんしゅかかん)四字熟語辞典
自身の意思で積極的に取り組み、大きな決断力を持って、失敗を恐れずに取り組むこと。 「進取」は積極的に物事に取り組むこと。 「果敢」は恐れずに大胆に行うこと。
迅速果敢(じんそくかかん)四字熟語辞典
すぐに決断して、迷わずに行動すること。 「迅速」は非常に速いこと。 「果敢」は物事を思い切りよく決断すること。
取り敢えず・取敢えず(とりあえず)
他のことを差し置いて、間に合わせるさま。何はさておき。まず第一に。取るべきものも取らずにの意味から。
取る物も取り敢えず(とるものもとりあえず)ことわざ辞典
この上なく慌てて行動する様子。 必要な物を取る余裕もないという意味から。
果敢ない(はかない)
不確実で頼りにならないさま。あてにならないさま。
果敢なくなる(はかなくなる)
しぬ。命がたえる。
勇敢(ゆうかん)
危険や難しい事を前にしても、おじけずに、進んで向かっていけること。
勇猛果敢(ゆうもうかかん)四字熟語辞典
危険や困難を恐れずに、力強く思い切りのよい決断をして行動すること。 「勇猛」は勇気があって力強いこと。 「果敢」は決断力があること。
言葉一覧
- /
- 1ページ
