「扶」を含む熟語・言葉 — 19 件
「扶」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
充行扶持・宛い扶持・宛てがい扶持・宛行扶持(あてがいぶち)
受け取る側の希望によらず、支払う側が勝手に見積もって与える金品。
家扶(かふ)
皇族や華族などの家で、事務や会計を行う役目の人。家令の次の位。
食扶持(くいぶち)
食事のためにつかう金銭。食費。
捨て扶持・捨扶持(すてぶち)
役に立たない人に対して捨てるつもりで与える給与。
生活扶助(せいかつふじょ)
相互扶助(そうごふじょ)四字熟語辞典
お互いに助け合い支え合うこと。 「扶」は支えること。 「助」は助けること。 ロシアの無政府主義者ピョートル・クロポトキンが、ダーウィンの生存競争説に反対して唱えたもので、進化発展は個体間の自発的な助け合いによるものだとする社会学説の基本概念。
東扶西倒(とうふせいとう)四字熟語辞典
明確な考えがなく迷うこと。 または、物事を解決するためには悪い事情が重なって苦労すること。 東を助ければ西が倒れるという意味から。
土扶成牆(どふせいしょう)四字熟語辞典
人々がお互いに力を合わせて物事を成し遂げることのたとえ。 「牆」は垣根。 土を集めると、土はお互いにくっついて垣根になるということから。 「土(つち)扶(たす)けて牆(しょう)と成す」とも読む。
扶育(ふいく)
世話をすること。助けて育てること。
扶植(ふしょく)
勢力や考え方を、木を植えるようにある土地や人々のあいだにすえつけ、ささえ育てて、その及ぶ範囲をひろげること。
扶助(ふじょ)
扶桑(ふそう)ことわざ辞典
東の海のかなたに立ち、朝日を迎えるという伝説の大木。また、その木があるとされた土地の名で、後に日本を指す言い方となった。
扶持(ふち)
扶持米(ふちまい)
一日五合を一人ぶんと数えて渡した俸禄の米。
扶木之地(ふぼくのち)四字熟語辞典
東にある、太陽が昇るとされる地方。 または、日本の異名。 「榑木」は太陽の昇る場所にあるとされる神木の名前で、この神木から太陽が昇るとされている。榑木は扶桑(ふそう)ともいう。 「扶木之地」とも書く。
扶養(ふよう)
生活の世話をすること。養うこと。世話をみること。
扶養家族(ふようかぞく)
扶養する義務がある家族や親族。
扶翼(ふよく)
力を貸し助けること。
蓬麻中に生ずれば扶けずして直し(よもぎまちゅうにしょうずればたすけずしてなおし)ことわざ辞典
交わる相手や暮らす場がよければ、人はいつの間にか良い方へ染まっていくというたとえ。 地をはって伸びがちな蓬も、まっすぐ立つ麻の間に生えれば、支えなしで上へ伸びるという『荀子』勧学篇のことばから。 「蓬麻中に生ずれば扶けずして直し」「麻の中の蓬」「麻中の蓬」ともいう。
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