「慈」から始まる熟語・言葉 — 53 件
「慈」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
慈しみ(いつくしみ)
「慈しむ」の連用形から出た名詞。目下の者や弱いものへ向ける心で、ただかわいがるのではなく、守り育てようとする思いを含む。
慈しむ(いつくしむ)
弱いものをいたわり、大事に育てる。愛する。
慈しむ(うつくしむ)
大切にあつかう。かわいがる。いとおしむ。
慈姑(くわい)
慈愛(じあい)
自分の子どもをかわいがるような、いつくしみの気持ち。
慈育(じいく)
可愛がって大切に育てること。
慈烏(じう)
烏の別称。成長した後の烏は親に餌を運んで恩を返すとされていることから。
慈雨(じう)
よい時期に程よく潤いをもたらす雨。恵みの雨。
慈烏反哺(じうはんぽ)四字熟語辞典
育ててくれた親に恩返しすること。 「慈烏」はカラスの別名、「反哺」は口移しで餌を与えること。 成長したカラスは、口移しで老いた親に餌を与えて幼時の恩を返すといわれていることから。
慈雲(じうん)
仏の恵みが非常に多いことのたとえ。
慈媪・慈媼(じおう)
愛情の深い母親。慈母。
慈恩(じおん)
同情して恵みを与えること。
慈恩寺(じおんじ)
中国の陝西省(せんせいしょう)にある寺の名前。唐の高宗が太子の時に母である文徳皇后のために建てたもの。
慈海(じかい)
慈しみ深い恩や恵み。君主からの恩や恵みを海にたとえた言葉。
慈誨(じかい)
思いやりのこもった教え。特に母親の教えをいう。
慈眼(じがん・じげん)
仏や菩薩のような人々を見る慈悲に溢れた目。
慈顔(じがん)
慈訓(じくん)
情け深い教え。特に母親の教えをいう。
慈恵・慈惠(じけい)
大切に可愛がって恵みを与えること。または、恵み。
慈倹・慈儉(じけん)
物を大切にして節約すること。
慈姑(じこ)
優しく思いやりのある姑。
慈光(じこう)
全てのものを育む恵みの光。太陽の光。
慈孝(じこう)
親を大切にして孝行を尽くすこと。
慈旨(じし)
天子の思いやりのある心。
慈膝(じしつ)
慈愛に満ちた膝。両親の膝元。
慈石(じしゃく・じせき)
鉄を引き付ける性質をもつ石。磁石。
慈奨・慈奬(じしょう)
慈愛ある天子の励まし。
慈祥(じしょう)
深い愛情があり、善良であること。
慈心(じしん)
思いやりのある心。慈悲心。
慈親(じしん)
深い愛情のある親。慈悲深い親。
慈恤(じじゅつ)
同情してかわいがること。
慈恕(じじょ)
情け深く、思いやりがあること。
慈仁(じじん)
深い思いやりがあること。慈悲深いこと。
慈善(じぜん)
気の毒に思って助けること。
慈孫(じそん)
孝行しようとする心のある孫。孝孫。
慈尊(じそん)
「弥勒菩薩」を敬っていう呼称。慈氏。
慈竹(じちく)
植物の竹の一種。「雌竹」の別称。
慈堂(じどう)
「母親」の別称。慈母。
慈童(じどう)
能面の一種。少年の顔をした面。
慈悲(じひ)
仏や菩薩が人々を救いたいと願う気持ち。
慈悲心鳥(じひしんちょう)四字熟語辞典
カッコウ目カッコウ属の鳥、十一(じゅういち)の別称。 「ジヒシン」と鳴いているように聞こえることから。
慈悲忍辱(じひにんにく)四字熟語辞典
情け深くどんな苦難も耐えてしのぶこと。 または、僧が守るべき道のこと。 仏教語で、「慈悲」は慈しみ深い心、「忍辱」は苦難を耐えてしのぶこと。
慈眉善目(じびぜんもく)四字熟語辞典
「慈眉」は慈愛に満ちた眉、「善目」は正直でまじめそうな目のことから、やさしくて善良そうな顔つきのこと。
慈愍・慈憫(じびん)
同情して大切にすること。
慈父(じふ)
子に深い愛情を持つ、優しい父親。
慈撫(じぶ)
恵んで安らかにすること。
慈母(じぼ)
子に深い愛情を持つ母親。また、母親の敬称。
慈睦(じぼく)
かわいがって大切にし、仲良くすること。
慈母敗子(じぼはいし)四字熟語辞典
教育には優しさだけではなく、時には厳しさが必要なこと。 「慈母」は愛情が深い母親、「敗子」は道楽息子のこと。 甘やかしすぎるとわがままで親不孝な道楽息子になるという意味。
慈臨(じりん)
思いやりをもって下の立場の人と接すること。
慈涙・慈淚(じるい)
深い思いやりのある涙。
慈憐(じれん)
同情して大切にすること。
慈和(じわ)
君主は臣下を大切にし、臣下は君主と親しむこと。
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