「怒」を含む熟語・言葉 — 69 件
「怒」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
怒らす(いからす)
相手の気持ちを害して、腹を立てさせる。
怒り(いかり)
いきどおる気持ち。腹立ち。
怒り肩(いかりがた)
丸みがなく角ばった肩。
怒り狂う・怒狂う(いかりくるう)
怒り心頭に発する(いかりしんとうにはっする)ことわざ辞典
心の底から激しい怒りがわきあがること。 「心頭」は心の中の意。
怒りは敵と思え(いかりはてきとおもえ)ことわざ辞典
怒りは慎むべきであるという戒めの言葉。 怒りの感情を持てば、相手からの怒りや憎しみを招くことになり、結局自分の身を滅ぼすことになるということ。 徳川家康の遺訓のひとつ。
怒りを遷さず(いかりをうつさず)ことわざ辞典
腹が立つことがあっても、他人に当たり散らしてはいけないということ。
怒りを招く・怒りを買う(いかりをかう・いかりをまねく)ことわざ辞典
自分の言動で、相手を怒らせてしまうこと。 「怒りを招く」ともいう。
怒る(いかる)
意に沿わないことに強い不快を覚えて、気持ちが荒れる。
怒れる拳、笑顔に当たらず(いかれるこぶし、えがおにあたらず)ことわざ辞典
怒って強い態度で向かってきた者に対しても、優しい態度で接するほうが効果的であるということ。怒って振り上げた拳も、相手の笑顔に気勢をそがれて打ち下ろせないとの意から。
一朝の怒りにその身を忘る・一朝の怒りに一生を過つ(いっちょうのいかりにいっしょうをあやまつ・いっちょうのいかりにそのみをわする)ことわざ辞典
一時的な怒りのために我を忘れて行動すること。 また、そのような行動は身を滅ぼすことになるという戒め。 「一朝の怒りに一生を過つ」ともいう。
恚怒(いど)
腹を立てること。怒ること。
怒蛙に式す・越王、怒蛙に式す(えつおう、どあにしょくす・どあにしょくす)ことわざ辞典
小さな勇気をも評価して礼をもって称えること。また、ほめることで人のやる気を引き出すこと。 春秋時代、越王が出征の途中、腹をふくらませて立ち向かう蛙を見て、「小さな勇気がある」と称え、車上から敬礼した。この話が国中に広まり、勇者たちが次々に名乗りを上げて集まったという故事から。
怨怒(えんど)
恨んで怒ること。
横眉怒目(おうびどもく)四字熟語辞典
きびしい表情や怒気をみなぎらせた顔つきのこと。 「横眉」は眉を吊り上げること。 「怒目」は怒りに満ちた目つきのこと。
怒らせる(おこらせる)
怒り上戸(おこりじょうご)
怒りっぽい(おこりっぽい)
怒りん坊(おこりんぼう)
怒る(おこる)
腹に据えかねて、怒りを面に出す。立腹する。「烈火のごとく[怒る]」
悪怒(おど)
憎んで怒ること。
嚇怒・赫怒(かくど)
ひどく怒ること。激しく怒ること。
肩を怒らす・肩を怒らせる(かたをいからす・かたをいからせる)ことわざ辞典
肩にちからを入れ、威圧的な態度をとること。
感怒(かんど)
心に感じて怒ること。または、相手に刺激を与えて怒らせること。
嬉笑怒罵(きしょうどば)四字熟語辞典
感情のこと。 「嬉」は喜ぶこと。 「罵」は悪口を言うこと。
喜怒(きど)
喜びと怒り。
喜怒哀楽(きどあいらく)四字熟語辞典
「喜び」「怒り」「悲しみ」「楽しみ」といった、人間がもっているいろいろな感情のこと。
狂瀾怒濤(きょうらんどとう)四字熟語辞典
ひどく乱れている様子。 「狂瀾」と「怒濤」はどちらも荒れ狂った大きな波のこと。 主に世の中や時代の情勢を言い表す言葉。
激怒(げきど)
非常に強く怒ること。激昂。
疾風怒濤(しっぷうどとう)四字熟語辞典
強い風が吹き付け、波が逆巻いて荒れ狂うこと。または、時代や社会の状況が激しく変化する様子のたとえ。 「疾風」は強く速い風。 「怒濤」はうねり逆巻く大波。 十八世紀のゲーテやシラーを中心とした文学革新運動の訳語。
衆怒難犯(しゅうどなんはん)四字熟語辞典
大勢の人たちを怒らせると、その怒りにあらがうのは難しいため、怒らせないようにすべきであるということ。 中国の春秋時代の鄭の子孔は、自分に従わないものを処刑しようとしたが、子産という人物から「大勢の人の怒りには抵抗できず、自分一人の欲望を満たすのは難しい」と諫められて取りやめたという故事から。
齌怒(せいど)
激しくおこる。
鮮車怒馬(せんしゃどば)四字熟語辞典
華やかに飾られた乗り物。 「鮮車」は、華やかに装飾をほどこした車。 「怒馬」は、血気盛んで、勢いのある馬。
張眉怒目(ちょうびどもく)四字熟語辞典
怒った顔を言い表す言葉。 眉を吊り上げて、目を大きく見開くということから。 「眉(まゆ)を張り目を怒(いか)らす」とも読む。
懟怒(ついど)
腹を立てて相手に背き恨むこと。
突怒偃蹇(とつどえんけん)四字熟語辞典
怒った人やおごりたかぶった人の顔を言い表す言葉。 または、岩石が角ばっていて突き出た様子を言い表す言葉。 「突怒」は激しく怒っている様子。 「偃蹇」はおごりたかぶっている人の様子。
怒恚(どい)
腹を立てること。怒ること。
怒気(どき)
腹立たしい思いが胸のうちにわくこと。その思いが顔色や声、身ぶりににじみ出ていることにもいう。
怒撃・怒擊(どげき)
怒って攻撃すること。
怒吼(どこう)
怒って、腹の底から声を張りあげること。
怒哮(どこう)
猛りたって、はげしく鳴き叫ぶこと。
怒号(どごう)
怒って大声で叫ぶこと。また、その声。
怒叱(どしつ)
怒って叱ること。怒って相手の悪い所を咎めること。
怒色(どしょく)
怒ったときの顔つき。
怒声(どせい)
怒った声。おこり声。
怒生(どせい)
植物が勢いよく芽を出すこと。
怒張(どちょう)
血管などが、膨れあがること。
怒漲(どちょう)
水などが盛んな勢いで満ちること。
怒潮(どちょう)
怒ったように荒れ狂う潮の流れ。
怒涛(どとう)
荒れくるう大波。
怒鬧(どとう)
怒り狂って激しく騒ぐこと。
怒鳴り込む(どなりこむ)
腹をたてて、相手に大声で抗議する。
怒鳴る(どなる)
大声を出して叫ぶ。
怒髪(どはつ)
はげしい怒りのために逆立つ髪の毛。
怒髪、冠を衝く・怒髪、天を衝く(どはつ、かんむりをつく・どはつ、かんをつく・どはつ、てんをつく)ことわざ辞典
すごい剣幕で怒る様子。また、そのような形相のたとえ。 烈しい怒りのために逆立った髪の毛が冠を突き上げるとの意から。 「かんむり」は「かん」とも読む。 「冠を衝く」は「天を衝く」ともいう。
怒髪衝冠(どはつしょうかん)四字熟語辞典
激しく怒ること。または、その表情。 「怒髪」は激しい怒りで髪が逆立つこと。 「衝冠」は天に向かって突き上がること。 髪が逆立って突き上げるほどの激しい怒りということから。
怒髪衝天(どはつしょうてん)四字熟語辞典
激しい怒りのために、逆立った髪が天を突き上げるほどであること。凄まじい憤怒の形相をいう。 「怒髪」は怒りで逆立った髪、「衝天」は天を突く意。 趙の使者藺相如が、和氏の璧を秦王のもとへ届けた際、秦王に約束を守る気のないのを見抜き、髪が逆立って冠を突き上げるほどの激しい怒りをあらわにして詰め寄った、という故事から。 「怒髪(どはつ)天を衝(つ)く」とも読む。
怒罵(どば)
怒って罵倒すること。怒詈。
怒馬(どば)
すぐれた体格があり、勢いのある馬。
怒臂(どひ)
腹を立てて肘を張ること。
怒沫(どまつ)
激しい勢いで飛び散る飛沫。
怒目(どもく)
目を怒らすこと。また、その目つき。
怒詈(どり)
怒って罵倒すること。怒罵。
怒浪(どろう)
激しく荒れ狂う波。逆巻く波。
反抗憤怒(はんこうふんど・はんこうふんぬ)四字熟語辞典
激しく怒って逆らうこと。 「反抗」は逆らうこと。 「憤怒」は激しく怒ること。
悲怒(ひど)
悲しみ怒ること。
憑怒(ひょうど)
激しく怒ること。
忿怒・憤怒(ふんど)
激しく怒ること。ふんぬ。
忿怒・憤怒(ふんぬ)
激しく怒ること。
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