怒鳴り込むとは
怒鳴り込む
どなりこむ
言葉 | 怒鳴り込む |
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読み方 | どなりこむ |
意味 | 腹をたてて、相手に大声で抗議する。 |
例文 | 「悪質なクレーマーが店員に―」 |
使用漢字 | 怒 / 鳴 / 込 |
「怒」を含む言葉・熟語
- 怒り(いかり)
- 怒り肩・いかり肩(いかりがた)
- 恚怒(いど)
- 怨怒(えんど)
- 怒る(おこる)
- 悪怒(おど)
- 嚇怒・赫怒(かくど)
- 感怒(かんど)
- 喜怒(きど)
- 激怒(げきど)
- 齌怒(せいど)
- 懟怒(ついど)
- 怒恚(どい)
- 怒撃・怒擊(どげき)
- 怒吼(どこう)
- 怒哮(どこう)
- 怒号(どごう)
- 怒叱(どしつ)
- 怒色(どしょく)
- 怒声(どせい)
- 怒生(どせい)
- 怒張(どちょう)
- 怒漲(どちょう)
- 怒潮(どちょう)
- 怒涛(どとう)
- 怒鬧(どとう)
- 怒鳴る(どなる)
- 怒髪(どはつ)
- 怒馬(どば)
「鳴」を含む言葉・熟語
- 打ち鳴らす(うちならす)
- 海鳴り(うみなり)
- かき鳴らす・掻き鳴らす・搔き鳴らす(かきならす)
- 共鳴(きょうめい)
- 鶏鳴(けいめい)
- ささ鳴き・笹鳴き(ささなき)
- 潮鳴り(しおなり)
- 地鳴き(じなき)
- 地鳴り(じなり)
- 吹鳴(すいめい)
- 喘鳴(ぜんめい)
- 高鳴る(たかなる)
- 共鳴り(ともなり)
- 鶏が鳴く(とりがなく)
- 怒鳴る(どなる)
- 鳴かず飛ばず(なかずとばず)
- 鳴き交わす・鳴き交す(なきかわす)
- 鳴き声・鳴声(なきごえ)
- 鳴きしきる・鳴き頻る(なきしきる)
- 鳴き立てる(なきたてる)
- 鳴き竜(なきりゅう)
- 鳴く・啼く(なく)
- ねず鳴き・鼠鳴き(ねずなき)
- 悲鳴(ひめい)
- 耳鳴り(みみなり)
- 鳴禽(めいきん)
- 鳴謝(めいしゃ)
- 鳴動(めいどう)
- 夜鳴き・夜啼き(よなき)
「込」を含む言葉・熟語
- 上がり込む(あがりこむ)
- 当て込む・当込む(あてこむ)
- 言い込める・言い籠める(いいこめる)
- 勢い込む(いきおいこむ)
- 意気込み(いきごみ)
- 鋳込む(いこむ)
- 入れ込む(いれこむ)
- 植え込み(うえこみ)
- 植え込む(うえこむ)
- 打ち込む・撃ち込む(うちこむ)
- 売り込み(うりこみ)
- 売り込む・売込む(うりこむ)
- 追い込み(おいこみ)
- 追い込む(おいこむ)
- 送り込む(おくりこむ)
- 教え込む(おしえこむ)
- 押し込み(おしこみ)
- 押し込む(おしこむ)
- 押し込める(おしこめる)
- 落ち込む(おちこむ)
- 躍り込む・踊り込む(おどりこむ)
- 覚え込む(おぼえこむ)
- 思い込む(おもいこむ)
- 折り込み(おりこみ)
- 折り込む(おりこむ)
- 織り込む(おりこむ)
- 買い込む・買込む(かいこむ)
- かい込む・掻い込む・搔い込む(かいこむ)
- かき込む・掻き込む・搔き込む(かきこむ)
- 駆け込む・駆込む(かけこむ)