「幽」を含む熟語・言葉 — 40 件
「幽」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
陰森凄幽(いんしんせいゆう)四字熟語辞典
植物が生い茂っていて、極めて静かで、薄暗いこと。 「陰森」は日の光を遮るほどに植物が生い茂っていること。 「凄幽」は静まり返っていること。
下喬入幽(かきょうにゅうゆう)四字熟語辞典
よい環境から悪い環境へ移ること。 「喬」は高さの高い木。 「幽」は人里から離れた、静かな谷。 明るく高い木の上から、薄暗く静かな谷の底に移り住むということから。 孟子が陳良のことをそしったという故事。 「喬を下り幽に入る」とも読む。
幽か(かすか)
感じ取ることができないほどに勢いがなく弱々しい様子。
窮山幽谷(きゅうざんゆうこく)四字熟語辞典
人里から遠く離れた、奥深い場所にある静かな山と谷。 「窮」と「幽」はどちらも奥深いという意味。
帰幽(きゆう)
考績幽明(こうせきゆうめい)四字熟語辞典
成績を調べて、愚かな者を退けて、賢い者を昇進させること。 「考績」は官吏の成績を調べること。 「幽明」は愚かな者と賢い者のこと。
蒟蒻の幽霊(こんにゃくのゆうれい)ことわざ辞典
体が小刻みに揺れて止まらない有り様をいう。 こんにゃくが幽霊の姿で立ったなら、といういたずらな見立てから。
仕事幽霊飯弁慶、その癖夏痩せ寒細り、たまたま肥ゆれば腫れ病(しごとゆうれいめしべんけい、そのくせなつやせかんぼそり、たまたまこゆればはれやまい)ことわざ辞典
仕事は出来ないのに飯は山のように食べ、夏も冬のように痩せていて、たまに太ったかと思えば病気にかかっている。怠け者の大食漢の多病をあざけった言葉。
深山幽谷(しんざんゆうこく)四字熟語辞典
人里から遠く離れ、誰も足を踏み入れたことがないような深く静かな自然の地のこと。 「深山」は人里から遠く離れた奥深い山のこと。 「幽谷」は山奥の静かな谷のこと。
清音幽韻(せいおんゆういん)四字熟語辞典
他のものよりも優れている文章のたとえ。 「清音」は濁りがなく澄んでいる音声。 「幽韻」は言葉にできないほど奥深い味わいがあること。 北宋の王安石が欧陽脩の文を評価した時の言葉。
清絶幽絶(せいぜつゆうぜつ)四字熟語辞典
人里から離れて暮らし、とても清らかで静かな様子。 「清絶」は非常に清らかなこと。 「幽絶」は静かで、人里から遠く離れていること。または、そのような場所のこと。
黜陟幽明(ちゅっちょくゆうめい)四字熟語辞典
功績に合わせて人材を評価、登用すること。 「黜陟」は人材を評価し、それに合わせて待遇を決めること。 「幽明」は功績の無い愚者と功績のある賢者。 愚者を退けて賢者を登用するということから。 「幽明(ゆうめい)を黜陟(ちゅっちょく)す」とも読む。
幽暗・幽闇(ゆうあん)
奥深くて、ぼんやりと暗いこと。
幽艶(ゆうえん)
奥ゆかしくて美しいさま。奥深くて魅力的なさま。
幽遠(ゆうえん)
はるかに奥深いさま。はかりしれないほど奥深いさま。
幽界(ゆうかい)
幽鬼(ゆうき)
幽居(ゆうきょ)
幽境(ゆうきょう)
幽玄(ゆうげん)
奥深い趣があること。
幽谷(ゆうこく)
山奥の静かな谷。
幽魂(ゆうこん)
死者の魂。亡魂。
幽囚(ゆうしゅう)
つかまって閉じ込められること。また、その人。
幽愁(ゆうしゅう)
深い憂い。
幽愁暗恨(ゆうしゅうあんこん)四字熟語辞典
誰にも知られることのない深い恨みや憂いのこと。 「幽愁」は奥深い嘆き、「暗恨」は深い恨みのこと。
幽趣佳境(ゆうしゅかきょう)四字熟語辞典
慎み深く、品のある趣や心境。 「幽趣」は慎み深い味わいのこと。 「佳境」はよい場所ということから、上品で奥深い境地のこと。 すぐれた芸術に触れることで生まれる感覚をいう。
幽寂(ゆうじゃく)
奥深く静かな様子。
幽寂閑雅・幽寂間雅(ゆうじゃくかんが)四字熟語辞典
静かで趣がある様子。 「幽寂」は奥深く静かな様子。 「閑雅」は趣があって静かな様子。 「幽寂間雅」とも書く。
幽邃(ゆうすい)
奥深くてもの静かな様子。
幽する(ゆうする)
ある場所に押し込める。幽閉する。
幽栖・幽棲(ゆうせい)
俗世間から離れてひっそりと住むこと。また、その住まい。
幽閉(ゆうへい)
人をある場所に押し込めておくこと。
幽冥(ゆうめい)
ほの暗いこと。
幽明(ゆうめい)
暗いことと明るいこと。
幽明異境(ゆうめいいきょう)四字熟語辞典
死に別れること。 「幽」はあの世、「明」は現世、「異境」は住む世界が異なること。 弔辞などで用いられる。 「幽明(ゆうめい)境を異(こと)にす」とも読む。
幽明処を隔つ・幽明境を異にす・幽明境を異にする(ゆうめいさかいをことにす・ゆうめいさかいをことにする・ゆうめいところをへだつ)ことわざ辞典
死に別れること。 「幽」と「明」は、それぞれ死後の暗い世界と、人が生きている明るい世界のこと。 亡くなった人は暗い死者の国へ、残された人は明るい生者の国へと、住む世界が二つに離れることから。 「幽明処を隔つ(ゆうめいところをへだつ)」ともいう。
幽門(ゆうもん)
十二指腸に接する、胃の末端部分。
幽霊(ゆうれい)
死者の魂(たましい)。亡霊。
幽霊の正体見たり枯れ尾花・幽霊の正体見たり枯尾花(ゆうれいのしょうたいみたりかれおばな)ことわざ辞典
見きわめもつかないうちは、たいそうな怪物のように思える。近づいて確かめてしまえば、あれほど身構えたのが馬鹿らしいほど他愛ない。 「尾花」は穂の開いたすすきのこと。
幽霊屋敷(ゆうれいやしき)
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