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先に束ねた穂で床や地面をなで、ちりやごみを一か所へ寄せる道具。竹の枝やシュロの繊維を柄に取りつけて作る。
ホウキグサを干して茎をくくり合わせ、穂に仕立てたほうき。
自分の地位や能力などを理解せず、思い上がることのたとえ。 または、自分の物ならどんなにつまらないものでも貴重に思えることのたとえ。 「弊帚」は使い古してぼろぼろになったほうきのこと。 自分の物ならぼろぼろになったほうきでも千金の価値があると考えるという意味から。 「弊帚」は「敝帚」とも書く。 「千金弊帚(千金敝帚)」ともいう。
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