「婿」を含む熟語・言葉 — 17 件
「婿」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
婿(むこ)
娘の夫。
愛婿(あいせい)
好ましい婿。お気に入りの婿。
姉婿(あねむこ)
姉の夫。
妹婿(いもうとむこ)
自分の妹の夫。
入り婿・入婿(いりむこ)
婚姻により夫が妻の家に入り、妻方の家に属して暮らすこと。また、その夫。婿養子。
小糠三合あったら入り婿すな・小糠三合あったら婿に行くな・小糠三合あるならば入り婿すな・小糠三合持ったら婿に行くな(こぬかさんごうあったらいりむこすな・こぬかさんごうあったらむこにいくな・こぬかさんごうあるならばいりむこすな・こぬかさんごうもったらむこにいくな)ことわざ辞典
男はわずかでも財産があるなら、気苦労の多い婿養子にはならずに独立して生計を立てよということ。 「小糠三合」は、わずかな財産のたとえ。 「婿に行くな」は「入り婿すな」「養子に行くな」などともいう。 「小糠」は「粉糠」とも書く。
舅の物で相婿もてなす・舅の酒にて相婿もてなす(しゅうとのさけにてあいむこもてなす・しゅうとのものであいむこもてなす)ことわざ辞典
自分のふところは痛めずに、人の物を相手にふるまう、ちゃっかりとした行いのたとえ。「相婿」は姉妹の夫どうしのこと。舅のふるまいで出された料理や酒を、相婿が勧め合う意から。「舅の酒で相婿もてなす」ともいう。
女婿(じょせい)
娘の夫。娘の婿。
鼠の婿取り(ねずみのむことり)ことわざ辞典
あれこれと条件をつけて選び好んでも、結局はふさわしいところに落ち着くというたとえ。 昔、鼠の夫婦が娘に天下一の婿を迎えたいと思い、まず太陽に申し入れた。 すると太陽は「自分は雲が出ると照らせなくなるから、雲のほうが偉い」と言った。 次に雲に頼むと「自分は風に吹き飛ばされるから、風のほうが強い」と答えた。 風に申し入れると「自分はいくら吹いてもびくともしない壁のほうが上だ」と言う。 最後に壁に頼むと「自分は鼠がかじって穴をあけるので、鼠のほうが偉い」と言われた。 こうして鼠の夫婦は、結局、自分たちの仲間から娘の婿を選んだという。 「鼠の婿取り」ともいう。
花婿(はなむこ)
結婚して間がない男の人。
一人娘に婿八人・娘一人に婿三人・娘一人に婿八人・娘一人に婿十人(ひとりむすめにむこはちにん・むすめひとりにむこさんにん・むすめひとりにむこじゅうにん・むすめひとりにむこはちにん)ことわざ辞典
一つのものを大勢がほしがって、取り合いになることのたとえ。 娘はたった一人なのに、婿の座を望んで名乗り出る男が八人もいるということから。 「娘一人に婿三人」「娘一人に婿十人」「一人娘に婿八人」ともいう。
婿入り(むこいり)
婿として嫁の家に入ること。また、その儀式。
婿がね(むこがね)
婿にしようと決めた人。
婿取り(むことり)
婿を迎え入れること。
婿は大名から貰え嫁は灰小屋から貰え・婿は座敷から貰え、嫁は庭から貰え・嫁は下から婿は上から(むこはざしきからもらえ、よめはにわからもらえ・むこはだいみょうからもらえよめははいごやからもらえ・よめはしたからむこはうえから)ことわざ辞典
婿は家柄が上の家から迎えると家の名が上がり、嫁は家柄が下の家から迎えると気位が高くならずによく立ち働くので、どちらも家のためになるということ。 「婿は大名から貰え嫁は灰小屋から貰え」「嫁は下から婿は上から」ともいう。
婿養子(むこようし)
娘の婿として迎える養子。
令婿(れいせい)
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