「始」から始まる熟語・言葉 — 32 件
「始」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
始期(しき)
物事が開始する時期。
始球式(しきゅうしき)
始業(しぎょう)
その日の業務や新しい学期の授業を始めること。
始原(しげん)
物事が起こるはじめ。起こり。原始。
始終(しじゅう)
ことの起こりと結末。また、その間のいきさつ。
始祖(しそ)
物事の一番初めのもの。流儀や家系などをいう。元祖。
始点(してん)
線路や道、また一続きの動きや作業が、そこから始まる所。
始動(しどう)
機械などが動き始める、または、動かし始めること。
始発(しはつ)
一日のうちで最も早く出発すること。その便そのものもさす。
始筆(しひつ)
一年の初めに毛筆を使って文字を書くこと。かきぞめ。
始末(しまつ)
物事の決着を着けること。
始末が悪い(しまつがわるい)ことわざ辞典
労力や時間がかかり面倒である。なすすべがない。どうしようもない。
始末に負えない(しまつにおえない)ことわざ辞典
どうすることもできない。手に負えない。
始末を付ける(しまつをつける)ことわざ辞典
最後までしっかりと終わらせること。
始まらない(はじまらない)ことわざ辞典
既に時機を逃しているため、今からいっても意味はないということ。何にもならない。むだだ。しょうがない。
始まる(はじまる)
物事が新しく起こる。
始め(はじめ)
物事をおこして、とりかかること。その時期。
始めあらざるなし、克く終りある鮮し(はじめあらざるなし、よくおわりあるすくなし)ことわざ辞典
言い出すところまでは誰でも行き着くが、最後の一歩まで運べる者はめったにいない。 善を慕う心は誰にもあるのに保ち通せる人は稀だ、と嘆いた一句。
始め有るも終わり無し(はじめあるもおわりなし)ことわざ辞典
つまらない人間は、物事を開始することはできても、最後までやり遂げて成果を出すことができない。 また、つまらない人物の付き合いは、その情義や誠実さを最後まで保つことができないということ。
始めあるものは必ず終わりあり・始め有るものは終わり有り・始め有る者は必ず終わりあり(はじめあるものはおわりあり・はじめあるものはかならずおわりあり)ことわざ辞典
動き出したものには、いつか手を離す日が来る。 どこまでも続くものは無いのだから、起こした側は退き際の作法まで引き受けよ、と揚雄は君子の身の処し方に重ねた。
始めが大事(はじめがだいじ)ことわざ辞典
入り口でどう構えたかは、その先の運びの隅々まで尾を引く。 腰を据えて臨むべきはひと手目だ、という言い分。
始めきらめき奈良刀(はじめきらめきならがたな)ことわざ辞典
最初だけ立派に見えるが、すぐに役に立たなくなることのたとえ。 「奈良刀」は近世以降、奈良付近で大量に作られた粗悪な刀をいう。新品のうちは光っていて切れそうに見えるが、すぐに刃こぼれしたりさびたりして使いものにならないことから。
始めちょろちょろ、中ぱっぱ、赤子泣くとも蓋取るな(はじめちょろちょろ、なかぱっぱ、あかごなくともふたとるな)ことわざ辞典
御飯の上手な炊き方をいったもの。炊き始めは弱火で、中ごろは強火にし、途中で蓋を取ってはいけないということ。
始めに二度なし(はじめににどなし)ことわざ辞典
物事の始まりの機会は一度きりで、同じ条件でやり直すことはできないということ。 最初の一歩や初動を大切にし、油断せずに取り組むべきであるという戒め。
始値(はじめね)
取引所で、その日の取引時間のうち、最初に成立した値段。寄り値。寄り付き値段。
始めの囁き後のどよみ・始めの囁き後のどよめき(はじめのささやきのちのどよみ・はじめのささやきのちのどよめき)ことわざ辞典
はじめは数人が声をひそめて耳打ちし合う程度だった話が、日がたつにつれて広まり、しまいには大勢が口々に騒ぎ立てるほどになること。 内緒の話もいずれは表に出てしまうという意味でも使う。
始めは処女の如く後は脱兎の如し(はじめはしょじょのごとくのちはだっとのごとし)ことわざ辞典
かかりは物慣れぬふうを装って相手の身構えを解き、隙ができた途端に手のつけようもない速さで畳みかける。 もとは戦いの運びを説いた言葉だが、のちには足の速さひとつを言うだけの場面にも回された。
始め半分(はじめはんぶん)ことわざ辞典
何事も最初が肝心で、始めがうまくいけば事の半分は終わったようなものだから、慎重に始めよという戒め。
始めよければ終わりよし(はじめよければおわりよし)ことわざ辞典
出だしさえ形になれば、あとは手が勝手に進む。 取りかかりの首尾がそのまま締めくくりまで届くという、西洋から渡ってきた言い回し。
始めよし後悪し(はじめよしのちわるし)ことわざ辞典
物事の滑り出しが順調なことに安心し、つい油断してしまった結果、最後には悪い結果に終わること。また、初めに力を入れすぎて、後半に失速すること。
始める(はじめる)
新しく物事をおこす。新たにつくる。創める。
始めを言わねば末が聞こえぬ(はじめをいわねばすえがきこえぬ)ことわざ辞典
話は順序立てて始めからきちんと話さなければ、何故そうなったのか理解できないということ。
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