「壁」から始まる熟語・言葉 — 20 件
「壁」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
壁(かべ)
壁掛・壁掛け(かべかけ)
室内の壁に掛けて飾るためのもの。
壁紙(かべがみ)
壁の保護や装飾のために壁の表面に貼る紙。
壁越し(かべごし)
壁下地(かべしたじ)
壁土の骨組みとなるもの。細い竹などで縦横に細かく組み上げ、間にすすきや葦などを入れる。壁代(かべしろ)。
壁代(かべしろ)
寝殿造りで、母屋と廂のさかいに下げて壁の役をさせた絹や綾の帳。
壁新聞(かべしんぶん)
通知や主張などを会社や学校などの壁や掲示板などに張り出すもの。
壁訴訟(かべそしょう)ことわざ辞典
言い分をぶつける相手が目の前にいないまま、壁を相手取るようにして独りで恨み言を並べること。 面と向かっては言わず、聞こえよがしに当てこするやり方もいう。
壁土(かべつち)
壁を塗るために使う粘り気のある土。
壁隣(かべどなり)
壁一枚で隔たっている隣の部屋や家。
壁に馬を乗りかける(かべにうまをのりかける)ことわざ辞典
前触れもなしに事を起こし、力ずくで押し切ろうとするさま。また、不意を打たれて手の打ちようを失うさま。 壁へ馬を乗り入れるという、行き場のない振る舞いから。
壁にぶち当たる・壁に突き当たる(かべにつきあたる・かべにぶちあたる)ことわざ辞典
大きな困難や障害にぶつかって、前に進めずに行き詰ること。
壁に耳・壁に耳あり・壁に耳あり障子に目あり・壁に耳障子に目(かべにみみ・かべにみみあり・かべにみみありしょうじにめあり・かべにみみしょうじにめ)ことわざ辞典
どこで誰が見たり聞いたりしているかわからないので、話す内容には十分気をつけなくてはいけないという戒めの言葉。 密かに話しているつもりでも、壁に耳を当てて聞いたり、障子に穴をあけてのぞいたりしている者がいるかもしれないとの意から。 「壁に耳障子に目」「壁に耳」「壁に耳あり」「障子に目」などともいう。
壁の穴は壁で塞げ(かべのあなはかべでふさげ)ことわざ辞典
何事も一時しのぎではうまくいかないというたとえ。壁にあいた穴は同じ壁土で塞ぐべきで、手近なありあわせの物を使っても間に合わせにすぎないということから。
壁一重(かべひとえ)
隣との隔てが壁一枚しかないこと。また、非常に近いことのたとえ。
壁を作る(かべをつくる)ことわざ辞典
他者との間にはっきりした隔てをつくること。
壁蝨(だに)
クモの仲間に分けられる、小さな節足動物を広くまとめて指す名。体の長さは多くが一ミリにも満たず、頭・胸・腹の境目がなくて、丸みを帯びた一つの塊に見える。育つと足は八本になる。種類がたいへん多く、土や水の中から家の中まで、どこにでもいる。人や動物の体にくっついて血を吸い、病気をうつすもの、食べ物や畳にわくもの、作物を傷めるものなど、害をなすものもいる。しかし、それらは一部で、大部分の種類は人に害を与えない。
壁画(へきが)
建物の壁や天井、洞窟の岩肌などに描きつけた絵。また、先に布や板へ描き、あとで壁にはめこんだ絵もいう。
壁面(へきめん)
壁立千仞(へきりつせんじん・へきりゅうせんじん)四字熟語辞典
壁のような険しい崖が高く立っていること。 または、仏教語で真理を得るための道のりが非常に険しいことのたとえ。 「仞」は古代中国の高さや深さをあらわす単位のこと。
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