「壁」で終わる熟語・言葉 — 37 件
「壁」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
壁(かべ)
粗壁・荒壁(あらかべ)
下地を塗っただけで仕上げをしていない壁。
胃壁(いへき)
胃を構成する壁。内側から粘膜・筋層・漿膜(しょうまく)からなる。
大壁(おおかべ)
木の柱で骨組みを作る建物で、柱の上から板を張ったり土などを塗ったりして包みこみ、壁の面に柱の姿がのぞかない作りにした壁。洋風の建物や土蔵に多い。
隔壁(かくへき)
物との間を遮るための壁。仕切り。
家徒四壁(かとしへき)四字熟語辞典
ひどく貧しいことのたとえ。 家の中に家具が何も無く、四つの方向に壁しかないという意味から。 「家、徒(ただ)四壁(しへき)のみ」とも読む。
外壁(がいへき)
建物の外側にある壁。また、壁の外側の面。
岩壁(がんぺき)
壁のように鋭くそびえたつ岩。
岸壁(がんぺき)
港などで、船をじかに横付けできるよう、水の底からまっすぐ上へ造り上げた、コンクリートなどの壁。
九年面壁(きゅうねんめんぺき・くねんめんぺき)四字熟語辞典
長い期間一つのことに専念してやり遂げること。 または、長い期間努力し続けること。 達磨大師が嵩山の少林寺に籠り、九年間壁に向かって座禅を組んで悟りを開いたという故事から。 「九年面壁(くねんめんぺき・きゅうねんめんぺき)」ともいう。
匡衡鑿壁(きょうこうさくへき)四字熟語辞典
貧しい生活をしながらも勉学に励むこと、苦学のたとえ。 「匡衡」は中国の前漢の学者の名前。 匡衡は家が貧しく、灯火を買うことができなかったので、壁に穴を開けて隣の家の明かりで読書をしていたという故事から。
胸壁(きょうへき)
敵の攻撃から味方を守るため、または味方の射撃を助けるために、人の胸高さ程度の土で作られた防壁。胸牆。
金城鉄壁(きんじょうてっぺき)四字熟語辞典
並外れて固い守りのこと。 金属や鉄で出来た城壁という意味から。
近所合壁(きんじょがっぺき)四字熟語辞典
家の近くの家のこと。 「合壁」は壁一枚で遮られているだけの隣の家のこと。
堅城鉄壁(けんじょうてっぺき)四字熟語辞典
並外れて守りの固い砦のこと。 鉄で出来た城壁という意味から。
戈壁(ごび)
ゴビ砂漠のこと。蒙古語で砂や岩だけの地形という意味。
蟋蟀居壁(しっしゅつきょへき)四字熟語辞典
旧暦の六月、現在の八月頃をいう言葉。 「蟋蟀」は昆虫のコオロギのこと。 コオロギの羽が生え始め、建物の壁に張り付いて鳴くことから。 「蟋蟀(しっしゅつ)壁(かべ)に居(お)る」とも読む。
周壁(しゅうへき)
相如四壁(しょうじょしへき)四字熟語辞典
貧しいことのたとえ。 「相如」は人の名前。 中国の司馬相如は、若い頃貧しい生活をしていて、部屋の中には家具等が何もなく、四方は壁だけしかなかったという故事から。
牆壁(しょうへき)
かきねと、かべ。まわりをかこうもの。
障壁(しょうへき)
囲いや仕切りなどの物を遮るために使う壁。
白壁(しらかべ・しろかべ)
白い色の壁。特に白い漆喰で塗ったものをいう。
城壁(じょうへき)
城や城塞、町などの周囲を囲んでいる壁。
絶壁(ぜっぺき)
斜面が垂直に近い、壁のような崖。
側壁(そくへき)
断崖絶壁(だんがいぜっぺき)四字熟語辞典
非常に険しい崖のこと。 または、非常に危険な状況。 「断崖」と「絶壁」はどちらも非常に切り立った崖のことで、同じ意味の言葉を重ねて強調した言葉。
腸壁(ちょうへき)
鉄壁(てっぺき)
鉄の板でおおった壁。また、攻める側がどうしても破れないほど、固く築かれた城の壁。
銅牆鉄壁(どうしょうてっぺき)四字熟語辞典
守りが非常に堅いことのたとえ。 または、絶対に壊すことができないもののたとえ。 「牆」は垣根のことで、銅の垣根と鉄の壁という意味から。
土壁(どへき)
土を塗ってかためた壁。土かべ。
内壁(ないへき)
内側の壁。壁の内側になる面。
生壁(なまかべ)
塗ったばかりで、まだよく乾いていない壁。
氷壁(ひょうへき)
ほぼ垂直にそそり立つ氷の壁。氷河の先や氷山のへりに見られる。一面に凍りついた岩の崖にもいう。
腹壁(ふくへき)
はらの内がわを囲んでいる壁。とくに、腹筋からなる前がわの部分をさす。
防壁(ぼうへき)
攻め寄せる敵や、風雨、燃え広がる火などから、内側を守るために築く壁。また、転じて、よそから入りこむ害や、相いれない考えなどを阻む手だて。
面壁(めんぺき)
壁に顔を向けて腰を下ろし、座禅を行うこと。座禅と同じ意味でも用いる。
塁壁(るいへき)
とりでや、とりでの壁。
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