「儒」を含む熟語・言葉 — 29 件
「儒」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
医者寒からず儒者寒し(いしゃさむからずじゅしゃさむし)ことわざ辞典
医者はおおむね裕福で、学者はたいてい貧乏だということ。「儒者」は学者、「寒し」は貧しい意。
紈袴は餓死せず、儒冠は多く身を誤る(がんこはがしせず、じゅかんはおおくみをあやまる)ことわざ辞典
よい家に生まれた者は食うに困らず、学問を積んだ者ほど世渡りでつまずく。 才も学識も、身の置きどころしだいで報われない。 「紈袴」は上等な絹の袴で富家の子弟を、「儒冠」は学者のかぶる冠で学者そのものを指す。
巨儒(きょじゅ)
犬儒(けんじゅ)
鴻儒(こうじゅ)
学識に優れた学者。特に、儒学者をいう。
刻苦学儒(こっくがくじゅ)四字熟語辞典
たいへんな苦労をしながら勉学に取り組むこと。 中国の唐の時代、韓愈(かんゆ)は幼いころに孤児となったが、自ら勉学に励んで立派な学者になったという故事から。 「刻苦(こっく)、儒(じゅ)を学ぶ」とも読む。
釈眼儒心(しゃくがんじゅしん)四字熟語辞典
仏教の慈悲と儒教の仁愛の両方の心を持つこと。 「釈眼」は釈迦の目。 「儒心」は孔子の心。 仏教の慈悲深い目で見て、儒教の仁愛のある心で接することから。
侏儒(しゅじゅ)
非常に背の低い人。小人。
章句小儒(しょうくしょうじゅ)四字熟語辞典
経典の一つの語句や、一つの文字の解釈にばかりこだわって、経典に書かれている一番大切なことを理解しない人のこと。 主に愚かな儒学者に対していう言葉。 「小儒」はくだらない儒学者ということ。
神儒仏(しんじゅぶつ)
儒家(じゅか)
儒家者流(じゅかしゃりゅう)四字熟語辞典
孔子の学問を受け継ぐ学問の流派。
儒官(じゅかん)
儒学の知識をもとに、公の職につく人。また、公の機関でその学問を教える役目や、その人。
儒学(じゅがく)
儒教を研究する学問。または、儒教。
儒教(じゅきょう)
孔子の考えに基づいた教え。政治や道徳を説いたもの。
儒艮(じゅごん)
浅い海の底に生えるアマモなどを、口で掘りながら食む獣。
儒者(じゅしゃ)
儒教の研究をしたり、他者に講義したりする人。儒学者。
儒生(じゅせい)
儒学を学んでいる人。また、その学問に通じた学者。儒者。
儒仏(じゅぶつ)
儒林棟梁(じゅりんのとうりょう)四字熟語辞典
儒学者の世界で上にたって、重い責任を担っている人。 「儒林」は儒学を学んだり、研究している仲間のこと。 「棟梁」は人をまとめて率いる人、統率者のこと。
碩学大儒(せきがくたいじゅ)四字熟語辞典
様々な学問を深く習得した学者。 または、学問の道を極めつくした大学者のこと。 「碩学」は学問を深く習得していること。 「大儒」は大学者や儒学者のこと。
棳儒(せつじゅ)
梁(はり)の上の短柱。
俗儒(ぞくじゅ)
物事のとらえ方が狭く、学問の中身にも見るべきところのない学者。もとは、儒学を学ぶ者のうちの、そうした人をいった。
大儒(たいじゅ)
すぐれた儒教の学者。
通儒碩学(つうじゅせきがく)四字熟語辞典
学問を広く深く学んだ学者のこと。 または、学問の道を極めつくした大学者のこと。 「碩学」は大学者など、学問の広く深い人のこと。
腐儒(ふじゅ)
儒学を修めていながら、世のためには少しも用をなさない者。転じて、張りも意欲も無い学者をけなすのにも使う。
焚書坑儒(ふんしょこうじゅ)四字熟語辞典
宗教、言論、学問などを弾圧すること。 「焚書」は書物を燃やすこと。 「坑儒」は儒者を土の中に埋めること。 秦の始皇帝が政治的な批判を避けるために実用書を除いた書物を全て焼けという命令を出し、それに逆らう儒者を生き埋めにしたという故事から。
墨名儒行(ぼくめいじゅこう)四字熟語辞典
主張している主義と実際に行っていることが食い違っていること。 儒家を批判している墨家と自称して、儒家の孔子の教えに従って行動するという意味から。
老儒(ろうじゅ)
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