「俎」を含む熟語・言葉 — 12 件
「俎」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
俎・俎板(まないた)
食材を包丁で切るときに敷く板。
越俎代庖(えっそだいほう)四字熟語辞典
自分の出過ぎた行いによって、他人の権限を侵す罪のこと。 「俎」はまな板のこと。 「庖」は料理、または、料理人のこと。 古代中国で尭帝が許由に天下を譲ろうとしたとき、許由は「人は分を守ることが大切で、たとえ料理人が神に供える料理をうまく作らなかったとしても、神主が料理人に代わって料理を作るべきではない」と言って断った故事から。
越俎之罪(えっそのつみ)四字熟語辞典
自分の出過ぎた行いによって、他人の権限を侵す罪のこと。 「俎」はまな板のこと。 古代中国で尭帝が許由に天下を譲ろうとしたとき、許由は「人は分を守ることが大切で、たとえ料理人が神に供える料理をうまく作らなかったとしても、神主が料理人に代わって料理を作るべきではない」と言って断った故事から。
三寸俎板を見抜く(さんずんまないたをみぬく)ことわざ辞典
物事を見抜く力がずばぬけて鋭いことのたとえ。 厚さ三寸の俎板(まないた)の裏側まで見抜くとの意から。
俎上(そじょう)
まな板の上。
俎上に載せる(そじょうにのせる)ことわざ辞典
ある物事や人物を取り上げて、論じたり批評したりすること。 「俎上」は、まな板の上。 料理するために魚をまな板の上に載せるとの意から。
俎上の肉・俎上の魚・俎上の鯉・俎板の魚・俎板の鯉(そじょうのうお・そじょうのこい・そじょうのにく・まないたのうお・まないたのこい)ことわざ辞典
もう手を出す余地がなく、相手の出方しだいで先が決まる。 煮るなり焼くなり好きにしろと腹を括る側にも用いる。
俎上の魚江海に移る(そじょうのうおこうかいにうつる)ことわざ辞典
危機的な状況から脱して安全な場所に移ること。 まな板の上の魚が川や海に逃げるという意味から。 「俎」はまな板のこと。 「江海」は川や海のこと。
俎上之鯉(そじょうのこい)四字熟語辞典
相手に全てを握られていて、身動きすら出来ない状態や状況のこと。 「俎」はまな板のこと。 まな板にのせられていて、捌かれる直前の鯉ということから。 「俎板の上の鯉」の形で使うことが多い言葉。
俎上之肉(そじょうのにく)四字熟語辞典
相手に全てを握られていて、身動きすら出来ない状態や状況のこと。 「俎」はまな板のこと。 まな板の上にのせられ、料理されるのを待つ肉という意味から。
尊俎折衝・樽俎折衝(そんそせっしょう)四字熟語辞典
宴会で穏やかな雰囲気で、交渉が有利になるようにすること。 食事をしながら外交交渉を行うことをいう。 「樽俎」は酒樽と肉料理をのせるための台のことから、豪華な食事のたとえ。 「折衝」は敵の勢いを弱めるということ。または、交渉や駆け引きのことをいう。 「尊俎折衝」とも書く。
尊俎之間・樽俎之間(そんそのかん)四字熟語辞典
宴席の場。 または、宴席で外交の話し合いを行ったり、雑談をしたりすること。 「樽俎」は酒の入った樽と料理を載せるための台ということから、宴会のたとえ。 「尊俎之間」とも書く。
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