「並」を含む熟語・言葉 — 77 件
「並」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
並・並み(なみ)
ふつう。中ぐらい。上等と下等の間。
鮎並(あいなめ)
岩場にひそんで小魚やエビを待ちぶせる海の魚。体は黄や紫を帯びた茶色で、住みかによって濃さが変わる。冬に脂がのり、煮つけや唐揚げにする。
足並・足並み(あしなみ)
複数の人が歩く時の足の動かし方。歩調。
足並みが揃う・足並みを揃える(あしなみがそろう・あしなみをそろえる)ことわざ辞典
多くの人の考え方や意見、方針が一致して、同じ行動をとる。
足並が乱れる(あしなみがみだれる)ことわざ辞典
複数の人が、進み方や考え方、行動の調子をそろえられなくなり、まとまりが失われること。 意見の不一致や連携不足などで、全体の動きがちぐはぐになることをいう。 「足が乱れる」ともいう。
家並・家並み(いえなみ)
多くの家が立ち並んでいる様子。
威恩並行(いおんへいこう)四字熟語辞典
人を使う場合は、その時にあわせた、適切な賞罰をはっきりと与えることが必要だと説いた言葉。 「威恩」は刑罰と恩賞。 「並行」は一緒に行うこと。
居並ぶ(いならぶ)
複数の人が席を並べて座る。
嘘八百を並べる(うそはっぴゃくをならべる)ことわざ辞典
やたらに嘘をつくこと。また、まったくのでたらめであること。「八百」は数が多いことの意。
押し並べて・押並べて(おしなべて)
全体の傾向を大まかにとらえること。概して。総じて。
恩威並行(おんいへいこう)四字熟語辞典
恩賞と刑罰をそれぞれ適切に与えること。 「恩威」は恩賞と刑罰。 「恩威(おんい)並び行う」とも読む。
肩を並べる(かたをならべる)ことわざ辞典
横に並ぶこと。また、実力や地位が対等の位置に立つこと。
門並・門並み(かどなみ)
雁首を並べる(がんくびをならべる)ことわざ辞典
その場に関係者が集まる様子。 「雁首」は人の首や頭の俗称。
饑寒並至(きかんへいし)四字熟語辞典
非常に貧しく辛い生活。 「饑」は食べるものがなく餓えること。 「寒」は着るものがなく凍えること。 餓えと寒さによる苦しい生活のことから。 「饑寒(きかん)並び至(いた)る」とも読む。
轡を並べて・轡を並べる(くつわをならべて・くつわをならべる)ことわざ辞典
多くの者が一斉に、同じ物事へ向かうこと。馬の轡を並べて騎馬を進める意から。
毛並・毛並み(けなみ)
動物の毛の様子。色艶や生え具合などをいう。
効能書きを並べる・能書きを並べる(こうのうがきをならべる・のうがきをならべる)ことわざ辞典
自らの長所や得意とすることなどをあれこれと並べたてること。 「能書き」は、薬などの効能を記載した効能書きのこと。
五行並下(ごぎょうへいか)四字熟語辞典
読書の速度が非常にはやいこと。 一度に五行の文章を読むということから。 「五行(ごぎょう)並び下る」とも読む。 中国の後漢時代、応奉は一度に五行の文章を読み、読んだ内容を決して忘れず、役人になった時には罪人数千人分の名前と罪名を暗記して裁いたという故事から。
御託を並べる(ごたくをならべる)ことわざ辞典
自分勝手なことをもったいぶって、あれこれ言い立てること。「御託」は「御託宣」の略で、神のお告げ。転じて、偉そうにもったいぶって言うこと。
十人並み(じゅうにんなみ)
容姿や才能などが他の人と比べて良くも悪くもないこと。
水陸並進(すいりくへいしん)四字熟語辞典
海軍と陸軍が同時に進軍し、複数の方面で作戦を展開すること。 陸上部隊と海上部隊が協力して進撃する様子。
数行並下(すうぎょうへいか)四字熟語辞典
読書の速度がとても速いこと。
並駆斉駕・並駕斉駆・斉駆並駕(せいくへいが・へいがせいく・へいくせいが)四字熟語辞典
能力や実力、地位などに差がないこと。 「駕」は馬車や乗り物のこと。 「斉駆」はそろって走らせること。 一台の馬車を数頭の馬で引っ張り疾駆することで、ともに肩を並べて進み、力に差が無いことのたとえ。 「斉駆並駕」「並駆斉駕」ともいう。
世間並・世間並み(せけんなみ)
立ち並ぶ・立並ぶ(たちならぶ)
家や木、人などが、隣り合ってずらりと立つ。
椿萱並茂(ちんけんへいも)四字熟語辞典
両親がどちらも健康で暮らしていること。 「椿」は古代の霊木。長寿の木で、父親のたとえ。 「萱」はわすれ草のことで、主婦の部屋の前に植えたことから、母親のたとえ。 「並茂」は並んで生い茂ること。 「椿萱(ちんけん)並び茂(しげ)る」とも読む。
月並・月並み(つきなみ)
会や行事などを、月が改まるごとに一回、休まず開くこと。
貞女は二夫を並べず(ていじょはじふをならべず)ことわざ辞典
連れ合いを失ったのちも、その人ひとりを心に置きつづけ、ほかの男に添うことをしない女性のありよう。「忠臣は二君に事えず」と並べて使われる。 斉の王蠋が、攻め入った燕からの招きに、忠臣は二人の君に仕えず貞女は二人の夫にまみえぬと答えて拒み、みずから命を絶った。
手並・手並み(てなみ)
物事を手がけたときに見せる、うまさの度合い。
手前味噌を並べる(てまえみそをならべる)ことわざ辞典
あれこれと自慢すること。 「手前味噌」は自分で作った味噌のこと。 自分の作った味噌を周りに自慢することから。 単に「手前味噌」ともいう。
年並・年並み(としなみ)
毎年。
並べて(なべて)
細かいところに違いはあっても、全体を見渡すと、どれもだいたい同じような様子だといえるさま。押し並べて。総じて。
並足(なみあし)
普通の速度の歩き方。
並み居る・並居る(なみいる)
多くの人が並んでいる。
並木(なみき)
道の両側に並べて植えた木。
並製(なみせい)
普通程度に作ること。また、普通の製品。
並大抵(なみたいてい)
ふつうに考えられる程度。ひととおり。多く、下に打ち消しの語を伴う。
並等(なみとう)
ふつうの等級。中等。
並並(なみなみ)
ふつうであること。当たり前。多く、下に打ち消しの語を伴う。
並縫い(なみぬい)
並外れる(なみはずれる)
性質や能力などが、普通とは著しく異なっている。けたはずれである。
並巾・並幅(なみはば)
反物のふつうの幅。約三十六センチメートル。
並一通り(なみひととおり)
並大抵。
並び(ならび)
並び称する(ならびしょうする)
並び立つ(ならびたつ)
並び大名(ならびだいみょう)
並びない(ならびない)
並びに(ならびに)
事柄をいくつか並べて言うとき、その切れめに置く語。
並ぶ(ならぶ)
列を作る。一列に続く。また、隣り合う。
並ぶ者がない(ならぶものがない)ことわざ辞典
一番優れていて、その人に匹敵する者がいないということ。
並べ立てる(ならべたてる)
並べる(ならべる)
並んだ状態にさせる。整列させる。
軒並・軒並み(のきなみ)
家々が軒を並べて建っていること。
軒並び(のきならび)
のきなみ。
軒を並べる(のきをならべる)ことわざ辞典
ぎっしりと家が立ち並んでいるさま。
歯並・歯並み(はなみ)
羽並・羽並み(はなみ)
歯並び(はならび)
等し並み(ひとしなみ)
人並・人並み(ひとなみ)
世の中のたいていの人と変わらないくらいの程度であること。そういう様子にもいう。
日並・日並み(ひなみ)
並行(へいこう)
何台かの車や何人かの人などが、横に並んだ形のまま、そろって同じ向きへ進むこと。道や線路が、並んで同じ方向へ延びている場合にも使う。
並進(へいしん)
お互いに並んで進むこと。
並走(へいそう)
二つ以上のものが並んではしること。
並存(へいそん・へいぞん)
二つ以上のものが一緒に存在すること。
並立(へいりつ)
二つ以上のものが一緒に並んで立つこと。
並立助詞(へいりつじょし)
並列(へいれつ)
電池や抵抗器などで、同じ極どうしをそれぞれ繋ぐこと。並列接続。パラレル。
穂並・穂並み(ほなみ)
枕を並べる(まくらをならべる)
同じ場所で並んで寝る。
町並・町並み(まちなみ)
町の商店や住宅などが並んでいる場所のようす。
家並み・屋並み(やなみ)
山並・山並み(やまなみ)
横並び(よこならび)
横一列に並ぶこと。
両雄並び立たず(りょうゆうならびたたず)ことわざ辞典
頭に立てる器の者が同じ場に二人いると、いずれ片方が退くまで収まらない。並んで座っていられる椅子は一つしかない。 楚と漢のにらみ合いが長びいて民が疲れ果てたころ、酈食其が、二人の雄は並び立たぬのだから早く決着をつけよと劉邦に説いた。
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