「三」で終わる熟語・言葉 — 14 件
「三」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
三(み)
二に一を加えた数。また、三番目。
丑三(うしみつ)
十二支で時間を表した丑の刻を四つに分けた三つ目の時間。現在の午前二時からの三十分の時間をいう。
元三(がんさん・がんざん)
元日。年、月、日、三つの元という意味から。
挙一反三(きょいちはんさん)四字熟語辞典
すぐれた能力と理解力があること。 一つのことを聞くと、そこから三つのことを理解できるという意味から。 「一を挙(あ)げて三を反す」とも読む。
挙一明三(こいちみょうさん)四字熟語辞典
一つのことを示されただけで、ほかの多くのことまで見通してしまう、するどい理解力のこと。 「挙一」は一つを取り上げて示すこと。 「明三」は残りの三つを明らかにすること。 仏教の言葉で、四角の一隅を挙げれば、残りの三隅を悟るということから。 『碧巌録』では、山のむこうの煙を見て火があると知り、垣根ごしに角を見て牛がいると知るのと同じで、禅の修行者にとってはふだんの食事のように当たり前の力だと述べている。 「一を挙(あ)げて三を明らかにす」とも読む。
再三(さいさん)
同じ事を何度も繰り返し行うさま。二度も三度も。再再。
七五三(しちごさん)
子どもの成長を祝う行事。男は三歳と五歳、女は三歳と七歳の十一月十五日に氏神などに参拝し、事故や病気がないことに感謝してこれからの成長を願うもの。
七三(しちさん)
全体を七割と三割の二つに分けること。
第三(だいさん)
三番目。
重三(ちょうさん)
三が重なる意から、陰暦三月三日。また、その日の節句。
朝四暮三(ちょうしぼさん)四字熟語辞典
表面的なわずかな違いや損益にこだわり、結果が同じという本質を理解しないこと。 または、巧みな言葉や話し方で人を丸め込むこと。 変化しやすく安定しないことや、何とか生きていけるだけの生計のことをいうこともある。 春秋時代、たくさんの猿を飼っていた宋の狙公は生活が急に苦しくなり、自身が食べる分もぎりぎりの状態で仕方なく猿の餌を減らすことにしたが、嫌われるのが嫌だったためにごまかすことにした。 「朝にどんぐりを三つ、暮に四つにする」と言ったところ猿たちが怒り、「それでは朝は四つに増やし、暮は三つにする」と言うと猿たちは朝の数が増えて喜んで納得したという故事から。
二三(にさん)
二つか三つほど。いくつか。ちょっと。
無二無三(むにむさん・むにむざん)四字熟語辞典
ただ一つだけで、ほかに代わりになるものがないこと。 または、一つのことにひたすら没頭すること。 もとは仏教語で、仏になるための道はただ一つで、二も無ければ三も無いという意味から。
両三(りょうさん)
数が二か三くらいであること。回数や日数、人数などを数える漢語の前に置き、やや古風な改まった言い方として使う。
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