「官」を含む言葉 2ページ目
「官」を含む言葉 — 135 件
左官(さかん)
建物の壁を塗って仕上げる職人。
在官(ざいかん)
官職に身を置いている。
仕官(しかん)
官職について役人になること。
史官(しかん)
昔、中国で記録をつかさどった役人。
士官(しかん)
少尉以上の階級の軍人の総称。将官。
祠官(しかん)
神主。神官。神職。
四等官(しとうかん)
司法官(しほうかん)
司法に関わりのある公務員。特に裁判官をいう。
左官(しゃかん)
建物の壁を塗って仕上げる職人。
将官(しょうかん)
軍隊の階級の区分の一つで、大将・中将・少将・准将の総称。自衛隊では将と将補が該当する。
小官(しょうかん)
神官(しんかん)
神社で祭事などを取り仕切る人。神主。神職。
次官(じかん)
大臣、副大臣を補佐する人。大臣の次の地位の人をいう。
儒官(じゅかん)
准士官(じゅんしかん)
上官(じょうかん)
冗官(じょうかん)
女官(じょかん)
宮中に仕える女性の役人。
前官(ぜんかん)
僧官(そうかん)
総司令官(そうしれいかん)
奏任官(そうにんかん)
則闕の官(そっけつのかん)
属官(ぞくかん)
属官(ぞっかん)
大官(たいかん)
高い官職やそれに就いている人。
退官(たいかん)
官職をやめること。
代官(だいかん)
ある官職の代理。
太政官(だいじょうかん)
律令制における、司法、行政、立法を司る最高位の国家機関。
太政官(だじょうかん)
律令制における、司法、行政、立法を司る最高位の国家機関。
地方長官(ちほうちょうかん)
明治憲法下での、都道長官や府県知事の総称。
長官(ちょうかん)
勅任官(ちょくにんかん)
内閣官房(ないかくかんぼう)
内閣補助機関の一つ。閣議事項の整理や庶務、情報収集などを行う。
内閣官房長官(ないかくかんぼうちょうかん)
内閣官房の長官。内閣総理大臣の補佐や、内閣庶務の統轄を行う。
女官(にょうかん)
女官(にょかん)
任官(にんかん)
判官(はんがん)
判任官(はんにんかん)
陪席裁判官(ばいせきさいばんかん)
合議制の裁判所で、裁判長と同席して補佐をする裁判官。
百官(ひゃくかん)
副官(ふくかん)
副官(ふっかん)
武官(ぶかん)
文官(ぶんかん)
軍人以外の官吏。
弁務官(べんむかん)
法官(ほうかん)
判官(ほうがん)
本官(ほんかん)
試補・雇いなどでなく、正式の官職。
牧民官(ぼくみんかん)
無官(むかん)
官職についていないこと。官位がないこと。
無官の大夫(むかんのたゆう)
位階が五位で官職についてない人。
免官(めんかん)
猟官(りょうかん)