「ろの」を含む言葉 — 57 件
諦めは心の養生(あきらめはこころのようじょう)ことわざ辞典
失敗や不運をくよくよ考えるより、きっぱり諦めたほうが精神的に良いということ。
明日ありと思う心の仇桜(あすありとおもうこころのあだざくら)ことわざ辞典
今できることを明日に延ばしていると、その機会は二度と来ないかもしれないということ。思い立ったらすぐ行えという戒め。 また、人の命がいつまで続くか分からないことのたとえ。 咲きそろった桜も、その夜のうちに嵐が来れば残らないとの意から。 歌は「夜半に嵐の吹かぬものかは」と続く。親鸞が詠んだものと伝える。
言うところの・謂う所の(いうところの)
あとに続く言葉について、世間ではそう呼んでいる、と断りを入れる言い方。「言う」の連体形を強めた形。
家に女房なきは火のない炉のごとし(いえににょうぼうなきはひのないろのごとし)ことわざ辞典
家に主婦がいないのは、炉の中に火がないのと同じで、大事なものが欠けていて寂しいということ。
一寸延びれば尋延びる(いっすんのびればひろのびる)ことわざ辞典
目の前の困難を切り抜ければ、先々楽になるということのたとえ。 「一寸」は約3センチ、「一尋」は約180センチ。 今、一寸延ばすことが出来れば、先々一尋延びるのと同じ結果になるとの意から。 「一寸延びれば尋」「一寸延びれば尺」ともいう。
色の白いは七難隠す(いろのしろいはしちなんかくす)ことわざ辞典
色が白ければ、顔かたちに多少の欠点があっても気にならないということ。
色は心の外(いろはこころのほか)ことわざ辞典
恋愛は理性を失わせるため、常識や理屈で理解できるものではないということ。 「恋」は「色」、「思案」は「心」ともいう。
烏鷺の争い(うろのあらそい)ことわざ辞典
碁を打つこと。黒い烏と白い鷺を碁石に見立て、黒と白の石で勝負を争うことから。
烏鷺之争(うろのあらそい)四字熟語辞典
囲碁の対局こと。 「烏」はカラス、「鷺」はサギのこと。 黒と白の碁石を、それぞれ黒色の鳥であるカラスと白色の鳥であるサギにたとえ、碁石の競い合う様子を表現した言葉。
駅路鈴声(えきろのれいせい)四字熟語辞典
宿場を繋いで走る馬の鈴の音。
大所の犬になるとも小所の犬になるな(おおどころのいぬになるともこどころのいぬになるな)ことわざ辞典
どうせ人に仕えるなら、勢力・権力のある相手の下につけというたとえ。
堪忍袋の緒が切れる(かんにんぶくろのおがきれる)ことわざ辞典
もうこれ以上我慢できなくなり、怒りを爆発させることのたとえ。 「堪忍袋」は、辛抱できる心の広さを袋にたとえた言葉。 「堪忍袋の緒を切らす」「堪忍袋の口を開ける」ともいう。
堪忍袋の緒を切らす(かんにんぶくろのおをきらす)ことわざ辞典
もうこれ以上我慢できなくなり、怒りを爆発させることのたとえ。 「堪忍袋」は、辛抱できる心の広さを袋にたとえた言葉。 「堪忍袋の緒を切らす」「堪忍袋の口を開ける」ともいう。
堪忍袋の口を開ける(かんにんぶくろのくちをあける)ことわざ辞典
もうこれ以上我慢できなくなり、怒りを爆発させることのたとえ。 「堪忍袋」は、辛抱できる心の広さを袋にたとえた言葉。 「堪忍袋の緒を切らす」「堪忍袋の口を開ける」ともいう。
毛色の変わった(けいろのかわった)ことわざ辞典
同じようなものの中で、様子や性質などが他とは異なっていること。
黔驢之技(けんろのぎ)四字熟語辞典
自身の力量を自覚せずに、人に見せて力量の拙さから恥をかくこと。 または、見た目がよいだけで中身のない技量のこと。 「黔」は中国の黔州という地名。 「驢」は動物のろばのこと。 ろばがいなかった黔州にろばを放すと、虎は自分よりも体の大きなろばを初めて見て恐れたが、ろばは虎を蹴るだけで、それ以外何もできないとわかると、虎はろばを食い殺したという故事から。
黔驢之技(けんろのわざ)四字熟語辞典
自身の力量を自覚せずに、人に見せて力量の拙さから恥をかくこと。 または、見た目がよいだけで中身のない技量のこと。 「黔」は中国の黔州という地名。 「驢」は動物のろばのこと。 ろばがいなかった黔州にろばを放すと、虎は自分よりも体の大きなろばを初めて見て恐れたが、ろばは虎を蹴るだけで、それ以外何もできないとわかると、虎はろばを食い殺したという故事から。
恋は心の外(こいはこころのほか)ことわざ辞典
恋愛は理性を失わせるため、常識や理屈で理解できるものではないということ。 「恋」は「色」、「思案」は「心」ともいう。
心の仇は心(こころのあだはこころ)ことわざ辞典
人を追い詰めるものは外にはない。みずからの欲や迷いこそが敵である。
心の鬼が身を責める(こころのおにがみをせめる)ことわざ辞典
良心に責められることのたとえ。「心の鬼」は、良心の呵責の意。
心雲(こころのくも)
心駒(こころのこま)
心の駒に手綱許すな(こころのこまにたづなゆるすな)ことわざ辞典
過ちを犯さないように、常に心を引き締めよということ。 「駒」は馬のこと。心を馬にたとえて、放っておくと悪い方へ走りがちなので、手綱を引き締めて制御せよとの意から。
心残り(こころのこり)
物事が終わった後でも不満や心配などの気持ちが残ってすっきりしないこと。残念に思うこと。未練。
心師(こころのし)
心の師とはなれ心を師とせざれ(こころのしとはなれこころをしとせざれ)ことわざ辞典
自分の心は自ら律するべきであり、心のままに感情に流されてはいけないということ。
心の欲する所に従いて矩を踰えず(こころのほっするところにしたがいてのりをこえず)ことわざ辞典
自分の心の思うままに行動しても、決して道徳から外れないということ。
心の欲する所に従えども矩を踰えず(こころのほっするところにしたがえどものりをこえず)ことわざ辞典
自分の心の思うままに行動しても、決して道徳から外れないということ。
言葉は心の使い(ことばはこころのつかい)ことわざ辞典
心に思っていることは、自然に言葉に表れるということ。
財布の底と心の底は人に見せるな(さいふのそことこころのそこはひとにみせるな)ことわざ辞典
うまく世間を渡るためには、自分の財産や心のうちを他人に知られてはいけないということ。
七十にして心の欲する所に従えども矩を踰えず(しちじゅうにしてこころのほっするところにしたがえどものりをこえず)ことわざ辞典
自分の心の思うままに行動しても、決して道徳から外れないということ。
人生、朝露の如し(じんせい、ちょうろのごとし)ことわざ辞典
人生は朝日が射せばたちまち消えてしまう露のようにはかないものだということ。
人生は朝露の如し(じんせいはちょうろのごとし)ことわざ辞典
人生は朝日が射せばたちまち消えてしまう露のようにはかないものだということ。
鄒魯遺風(すうろのいふう)四字熟語辞典
儒教、儒学のこと。 「鄒」は孟子の生まれた場所。 「魯」は孔子の生まれた場所。 「遺風」は後の時代に残っている教え。 孟子と孔子の教えという意味から。
鄒魯之学(すうろのがく)四字熟語辞典
孔子と孟子による学問。儒学のこと。 「鄒」は孟子の生まれた場所。 「魯」は孔子の生まれた場所。
大輅椎輪(たいろのついりん)四字熟語辞典
簡単な物から始まり、複雑になっていき、大雑把になり、細かい部分に行き届いて完成するということのたとえ。 「大輅」は天子が乗るための車。 「椎輪」は飾り気がなく、最低限の車ということから、物事の始めのたとえ。 飾り気の無い最低限の車が、天子が乗るための車になるということから。
竹と人の心の直ぐなのは少ない(たけとひとのこころのすぐなのはすくない)ことわざ辞典
竹は意外に真っ直ぐなものは少なく、人も心が曲がらず正直な者は少ないということ。
掌の内(たなごころのうち)ことわざ辞典
まるで手の中にあるかのように、物事が自分の思い通りになること。 「掌」は、てのひらのこと。
湛盧之剣(たんろのけん)四字熟語辞典
宝剣のこと。 中国の呉の王の闔閭が持っていたとされる、黒く澄んだ宝剣。 「湛」は澄むや沈むという意味。 「盧」は黒い色という意味。 中国の春秋時代、越の王が有名な刀匠の欧冶子を招いて作らせたもので、呉の王の闔閭が最初に持っていたが、剣が見限って楚の昭王のものになったといわれている。
当路之人(とうろのひと)四字熟語辞典
重要な職務についていて、権力のある人のこと。 「当路」は交通の重要な場所にいるという意味から、重要な地位について権力を持っていること。
所の神様ありがたからず(ところのかみさまありがたからず)ことわざ辞典
自分の身近にあり、よく知っているものは、そのありがたみが薄いというたとえ。
所の法には矢は立たぬ(ところのほうにはやはたたぬ)ことわざ辞典
その土地の定めは、たとえ不合理と思っても、そこにいるかぎりは従うしかないということ。
白楊(どろのき)
泥のようにやわらかい材からその名がついたという木。やなぎの仲間で、ぽぷらと同じ属。中部より北の水気の多い土地に大きく育つ。春、葉より先に垂れ下がる花を咲かせ、やがて綿毛に包まれた種を風に飛ばす。材は軽くて刃物が通りやすく、マッチの軸に使われた。どろやなぎ。
泥のように眠る(どろのようにねむる)ことわざ辞典
酒に酔ったり、疲れたりして熟睡することのたとえ。
七尋の島に八尋の船を隠す(ななひろのしまにやひろのふねをかくす)ことわざ辞典
やっても無駄なことのたとえ。 「尋」は長さの単位。 七尋しかない島に八尋の船を隠すとの意から。
のろのろ(のろのろ)
広野(ひろの)
袋の中の鼠(ふくろのなかのねずみ)ことわざ辞典
どうやっても逃げることができない状態。 「袋の中の鼠」ともいう。
袋の鼠(ふくろのねずみ)ことわざ辞典
どうやっても逃げることができない状態。 「袋の中の鼠」ともいう。
袋の物を探るが如し(ふくろのものをさぐるがごとし)ことわざ辞典
袋の中の物を探すように、非常に簡単なことのたとえ。 「嚢中」は袋の中。 「袋の物を探るが如し」ともいう。
待てば海路の日和あり(まてばかいろのひよりあり)ことわざ辞典
焦らずに待っていれば良い機会がきっとめぐってくるというたとえ。 荒れた海も、待っていれば航海に適した日が必ず訪れるということ。 もとは「待てば甘露の日和あり」といい、「甘露の日和」が実感しにくいことから、暮らしに身近な「海路の日和」に置き換わったといわれる。
待てば甘露の日和あり(まてばかんろのひよりあり)ことわざ辞典
焦らずに待っていれば良い機会がきっとめぐってくるというたとえ。 「甘露」は、古代中国の伝説で、よい政治が行われると天が吉兆として降らせるとされた甘い露のこと。 日照りの時も耐えて待てば、やがて甘露のような恵みの雨が降る日が来るとの意から。 こちらが本来の形で、のちに「待てば海路の日和あり」の形が生まれ、今はそちらのほうが広く使われる。
目は心の鏡(めはこころのかがみ)ことわざ辞典
目を見れば、その人の心の正邪がわかるということ。 目はその人の心を映し出す鏡との意から。
目は心の窓(めはこころのまど)ことわざ辞典
目を見れば、その人の心の正邪がわかるということ。 目はその人の心を映し出す鏡との意から。
酔い醒めの水は甘露の味(よいざめのみずはかんろのあじ)ことわざ辞典
酒に酔って眠ったあとに目覚めて飲む水は、甘露のようにおいしいということ。「甘露」とは中国の伝説で、めでたいしるしに天から降ったといわれる甘い水のこと。
魯之男子(ろのだんし)四字熟語辞典
賢人の行動の真似をしても意味はなく、賢人の精神を学ぶことに意味があるということ。 または、男女の間の礼儀や作法を尊重する男性のこと。 または、女性嫌いの男性のこと。 「魯」は周の時代の中国の国の名前。 魯の国で一人で暮らしている男性の隣に住む女性の家が嵐で倒壊してしまい、男性の家に逃げてきたが、男性は「男女が同じ屋根の下にいることは礼節に反する」といい門を開けなかった。 女性が「賢者の柳下恵は女性を家に泊めても誰も咎めなかった」と言うと、男性は「自分は柳下恵には遠く及ばず、その人格を学びたい」と言い、結局家に入れなかったという故事から。
我が面白の人泣かせ(わがおもしろのひとなかせ)ことわざ辞典
自分が面白くて楽しんでいることが、人に迷惑をかけていることがあるということ。
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