「むよ」を含む言葉 — 26 件
安然無恙(あんぜんむよう)四字熟語辞典
病気や怪我などがなく、心を悩ませることもなく穏やかなこと。または、軍事などでそれまでに損害が出ていないこと。 「安然」は穏やかな様子。 「無恙」は健康で悩みなどもない様子。 「安然(あんぜん)として恙(つつが)無し」とも読む。
鸚鵡よく言えども飛鳥を離れず・鸚鵡能く言えども飛鳥を離れず(おうむよくいえどもひちょうをはなれず)ことわざ辞典
オウムは人の物言いを巧みに写し取るが、それでも空を飛ぶ生き物の域を出ない。語を並べるだけで行いの裏づけを欠く者は、人の名に値しない。
堅き氷は霜を履むより至る・堅き氷は霜を踏むより至る(かたきこおりはしもをふむよりいたる)ことわざ辞典
厚く張る氷も、はじめは踏めば消えるほどの霜から積み重なっていく。大きな事態は目にも留まらぬ小さな始まりから育つのだから、早いうちに手当てをしておけ。
雲を摑むよう(くもをつかむよう)ことわざ辞典
物事が漠然としていて捉えどころのないようす。
白湯を飲むよう(さゆをのむよう)ことわざ辞典
味もそっけもない様子。
座禅組むより肥やし汲め(ざぜんくむよりこやしくめ)ことわざ辞典
座禅を組んで修行する暇があるなら、肥やしを汲んで農作業に精を出せということ。時間や労力を実業以外のことに使うことを戒める言葉。
十遍読むより一遍写せ(じっぺんよむよりいっぺんうつせ)ことわざ辞典
十回読むよりも一回書き写した方が内容をよく理解できるということ。 「十遍読むより一遍写せ」ともいう。
砂を噛むよう・砂を嚙むよう(すなをかむよう)ことわざ辞典
味わいや面白味などが少しも感じられないことのたとえ。 「嚙」は「噛」とも書く。
大欲は無欲に似たり(たいよくはむよくににたり)ことわざ辞典
望みの大きい者は目先の得を拾おうとしないので、はたからは欲がないように映るということ。 一方で、欲が深すぎて手を広げ、結局は何一つ手にできずに終わる者もまた、欲のない者と変わらない。 同じ言葉が、人を褒める側にも皮肉る側にも使われる。
他言無用(たげんむよう)四字熟語辞典
内密の話題を絶対に他の人に話してはいけないということを表現する言葉。 「他言」は内密の話題を他人に話すこと。 「無用」はしてはいけないという意味。
他言無用(たごんむよう)四字熟語辞典
内密の話題を絶対に他の人に話してはいけないということを表現する言葉。 「他言」は内密の話題を他人に話すこと。 「無用」はしてはいけないという意味。
血の滲むよう(ちのにじむよう)ことわざ辞典
たいへんな苦労や努力をするさま。 「血の出るよう」ともいう。
天地無用(てんちむよう)四字熟語辞典
荷物の外側に見えやすいように記す指示で、中の物が壊れやすい物なので、取り扱いに注意して上下を逆にしてはいけないということ。 「天地」は上と下。 「無用」はしてはいけないという意味。
長居は無用(ながいはむよう)ことわざ辞典
その場に長く居るのはよくないので、早々に引き上げたほうがよいということ。
長追いは無用(ながおいはむよう)ことわざ辞典
勝ちに乗じて深追いすると、思わぬ反撃を受け不利な立場に陥ることもあるので、ほどほどにするのが賢明ということ。 「長追いは無用」ともいう。
情け無用(なさけむよう)
哀れみや思いやりをかける必要がないこと。
人を怨むより身を怨め(ひとをうらむよりみをうらめ)ことわざ辞典
うまくいかなかった元を相手のせいにしても、得るものはない。 矛先はまず自分へ向け、足りなかった所から洗い出すのが順序だとする。
無用(むよう)
使いみちのないこと。
無用の長物(むようのちょうぶつ)ことわざ辞典
あっても何の役に立たず、かえって邪魔になるもののたとえ。「長物」は長すぎて用をなさないものの意から、無駄なもののこと。
無用の用(むようのよう)ことわざ辞典
役に立たないと思われているものが、実は重要な役割を果たしていたり、かえって役に立ったりすること。 「不用の用」ともいう。
無用之用(むようのよう)四字熟語辞典
一目見た時は役に立たないと思っていたものが、重要な働きをすること。 『老子』や『荘子』でよく使われる逆接的な理論。 車軸や容器の内側には何もないことが重要であり、役に立つ働きをするということから。
無用有害(むようゆうがい)四字熟語辞典
害があるだけで何も益がないこと。
無慾・無欲(むよく)
欲がないこと。欲張らないこと。
無欲恬憺・無欲恬淡・無欲恬澹(むよくてんたん)四字熟語辞典
さっぱりとしていて、欲がなく、物事にこだわらないこと。 「恬淡」はものに執着せずに、落ち着いていること。 「恬淡」は「恬澹」、「恬憺」とも書く。
無余涅槃(むよねはん)四字熟語辞典
精神だけでなく、肉体の制約からも解放された完全な悟りの境地のこと。 「無余」は何も残っていないこと。 「涅槃」は煩悩を完全に捨て去った悟りの境地のこと。
問答無用(もんどうむよう)四字熟語辞典
話し合うことに意味が無いこと。 「問答」は話し合うこと、「無用」は必要ないことで、主にこれ以上話し合っても無駄なため、一方的に話し合いを終わらせるときに使う言葉。
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