「のれ」を含む言葉 — 39 件
馬に乗るまでは牛に乗れ(うまにのるまではうしにのれ)ことわざ辞典
高い地位につくためには、まず低い地位で力をつけよということ。また、最善の策がとれない時は、次善の策をとれということ。 馬は牛よりも速いが乗るのが難しいので、ひとまず牛に乗って練習せよとの意から。
駅路鈴声(えきろのれいせい)四字熟語辞典
宿場を繋いで走る馬の鈴の音。
王門伶人(おうもんのれいじん)四字熟語辞典
王家に仕える演奏家。 または、権力者に召抱えられている芸術家。 「王門」は王家。 「伶人」は演奏家。 武陵王は、琴の達人の戴逵を召抱えようとしたが断られたという故事から。
己(おのれ)
自分自身。
己に克ち、礼に復る(おのれにかち、れいにかえる)ことわざ辞典
理性と意思の力で欲望に打ち勝って、人として守るべき礼に従って行動すること。 「克己復礼」ともいう。
己に如かざる者を友とするなかれ(おのれにしかざるものをともとするなかれ)ことわざ辞典
見習うところのない相手ばかりを身近に置いても、こちらが伸びる糸口はつかめない。 付き合う顔ぶれは、自分を引き上げてくれるほうから選べ。
己の頭の蠅を追え(おのれのあたまのはえをおえ)ことわざ辞典
よその欠点に伸ばしたその手で、まず自分の欠点をひとつ直せばよい。 人を直す資格は、そのあとについてくる。 単に「己の頭の蠅を追え」とも、「我が頭の蠅を追え」ともいう。
己の欲する所を人に施せ(おのれのほっするところをひとにほどこせ)ことわざ辞典
人からこうしてほしいと望むことを、そのまま人に向かって行いなさいという教え。 自分の望みを物差しにして相手への振る舞いを決めよ、と説いたもの。裏返して「己の欲せざる所は人に施すこと勿かれ」と戒める言い方もある。
己の欲せざる所は人に施すこと勿れ(おのれのほっせざるところはひとにほどこすことなかれ)ことわざ辞典
自分が他人からされたくないと思うことは、決して他人にしてはならないということ。
己の欲せざる所は人に施す勿れ(おのれのほっせざるところはひとにほどこすなかれ)ことわざ辞典
自分が他人からされたくないと思うことは、決して他人にしてはならないということ。
己を責めて人を責めるな(おのれをせめてひとをせめるな)ことわざ辞典
自分の責任でさせたことを、人のせいにするなということ。徳川家康の遺訓から。
己を虚しゅうす(おのれをむなしゅうす)ことわざ辞典
自分の我をすてて、謙虚で素直な気持ちになること。
己を以て人を度る・己を以て人を量る(おのれをもってひとをはかる)ことわざ辞典
手元にある物差しは自分の分しかないので、人の中身までそれを当てて測ってしまう。 相手の器を、こちらの寸法で決めつけることになる。
女は己を説ぶ者のために容づくる・女は己を説ぶ者の為に容づくる(おんなはおのれをよろこぶもののためにかたちづくる)ことわざ辞典
思いを掛けてくれる相手がいてこそ、鏡の前の手間も惜しくなくなる。 見てくれる目があるかどうかで、身なりへの気の入れようが変わる。
禍福己による(かふくおのれによる)ことわざ辞典
災いに遭うのも幸いにあずかるのも、突きつめれば自分のふるまいが呼び込んだ結果だということ。 吉凶は外から降ってくるものではなく、日ごろの身の処し方が引き寄せると説く。
彼を知り己を知らば百戦して殆うからず(かれをしりおのれをしらばひゃくせんしてあやうからず)ことわざ辞典
敵と味方の情勢をしっかり把握して戦えば、何度戦っても負けることはないということ。 「殆うからず」は、危うくないという意味。
彼を知り己を知れば百戦殆うからず(かれをしりおのれをしればひゃくせんあやうからず)ことわざ辞典
敵と味方の情勢をしっかり把握して戦えば、何度戦っても負けることはないということ。 「殆うからず」は、危うくないという意味。
酒なくて何の己が桜かな(さけなくてなんのおのれがさくらかな)ことわざ辞典
花見に酒はつきもので、酒を飲まない花見はおもしろくないということ。
三顧の礼(さんこのれい)ことわざ辞典
立場が上の人が礼を尽くして、すぐれた才能を持つ人を招くこと。 または、立場が上の人が立場が下の人に礼を尽くして、仕事を依頼すること。 「三顧」は三回訪問すること。 古代中国の三国時代、蜀の皇帝劉備が諸葛亮を迎え入れるために住居を三回訪問したという故事から。 単に「三顧」ともいう。
三顧之礼(さんこのれい)四字熟語辞典
立場が上の人が礼を尽くして、すぐれた才能を持つ人を招くこと。 または、立場が上の人が立場が下の人に礼を尽くして、仕事を依頼すること。 「三顧」は三回訪問すること。 古代中国の三国時代、蜀の皇帝劉備が諸葛亮を迎え入れるために住居を三回訪問したという故事から。
三枝の礼(さんしのれい)ことわざ辞典
巣立つ前の鳥でさえ、育ててくれた相手への向き合い方を心得ている。 まして人が、親に対する筋目をないがしろにしてよいはずがない。
三枝之礼(さんしのれい)四字熟語辞典
両親に礼儀を尽くし、両親への孝行を重んじること。 鳩の子どもは、親の鳩がとまっている木の枝の三本下の枝にとまるという意味から。
士は己を知る者のために死す・士は己を知る者の為に死す(しはおのれをしるもののためにしす)ことわざ辞典
男子は自分の真価を認めてくれる者のためには、命さえ惜しまずに尽くすということ。「士は己を知る者の為に死し、女は己を説ぶ者の為に容づくる」と続く。
尻馬に乗れば落ちる(しりうまにのればおちる)ことわざ辞典
人の言い分にそのまま乗って動いた者は、しくじりまで一緒に背負わされる。 勢いを借りた分だけ、転んだときに支えるものが無い。
斉眉之礼(せいびのれい)四字熟語辞典
食事の膳を眉の高さに捧げ持つ礼。妻が夫に慎みをもって仕えること。
長蛇の列(ちょうだのれつ)ことわざ辞典
非常に長く続いている人の列。 長く続く人の列を蛇にたとえた表現。
天之暦数(てんのれきすう)四字熟語辞典
運命のこと。 または、天命によって帝王になる運命のこと。 「暦数」は運命のこと。 古代中国の伝説上の聖天子の尭帝が、自身の息子ではなく、臣下の舜に帝位を譲ったときに言ったとされる言葉から。
縄のれん・縄暖簾(なわのれん)
人情冷暖(にんじょうのれいだん)四字熟語辞典
人情が薄くて軽いこと。または、人情の移ろいやすさを言い表す言葉。 「人情」は人としての思いやりや慈しみの心。 「冷暖」は情の薄いことと厚いこと。 富や名誉があるときには暖かく近寄り、なくなると冷たくいい加減に扱うということから。
暖簾(のれん)
暖簾に腕押し(のれんにうでおし)ことわざ辞典
手ごたえも張り合いもないことのたとえ。「腕押し」とは腕相撲のことで、暖簾のように力も争う意思もない相手と腕相撲をしても、何の手ごたえもないという意味から。
暖簾に傷が付く(のれんにきずがつく)ことわざ辞典
長年かけて世に通してきた屋号が、不始末ひとつで客から疑われる。看板も暖簾も店の顔として掲げるものだから、そこに付いた傷はそのまま人の目に映る。
暖簾にもたれるよう(のれんにもたれるよう)ことわざ辞典
まったく頼りにならないことのたとえ。また、手応えがなく、張り合いがないことのたとえ。 暖簾に寄りかかっても支えにはならないことから。
暖簾を下ろす(のれんをおろす)ことわざ辞典
その日の営業活動を終わりにすること。 また、営業をやめること。廃業すること。
暖簾を分ける(のれんをわける)ことわざ辞典
長い間勤めた店員などに、同じ屋号を使用した新しい店の出店を許可すること。
鳩に三枝の礼あり、烏に反哺の孝あり(はとにさんしのれいあり、からすにはんぽのこうあり)ことわざ辞典
巣立つ前の鳥でさえ、育ててくれた相手への向き合い方を心得ている。 まして人が、親に対する筋目をないがしろにしてよいはずがない。
人の短を道うこと無かれ、己の長を説くこと無かれ(ひとのたんをいうことなかれ、おのれのちょうをとくことなかれ)ことわざ辞典
人の短所をとがめず、自分の長所をひけらかさないようにという戒め。
人の短を道う無かれ、己の長を説く無かれ(ひとのたんをいうなかれ、おのれのちょうをとくなかれ)ことわざ辞典
人の短所をとがめず、自分の長所をひけらかさないようにという戒め。
人の蠅を追うより己の蠅を追え(ひとのはえをおうよりおのれのはえをおえ)ことわざ辞典
よその欠点に伸ばしたその手で、まず自分の欠点をひとつ直せばよい。 人を直す資格は、そのあとについてくる。 単に「己の頭の蠅を追え」とも、「我が頭の蠅を追え」ともいう。
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