「ね」を含む言葉 17ページ目
「ね」を含む言葉 — 1498 件
一眠り(ひとねむり)
一捻り(ひとひねり)
一骨(ひとほね)
人真似(ひとまね)
独り寝(ひとりね)
ひね(ひね)
ひねくり回す(ひねくりまわす)
捻くり回す(ひねくりまわす)
拈くる(ひねくる)
捻くる(ひねくる)
拈くれ者(ひねくれもの)
拈くれる(ひねくれる)
ひねこびる(ひねこびる)
比熱(ひねつ)
終日(ひねもす)
朝から晩まで。その日が終わるまで。一日中。しゅうじつ。
拈り(ひねり)
捻り(ひねり)
ひねり出す(ひねりだす)
捻り出す(ひねりだす)
ひねり潰す(ひねりつぶす)
捻り潰す(ひねりつぶす)
ひねり回す(ひねりまわす)
捻り回す(ひねりまわす)
ひねる(ひねる)
拈る(ひねる)
捻る(ひねる)
陳ねる(ひねる)
陳る(ひねる)
百年(ひゃくねん)
百八の鐘(ひゃくはちのかね)
昼寝(ひるね)
昼間に寝ること。
美少年(びしょうねん)
微熱(びねつ)
愍念(びんねん)
同情すること。あわれむこと。また、その思い。
不貞寝(ふてね)
舟(ふね)
船(ふね)
舟偏(ふねへん)
漢字の部首の一つ。「船」「舶」などの「舟」の部分。
不燃(ふねん)
燃えないこと。また、燃えにくいこと。
古ぎつね(ふるぎつね)
年をとった狐。不思議な力をもつとされる。
古狐(ふるぎつね)
年をとった狐。不思議な力をもつとされる。
無念(ぶねん)
無我の境地に入り、心に何も思わないこと。
平熱(へいねつ)
健康時の体温。成人は普通セ氏三六度~三七度前後。
平年(へいねん)
太陽暦において、閏(うるう)でないとし。一年が三六五日のとし。
編年史(へんねんし)
編年体(へんねんたい)
別棟(べつむね)
紅かね(べにかね)
紅鉄漿(べにかね)
便佞(べんねい)
放熱(ほうねつ)
放念(ほうねん)
豊年(ほうねん)
頬骨(ほおぼね)
帆掛け船(ほかけぶね)
帆掛船(ほかけぶね)
骨(ほね)
骨惜しみ(ほねおしみ)
骨折り(ほねおり)
骨折る(ほねおる)
骨絡み(ほねがらみ)
骨組(ほねぐみ)
骨組み(ほねぐみ)
骨っ節(ほねっぷし)
骨っぽい(ほねっぽい)
骨接ぎ(ほねつぎ)
骨継ぎ(ほねつぎ)
骨無し(ほねなし)
骨抜き(ほねぬき)
骨離れ(ほねばなれ)
骨張る(ほねばる)
骨太(ほねぶと)
骨偏(ほねへん)
骨身(ほねみ)
骨休め(ほねやすめ)
帆船(ほぶね)
帆掛け船。はんせん。
本音(ほんね)
本当の気持ちや考え。また、そこから出た言葉。
本年(ほんねん)
今年。当年。
本然(ほんねん)
もともとそうであること。自然のまま。
忘年(ぼうねん)
