「ぬ」を含む言葉(13ページ目) — 1096 件
減らぬものなら金百両、死なぬものなら子は一人(へらぬものならかねひゃくりょう、しなぬものならこはひとり)ことわざ辞典
必要な物が必要な分だけあれば十分だということ。 もしも使っても減らないのであれば金は百両、死なないのであれば子どもは一人いればよいとの意から。 「死なぬものなら子は一人、減らぬものなら金百両」ともいう。
吠える犬は嚙みつかぬ・吠える犬は嚙み付かぬ(ほえるいぬはかみつかぬ)ことわざ辞典
言葉数と語気だけが立派で、向き合う場面では退いてしまう。 音の派手さと、備えの厚さとは別物。 西洋の諺から出た句。
吠える犬はめったに噛みつかない・吠える犬はめったに嚙みつかない(ほえるいぬはめったにかみつかない)ことわざ辞典
言葉数と語気だけが立派で、向き合う場面では退いてしまう。 音の派手さと、備えの厚さとは別物。 西洋の諺から出た句。
細くても針は呑めぬ(ほそくてもはりはのめぬ)ことわざ辞典
どんなに細くても針を呑み込むことは出来ないように、たとえ小さくても決して見くびってはいけないということ。 「針は呑まれず」ともいう。
帆布(ほぬの)
船の帆に使う厚い布。はんぷ。
骨抜き(ほねぬき)
料理の下ごしらえで、魚の身や鳥肉から骨を抜き取ること。骨を抜いてある身そのものも指す。
骨抜きにされる(ほねぬきにされる)ことわざ辞典
魚や鳥の骨を取り去る。 転じて、計画や意見から芯になる部分を抜き取り、力のないものにしてしまうこと。また、人から気概を失わせること。
骨抜きにする(ほねぬきにする)ことわざ辞典
魚や鳥の骨を取り去る。 転じて、計画や意見から芯になる部分を抜き取り、力のないものにしてしまうこと。また、人から気概を失わせること。
褒める人は買わぬ(ほめるひとはかわぬ)ことわざ辞典
しきりに品定めをして感心してみせる客ほど、財布の紐は固いものだということ。 口先だけの持ち上げは当てにならないというたとえにも使う。
掘り抜き井戸・掘抜井戸(ほりぬきいど)
惚れ抜く(ほれぬく)
本縫い(ほんぬい)
仮縫いのあと、仕上げのために縫うこと。
煩悩の犬は追えども去らず(ぼんのうのいぬはおえどもさらず)ことわざ辞典
追い払っても追い払ってもつきまとってくる犬のように、欲や迷いの心は、振り払おうとしてもなかなか消えないということ。
参らぬ仏に罰は当たらぬ(まいらぬほとけにばちはあたらぬ)ことわざ辞典
何事にも関わらなければ、災いを受けることもないということ。 参ってもいない仏の罰が当たるはずがないとの意から。
蒔かぬ種は生えぬ(まかぬたねははえぬ)
原因がないところに結果はないということ。努力もせずに良い結果を期待してもかなえられないというたとえ。種を蒔かなければ何も実るはずがないという意から。
眶を見抜く(まかぶらをみぬく)ことわざ辞典
相手の弱点や隙を見抜き、そこにつけ込むこと。足元を見ること。
まかり成らぬ・罷り成らぬ(まかりならぬ)
「ならぬ」を強めて言う語。決してしてはならない。
間が抜ける(まがぬける)ことわざ辞典
ものごとの大事な点が欠けており、馬鹿げたように見えること。
曲がらねば世が渡られぬ(まがらねばよがわたられぬ)ことわざ辞典
道理や正義だけでは世の中はうまく渡っていけない。時には自分の意を曲げて相手に合わせることも必要だということ。
枕を濡らす(まくらをぬらす)ことわざ辞典
かなしみや辛さに耐えきれずに、布団の中で泣くこと。
マグヌス効果(まぐぬすこうか)
負け犬・負犬(まけいぬ)
けんかに負け、尻尾を巻いて逃げる犬。
負け犬の遠吠え(まけいぬのとおぼえ)ことわざ辞典
力の弱い者や気の小さい者が、面と向かっては何も言えないのに、相手のいない所で強がってみせたり悪口を並べたりすること。弱い犬ほど、手の届かない離れた場所からしきりに吠えるということから。 「負け犬の遠吠え」ともいう。
孫飼わんより犬の子飼え(まごかわんよりいぬのこかえ)ことわざ辞典
孫を可愛がっても孝養は期待できないから、犬でも飼ったほうがましだということ。
待たぬ月日は経ちやすい(またぬつきひはたちやすい)ことわざ辞典
待ち望んでいる日はなかなかやってこないものだが、ぼんやりしていると知らぬ間に月日が過ぎ去ってしまうということ。
まつり縫い(まつりぬい)
免れる(まぬかれる)
好ましくない事態からのがれる。
免れて恥じなし(まぬがれてはじなし)
免れる(まぬがれる)
好ましくない事態からのがれる。
間抜け(まぬけ)
することに抜かりがある様子。また、そのような人。
間鈍い(まぬるい)
のろくて役に立たない。
ままならぬ(ままならぬ)
思い通りにならない。
守り手の隙はなけれど盗人の隙あり(まもりてのひまはなけれどぬすびとのひまあり)ことわざ辞典
盗難を防ぐのは難しいということ。 盗人はよい機会を狙って盗みに入るので暇もあるが、番をする方は盗人がいつ来るかわからないので休む暇がないことから。
守り抜く(まもりぬく)
眉に唾を塗る(まゆにつばをぬる)ことわざ辞典
だまされまいと用心し、相手の話をうのみにしないこと。眉につばをつけておけば、狐や狸にたぶらかされないとされた古い言い伝えにちなむ。言い方には「眉に唾を塗る」「眉に唾する」もある。
迷わぬ者に悟りなし(まよわぬものにさとりなし)ことわざ辞典
疑問や迷いを持たない人は悟ることもない。おおいに迷うからこそ悟りも開けるということ。
見知らぬ(みしらぬ)
これまでに見かけた覚えも、顔を合わせた覚えもない。
水抜き(みずぬき)
水も漏らさぬ(みずももらさぬ)ことわざ辞典
警戒が厳重で、まったく隙がないようす。
味噌に入れた塩は他所へは行かぬ(みそにいれたしおはよそへはいかぬ)ことわざ辞典
人のために骨を折っても、その場では報われないように見えるが、めぐりめぐって自分の得になって返ってくるということ。 仕込みのときに味噌へ加えた塩は、溶けて姿を消すものの、味わいを引き締める働きをしていることから。
味噌に入れた塩はよそへは行かぬ(みそにいれたしおはよそへはゆかぬ)ことわざ辞典
人のために骨を折っても、その場では報われないように見えるが、めぐりめぐって自分の得になって返ってくるということ。 仕込みのときに味噌へ加えた塩は、溶けて姿を消すものの、味わいを引き締める働きをしていることから。
三日見ぬ間の桜(みっかみぬまのさくら)ことわざ辞典
ほんの数日目を離しただけで桜の眺めが一変するように、人の世のありさまもまたたく間に移ろうということ。 もとは江戸時代の俳人大島蓼太の句「世の中は三日見ぬ間に桜かな」から。 この句は「桜が散ってしまうこと」ではなく「桜が咲きそろうこと」を詠んだもの。 単に「三日見ぬ間の桜」ともいう。
見て見ぬ振り(みてみぬふり)ことわざ辞典
実際にその場を目撃したにもかかわらず、見ていなかったかのように振る舞うこと。 また、他人の過ちなどを見逃すこと。
三七日(みなぬか)
人の死後二十一日目。また、その法事。さんしちにち。
見ぬ商いはできぬ(みぬあきないはできぬ)ことわざ辞典
手に取って検めもせずに値をつけ合う道理はない。中身をじかに見届けてから話をまとめよという、商いの心得。
見ぬ商いはならぬ(みぬあきないはならぬ)ことわざ辞典
手に取って検めもせずに値をつけ合う道理はない。中身をじかに見届けてから話をまとめよという、商いの心得。
見ぬが心憎し(みぬがこころにくし)ことわざ辞典
何事も、まだ目にしないうちに胸の内でいろいろと思い描いているときこそ、いちばん心が浮き立つということ。 「見ぬが心憎し」ともいう。
見ぬが花(みぬがはな)ことわざ辞典
何事も、まだ目にしないうちに胸の内でいろいろと思い描いているときこそ、いちばん心が浮き立つということ。 「見ぬが心憎し」ともいう。
見ぬ京の物語(みぬきょうのものがたり)ことわざ辞典
一度も足を向けていない土地の様子を、さも居合わせた者の口ぶりで語ってみせる。中身は聞きかじりばかりで裏付けがない。
見抜く(みぬく)
表面にあらわれていない本質・真相を見通す。
見ぬこと清し(みぬこときよし)ことわざ辞典
汚れた有様も目にしなければ気にならず、きれいなものと思って平気で暮らせるということ。 「見ぬこと清し」ともいう。
見ぬ事は話にならぬ(みぬことははなしにならぬ)ことわざ辞典
一度見てみないと、人に話せないということ。
見ぬは極楽、知らぬは仏(みぬはごくらく、しらぬはほとけ)ことわざ辞典
見たり知ったりすれば腹が立つことも、わからなければ穏やかな気持ちでいられるということのたとえ。 不愉快な事も、見なければ極楽気分でいられるし、知らなければ仏様のように心穏やかでいられるとの意から。
見ぬ物清し(みぬものきよし)ことわざ辞典
汚れた有様も目にしなければ気にならず、きれいなものと思って平気で暮らせるということ。 「見ぬこと清し」ともいう。
見果てぬ(みはてぬ)
最後まで見届けることができない。
見果てぬ夢(みはてぬゆめ)ことわざ辞典
途中で覚めてしまい、結末を知らずじまいに終わった夢。転じて、追いかけながらとうとう手の中に収まらなかった願いのこと。
耳を掩うて鈴を盗む・耳を掩うて鐘を盗む(みみをおおうてかねをぬすむ)ことわざ辞典
悪事と知りつつ、そのことをあえて頭から追いやり、平気な顔でやってしまうこと。さらに、本人は上手にごまかせたと信じていても、周囲の人々にはすっかりばれていること。 昔、鐘を盗み出そうとした男が、重すぎて背負えないので槌で打ち砕きにかかった。すると鐘が大きく鳴り響き、その音で人が来るのを恐れた男は、とっさに両手で耳を覆ったという話から。 「耳を掩うて鈴を盗む」ともいう。
見も知らぬ(みもしらぬ)
まったく知らない。一度も会ったことがない。
向かう鹿に矢が立たぬ(むかうししにやがたたぬ)ことわざ辞典
素直に従う者には、つらく当たれないものだ。 こちらへ顔を向けている鹿は射るにしのびない意から。 「向かう顔に矢が立たず」ともいう。
むく犬・尨犬(むくいぬ)
むく毛の犬。毛が長くふさふさとした犬。むく。
虫も殺さぬ(むしもころさぬ)ことわざ辞典
小さな虫さえ殺せそうにないほど、穏やかで心やさしく見えるようす。 そう見える人が、陰でむごい行いを平然とすることを皮肉って使うことが多い。
無理からぬ(むりからぬ)
目から入って耳から抜ける(めからはいってみみからぬける)ことわざ辞典
見ただけで何も覚えず、理解していないことのたとえ。
目から鼻へ抜ける(めからはなへぬける)ことわざ辞典
非常に頭の回転が速く、利口で賢いさまのたとえ。また、何事も素早く見て取って、抜け目なく立ち回るさまをいう。
目で目は見えぬ(めでめはみえぬ)ことわざ辞典
自分の欠点には気づきにくいということのたとえ。 自分で自分の目を直接見る事はできないことから。
目にも留まらぬ(めにもとまらぬ)ことわざ辞典
動作がすばやいさま。
目抜き(めぬき)
ほかより頭ひとつ抜けていて、すぐ目にとまること。
目貫(めぬき)
刀の柄(つか)の、手で握る部分をいろどる金具。もとは目釘のことで、その頭にあった飾りが、のちに釘から切りはなされ、別の場所に取り付けられる形へと変わった。
目抜き通り(めぬきどおり)
目塗り(めぬり)
物と物との継ぎ目にあるすき間を、何かを塗ってうめること。多くは、火事のとき、土蔵の中へ炎が及ぶのを防ごうと、扉のまわりのすき間を塗って閉じることをいう。
目を盗む(めをぬすむ)ことわざ辞典
人に見られないように、こっそり何かを行うこと。
儲けぬ前の胸算用(もうけぬまえのむなざんよう)ことわざ辞典
不確かな事柄に期待をかけて、計画を立てることのたとえ。
持ち主・持主(もちぬし)
品物や土地などを、財産として持つ人。また、ある性格や才能などを身にそなえた人。
持ち物は主に似る(もちものはぬしににる)ことわざ辞典
身のまわりに置くものは、選んだ本人の気立てや趣味を映してしまう。何を手元に置いているかから、その人がどういう人間かはおおよそ知れる。
蛻け(もぬけ)
もぬけの殻・蛻の殻(もぬけのから)ことわざ辞典
目当ての相手はとうにいなくなり、場所だけが残されている。中身がよそへ移ったあとの、からになった入れ物を指す。 また、古くは息の絶えた体をこう呼んだ。
蛻ける(もぬける)
物種は盗まれず(ものだねはぬすまれず)ことわざ辞典
親ゆずりのものは他人が持ち去れるものではなく、そっくり子の身に出てしまう。「物種」は血筋のこと。
籾糠(もみぬか)
諸肌を脱ぐ(もろはだをぬぐ)ことわざ辞典
全力で物事にあたること。全力を尽くすこと。 着物の上半身をすべて脱いで肌をあらわにする様子から。
