「たな」を含む言葉 — 109 件
棚(たな)
物を乗せるために、板などを水平に渡したもの。
後を絶たない・跡を絶たない(あとをたたない)ことわざ辞典
同じことが繰り返されて、絶えることがないこと。
有り難涙・有難涙(ありがたなみだ)
感謝の気持ちで満ちて自然と流す涙。
寝汚い・寝穢い(いぎたない)
起きるべき時刻を過ぎても、いつまでも寝ている。
意地が汚い(いじがきたない)ことわざ辞典
食べ物や金銭などに対する欲が深い。 「意地汚い」ともいう。
意地汚い(いじきたない)ことわざ辞典
食べ物や金銭などに対する欲が深い。 「意地汚い」ともいう。
一日再び晨なり難し(いちじつふたたびあしたなりがたし)ことわざ辞典
一日に二度朝が来ることがない。だから時間を大切にして勉学に励めという戒めのことば。「晨」は朝の意。
一日再びは晨なり難し(いちじつふたたびはあしたなりがたし)ことわざ辞典
一日に二度朝が来ることがない。だから時間を大切にして勉学に励めという戒めのことば。「晨」は朝の意。
一本刀(いっぽんがたな)
意に満たない(いにみたない)ことわざ辞典
満足出来ない。気に入らない。
言わん方無し(いわんかたなし)
薄汚い(うすぎたない)
はっきりとはしないが、汚れているように感じる。
えせ侍の刀いじり・えせ侍の刀弄り(えせざむらいのかたないじり)ことわざ辞典
腕に自信のない者ほど、持ち物をこれ見よがしに扱って相手を怯ませにかかる。中身が薄いぶんだけ、身ぶりが大げさになる。
大家と言えば親も同然、店子と言えば子も同然(おおやといえばおやもどうぜん、たなこといえばこもどうぜん)ことわざ辞典
家を貸す側と借りる側は、ただの貸し借りの間柄ではなく親子も同然の付き合いをするものだということ。 「店子」は借家を借りて住む人。江戸の裏長屋では、大家が店子の身元を引き受け、諍いの仲裁から縁組の世話まで引き受けた。その結びつきの深さを言ったもの。
置かぬ棚を探す(おかぬたなをさがす)ことわざ辞典
体裁を取り繕うため、あるはずのない物を探すたとえ。
置かぬ棚をも探せ(おかぬたなをもさがせ)ことわざ辞典
念には念を入れて探せということ。 絶対に置いたはずのない棚でも念のために探してみるべきとの意から。
お店者・御店者(おたなもの)
商店などで奉公している人。番頭や手代などをいう。「店員」の昔の呼称。
押っ取り刀(おっとりがたな)
緊急の出来事で刀を腰に差す間もなく、手に持ったまま駆けつける様子。
押っ取り刀で駆けつける(おっとりがたなでかけつける)ことわざ辞典
大急ぎで駆けつけること。 緊急のときには、刀を腰に差す余裕もなく手に持って駆けつけるとの意から。
返す刀(かえすかたな)ことわざ辞典
一方を攻撃したあと、間を置かずに他方を攻撃するさま。 一方を斬りつけた刀を素早くひるがえして、他方に斬りかかる意から。
刀(かたな)
片側にだけ刃のある、細長い武器。とくに、そりのある日本のものをいう。
刀折れ矢尽きる(かたなおれやつきる)ことわざ辞典
備えを残らず使い果たし、そこから先へ動けなくなる。 争いの場から出た言い方で、退くよりほかなくなった場面をいう。 「弓折れ矢尽きる」ともいう。
刀鍛冶(かたなかじ)
鉄を鍛えて、刀剣を作る職業の人。特に、日本刀をいう。刀工。刀匠。
片流れ(かたながれ)
一方向のみに傾斜している屋根。
刀傷・刀疵(かたなきず)
形無し(かたなし)
もともとの姿がなくなること。だいなし。
肩慣し・肩慣らし(かたならし)
野球で、投手などが投球を行う前に軽く投げて肩を整えること。
片生り(かたなり)
金と塵は積もるほど汚い(かねとちりはつもるほどきたない)ことわざ辞典
金は貯まれば貯まるほど惜しくなり、持てば持つほど手放せなくなるという皮肉。 掃き寄せた塵は積もるほど見苦しくなるが、金もまた溜まるにつれて持ち主の心根まで汚していく。
金持ちと灰吹きは溜まるほど汚い(かねもちとはいふきはたまるほどきたない)ことわざ辞典
懐が肥えるほど手放すのが惜しくなり、人となりが見苦しくなっていく。 富める者にも、締まり屋にも同じように言う。 「灰吹き」は煙草盆に据える筒。
聞く耳を持たない(きくみみをもたない)ことわざ辞典
相手がどれだけ言葉を重ねても、こちらの内側へは一言も通さない。初めから戸を閉ざしていて、話し合いの余地そのものを作らない構えをいう。
汚い・穢い(きたない)
泥やごみが付いていて、手を触れる気になれない。
汚く稼いで清く暮らせ(きたなくかせいできよくくらせ)ことわざ辞典
稼ぐ時にはがめついくらいに金儲けをして、そのかわり使う時には使ってすがすがしい生活をせよということ。
汚らしい・穢らしい(きたならしい)
よごれが目について、不快に映る。
口汚い・口穢い(くちぎたない)
品がなく、乱暴な言葉を使う様子。
言を俟たない(げんをまたない)ことわざ辞典
わかりきっていることで、あらためて言う必要がないこと。
小刀(こがたな)
物を削ったり、細工などの雑用に使う小さな刃物。ナイフ。
小刀に鍔(こがたなにつば)ことわざ辞典
釣りあわない物、ふさわしくない物のたとえ。「匕首」は鍔のない短刀のこと。「鍔」は刀の柄と刀身の間にあり拳を防御する金具。匕首に鍔をつけても不似合いなことから。
小汚い(こぎたない)
どこということもなく、うす汚れている。薄汚い。
腰刀(こしがたな)
腰に差す、鍔(つば)のない短い刀。
座がもたない(ざがもたない)ことわざ辞典
会話が続かなかったり、面白味がなくなったりして気まずい雰囲気になること。
仕方無い(しかたない)
ほかに取るべき道がなく、そうするよりほかない。
舌長(したなが)
舌なめずり・舌舐り(したなめずり)
唇の周辺を舐めること。特に美味しいものを食べる前や後などに行うものをいう。
吝ん坊と灰吹きは溜まるほど汚い(しわんぼうとはいふきはたまるほどきたない)ことわざ辞典
懐が肥えるほど手放すのが惜しくなり、人となりが見苦しくなっていく。 富める者にも、締まり屋にも同じように言う。 「灰吹き」は煙草盆に据える筒。
前途多難(ぜんとたなん)四字熟語辞典
これから先に、数多くの困難が待っていること。 または、そのように予想されること。 「前途」は将来、これから先の道のり。 「多難」は困難や災難などの苦労する出来事が多いこと。
多事多難(たじたなん)四字熟語辞典
事件や解決が難しい出来事が非常に多いこと。 「多事」は事件が非常に多いこと。 「多難」は災害が非常に多いこと。
畳なづく(たたなづく)
棚上げ(たなあげ)
需要調整のため、商品を一時貯蔵して市場に出さないこと。
棚上げにする(たなあげにする)ことわざ辞典
問題の解決や処理を先延ばしにすること。
たな請け・店請(たなうけ)
借家人の身元の保証をすること。また、その人。
店卸・棚卸・棚卸し(たなおろし)
決算や整理のため、在庫品の数量や価格を調査すること。
店卸し・棚卸し(たなおろし)ことわざ辞典
人の短所や古い失敗を残らず並べ立てて責めること。 商家が決算のたびに手持ちの品を一点ずつ検め、値を付け直したことから。
棚卸しをする(たなおろしをする)ことわざ辞典
人の欠点などを一つ一つ数え上げて批判すること。 「棚卸し」は、決算などのため、商品や原材料などの数量を確かめて評価すること。
棚から落ちた達磨(たなからおちただるま)ことわざ辞典
威張っていた人が、落ち目になって格好のつかないぶざまな姿になることのたとえ。
棚から牡丹餅(たなからぼたもち)ことわざ辞典
思いがけない幸運が転がり込むこと、何の苦労もせずに幸運を得ることのたとえ。 略して「棚ぼた」ともいう。
棚から牡丹餅は落ちてこない(たなからぼたもちはおちてこない)ことわざ辞典
思いがけない幸運は、まず舞い込むことはないということ。
たな雲・棚雲(たなぐも)
空を一面におおっている雲。また、たなびく雲。
店子(たなこ)
借家人。
棚氷(たなごおり)
掌(たなごころ)
てのひら。
掌の内(たなごころのうち)ことわざ辞典
まるで手の中にあるかのように、物事が自分の思い通りになること。 「掌」は、てのひらのこと。
掌を合わす(たなごころをあわす)ことわざ辞典
手を合わせて拝むこと。 「掌」は、てのひらのこと。
掌を返す(たなごころをかえす)ことわざ辞典
てのひらを返すように物事が簡単に出来ることのたとえ。 または、言葉や態度などをがらりと変えることのたとえ。
掌を返すよう(たなごころをかえすよう)ことわざ辞典
てのひらを返すように物事が簡単に出来ることのたとえ。 または、言葉や態度などをがらりと変えることのたとえ。
掌を指す(たなごころをさす)ことわざ辞典
てのひらにあるものを指して説明するように、物事がきわめて明白であることのたとえ。
棚ざらえ・棚浚え(たなざらえ)
商品整理のため、在庫品を安く売りさばくこと。
店晒し・棚晒し(たなざらし)
商品が売れずに、長い間店に置かれたままであること。また、その商品。
棚田(たなだ)
傾斜地に、階段状に作った水田。
店賃(たなちん)
借家の借り賃。家賃。
棚に上げる(たなにあげる)ことわざ辞典
自分に不都合なことにわざと触れないでおくことのたとえ。
七夕・棚機(たなばた)
五節句の一つ。七月七日の夜の行事。天の川をへだてた牽牛星と織女星が年に一度だけ会うという中国の話にちなみ、もとは女性が針仕事や書の上達を願った。いまは笹竹に願い事を書いた短冊をつるす。
棚引く(たなびく)
雲・霞(かすみ)・煙などが、薄く層をなして横に細長くただよう。
棚へ上げる(たなへあげる)ことわざ辞典
自分に不都合なことにわざと触れないでおくことのたとえ。
棚ぼた(たなぼた)
思いがけない幸運が舞い込むこと。「棚から牡丹餅(ぼたもち)」の略。
店者(たなもの)
商家の使用人。番頭・手代(てだい)・丁稚(でっち)など。
多難(たなん)
困難や災難が多いこと。また、そのさま。
短気は身を亡ぼす腹切り刀(たんきはみをほろぼすはらきりかたな)ことわざ辞典
短気を起こせば、自滅を招いてしまうことのたとえ。 短気は自分の腹を切る刀と同じであるとの意から。
血刀(ちがたな)
人などを切ったため、血がついた刀。
町人の刀好み(ちょうにんのかたなごのみ)ことわざ辞典
使いこなせるはずもない物を、格が違うと知りつつ手元に置きたがる。 持ち主に見合わない品ほど、当人はありがたがるものだ。
