「そと」を含む言葉 — 44 件
外(そと)
家を外にする(いえをそとにする)ことわざ辞典
事情があって外出していること。また、自分の家に帰らず、外泊すること。
内で掃除せぬ馬は外で毛を振る(うちでそうじせぬうまはそとでけをふる)ことわざ辞典
家庭のしつけが悪い子どもは、外に出るとすぐにわかるということのたとえ。 飼い主の手入れの悪い馬は、外に出た時に毛を振って汚れを落とそうとするので、すぐにわかるとの意から。
内裸でも外錦(うちはだかでもそとにしき)ことわざ辞典
どんなに苦しくても世間体を繕わなければ世の中をうまく渡っていくことはできないというたとえ。 貧しくて家の中では裸同然の暮らしをしていても、外に出る時はきちんとした身なりをしなければならないとの意から。
内弁慶外すばり(うちべんけいそとすばり)ことわざ辞典
家の中では威張っているが外では意気地がない弱虫のこと。「すばり」は小さく縮こまること。
内孫より外孫(うちまごよりそとまご)ことわざ辞典
同じ孫でも、家に同居している内孫より、嫁いだ娘の産んだ外孫のほうがいとおしく感じられるということ。 内孫は跡取りとして日々しつけの目を向けられるのに対し、外孫はたまに訪れるだけの客として迎えられる。その隔たりがかわいさの差になるという。
大外(おおそと)
大外刈・大外刈り(おおそとがり)
大外車(おおそとぐるま)
思い内にあれば色外に現る(おもいうちにあればいろそとにあらわる)ことわざ辞典
腹に抱えたものは、目もとや身のこなしに滲み出る。隠しおおせたつもりでも、外からは知れてしまう。
勝ちを千里の外に決す(かちをせんりのそとにけっす)ことわざ辞典
幕舎の奥で策を巡らすだけで、はるか彼方の戦の勝敗を決めてしまうこと。前線に出ずに全体を動かす、参謀の働きをいう。 漢の高祖が張良の力量をこう言い表した。「籌」ははかりごと、「帷幄」は幕で囲った将の居所のこと。
蚊帳の外(かやのそと)ことわざ辞典
一人だけ内部の事情などを知らされずに、部外者の立場にあること。仲間はずれにされること。 蚊帳の外で蚊に刺される意から。
兄弟牆に鬩げども外その務りを禦ぐ(けいていかきにせめげどもそとそのあなどりをふせぐ)ことわざ辞典
垣根の内側では言い争いの絶えない同士でも、外から手を出されれば背中を合わせて立つ。 身内の不和と、外に向かうときの結束とは、まるきり別の話だ。
心内にあれば色外に現る(こころうちにあればいろそとにあらわる)ことわざ辞典
腹に抱えたものは、目もとや身のこなしに滲み出る。隠しおおせたつもりでも、外からは知れてしまう。
外愛嬌の内そんぶり(そとあいきょうのうちそんぶり)ことわざ辞典
よその人の前に出ると如才なくにこやかに振る舞うのに、身内の前では仏頂面になること。また、そうした人。「そんぶり」は素振りの転で、ぶっきらぼうな態度をいう。
粗糖(そとう)
卒塔婆(そとうば)
外表(そとおもて)
外掛け(そとがけ)
外囲い(そとがこい)
外釜(そとがま)
浴槽とは別に釜を据え、沸かした湯を送り込む形式の風呂。内釜に対していう。
外構え(そとがまえ)
外側(そとがわ)
物やしきりの、そとのほう。
外数(そとすう)
外税(そとぜい)
外面(そとづら)
物の外がわの面。
外面がいい(そとづらがいい)ことわざ辞典
身内以外の人と接する時のほうが態度がよいこと。
外法(そとのり)
外八文字(そとはちもんじ)
つま先を外へ払い出しながら、大きく八の字を書くように進む足の運び。江戸の吉原で行われたという。
卒塔婆(そとば)
外風呂(そとぶろ)
外堀・外濠(そとぼり)
外堀を埋める(そとぼりをうめる)ことわざ辞典
ある目的を達成するために、周りの問題から解決していくことのたとえ。 敵の城を落とすためには、まず外側にある堀を埋めるとの意から。
外孫(そとまご)
外孫飼うより犬の子飼え(そとまごかうよりいぬのこかえ)ことわざ辞典
他家へ嫁いだ娘が生んだ子は、いくらかわいがっても、将来の頼りにはならない。そんな孫をかわいがるより、犬の子をかわいがるほうがましだということ。
外股(そとまた)
外回り(そとまわり)
外見(そとみ)
そのものが外からどう見えるか、という見かけ。
外股(そともも)
外湯(そとゆ)
外輪(そとわ)
外脇付・外脇付け(そとわきづけ)
外枠(そとわく)
藪の外でも若竹育つ(やぶのそとでもわかたけそだつ)ことわざ辞典
藪の外でも竹が育つように、たとえ保護するものがいなくても、子どもはなんとか成長するものだということ。
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