「し」から始まる言葉 64ページ目
「し」から始まる言葉 — 5107 件
臣民(しんみん)
君主制の国の皇族以外の人々。君主国の国民。
新芽(しんめ)
春になって新たに出た芽。
神馬(しんめ)
神明(しんめい)
「神」の別称。
身命(しんめい)
その人のからだと命。
真面目(しんめんぼく)
嘘偽りのない姿。本来の姿。または、そのものの本当の価値。
真面目(しんめんもく)
嘘偽りのない姿。本来の姿。または、そのものの本当の価値。
心目(しんもく)
心と目。
進物(しんもつ)
他人に差し上げる物。贈り物。
審問(しんもん)
物事を明らかにするために詳しく尋ねること。
心門(しんもん)
心臓にある血液の出入り口。
深夜(しんや)
夜の更けた時刻。夜更け。
新約(しんやく)
新たに結んだ約束や契約。
新薬(しんやく)
新たに開発、または、発売された薬。
新訳(しんやく)
新たに行われた翻訳。または、その書物。
新山(しんやま)
心友(しんゆう)
互いの心が通じ合っている友達。
心憂(しんゆう)
心の中の憂い。
深憂(しんゆう)
深い悩みや心配。
真勇(しんゆう)
神佑(しんゆう)
親友(しんゆう)
お互いを信用していて、仲の良い友達。
神輿(しんよ)
信用(しんよう)
言動や物事などを確かだとして受け入れること。
針葉(しんよう)
針葉樹(しんようじゅ)
針のような細長い葉の木。松や杉などの木で多くが落葉しない。
信頼(しんらい)
信じて任せること。信じて頼りにすること。
新来(しんらい)
新たに来ること。また、その人。
辛辣(しんらつ)
言葉や表現などに容赦がない様子。
審理(しんり)
裁判の対象となる事柄の事実関係や法律関係の取り調べをして明らかにすること。
心理(しんり)
心の働き。意識の状態や変化。
心裏(しんり)
心裡(しんり)
真理(しんり)
誰もが正しいと判断する事実や法則。
侵掠(しんりゃく)
武力を使って他国の領地や主権などを奪うこと。
侵略(しんりゃく)
武力を使って他国の領地や主権などを奪うこと。
新柳(しんりゅう)
心慮(しんりょ)
心の中で思っていること。考え。思慮。
心膂(しんりょ)
胸と背骨。
慎慮(しんりょ)
手抜かりがないように十分に考えること。
深慮(しんりょ)
先のことを見据えた深い考え。
神慮(しんりょ)
新涼(しんりょう)
秋になったばかりの頃の涼しさ。
神領(しんりょう)
診療(しんりょう)
医者が患者の症状を調べて治療すること。
心療内科(しんりょうないか)
心力(しんりょく)
心の働き。心の全能力。精神力。
新緑(しんりょく)
初夏の若葉の若々しい緑色。
深緑(しんりょく)
濃い緑色。
森林(しんりん)
広い範囲にわたって密集して木が生えている所。
親臨(しんりん)
親類(しんるい)
血縁や婚姻によって繋がりのある家族以外の人の総称。
進塁(しんるい)
䞋禮(しんれい)
僧にほどこす礼物。
心霊(しんれい)
肉体から離れた所に存在するとされている心の本体。魂。
振鈴(しんれい)
鈴を振って音を出すこと。また、その音。
浸礼(しんれい)
神霊(しんれい)
神の魂。または、神が備えている徳。
新暦(しんれき)
明治六年から現在使われている暦。太陽暦。
進路(しんろ)
進んで行く道。
針路(しんろ)
船舶や航空機などが進むべき方向。羅針盤の針が示す方向の意。
心労(しんろう)
色々なことを心配しすぎて起こる精神的な疲労。
新郎(しんろう)
結婚して間もない男性。
辛労(しんろう)
ひどく苦労すること。骨を折ること。
神鹿(しんろく)
神話(しんわ)
昔から人々の間で語り継がれている神の物語。
親和(しんわ)
互いに仲良く打ち解けること。
