「らぬ」で終わる言葉 — 66 件
「らぬ」で終わる読み方の言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
相対のことはこちゃ知らぬ(あいたいのことはこちゃしらぬ)ことわざ辞典
当人同士が決めたことは自分には無関係だということ。鮎(あゆ)、鯛(たい)、鯒(こち)の魚の名を語呂合わせにしたことば。
明けやらぬ(あけやらぬ)
夜がまだ明けきっていない。
仇花に実は成らぬ・徒花に実は生らぬ(あだばなにみはならぬ)ことわざ辞典
見かけだけが立派でも、内容や実力が伴わなければ、よい成果には結びつかないということ。 「徒花」は咲いても実を結ばずに散る花で、花の美しさだけでは実りにならない意から。 「徒花」は「仇花」、「生らぬ」は「成らぬ」とも書く。 また、見かけこそ華やかであるが、実質が伴わず、期待したような良い結果が得られないことを「徒花を咲かせる」という。
あらぬ(あらぬ)
思っていたこととは異なること。見当違いの。別の。
至らぬ(いたらぬ)
配慮や準備などが十分でなく欠けていること。
一升徳利に二升は入らぬ(いっしょうどっくりににしょうははいらぬ)ことわざ辞典
ものには限界があり、それ以上を望んでも無理だということ。 一升入りの徳利に二升は入らないとの意から。
打たぬ鐘は鳴らぬ(うたぬかねはならぬ)ことわざ辞典
何もしなければ何も生まれない。何事も行動しなければ成果はでないということ。
打たねば鳴らぬ(うたねばならぬ)ことわざ辞典
何もしなければ何も生まれない。何事も行動しなければ成果はでないということ。
うだつが上がらぬ(うだつがあがらぬ)ことわざ辞典
逆境から抜け出せずに地位や生活がよくならないことのたとえ。 「うだつ」は梁の上に立てて棟木を支える短い柱のこと。 棟木に押さえられて頭が上がらない、出世できないとの意から。
独活の大木柱にならぬ(うどのたいぼくはしらにならぬ)ことわざ辞典
身体ばかり大きくて何の役にも立たない人のたとえ。 「独活」は植物の名。 独活は木のように大きくなるが、茎が柔らかいため材木にはならないことから。 「独活の大木柱にならぬ」ともいう。
売られた喧嘩は買わねばならぬ(うられたけんかはかわねばならぬ)ことわざ辞典
自分の身に危険が迫ってくれば、それを防がなければならないというたとえ。
瓜の蔓に茄子は生らぬ(うりのつるになすびはならぬ)ことわざ辞典
一つの原因からは、それ相応の結果しか生まれないということ。また、平凡な親からは、非凡な子どもは生まれないということのたとえ。
えならぬ(えならぬ)
普通よりもよいこと。
老い木は曲がらぬ(おいきはまがらぬ)ことわざ辞典
老人の頑固さのたとえ。 また、欠点は若いうちになおさないと年をとってからでは手遅れであるということ。 老木は弾力性に乏しく曲げようとしても曲がらないことから。
遅い助けは助けにならぬ(おそいたすけはたすけにならぬ)ことわざ辞典
加勢は差し出す時が肝心で、間に合わなければ無いのと変わらないということ。 求められている山場を過ぎてから手を貸しても、受ける側にはもはや値打ちがない。
親の十七、子は知らぬ(おやのじゅうしち、こはしらぬ)ことわざ辞典
親は自分が未熟だった若い頃の失敗談などをしないから、子どもにはわからない。完全なふりをして子どもに意見する親を皮肉っていう言葉。
帰らぬ(かえらぬ)
数ならぬ(かずならぬ)
わざわざ数えるほどの価値がないこと。特に謙遜の意味をこめて使う。
烏は百度洗っても鷺にはならぬ(からすはひゃくどあらってもさぎにはならぬ)ことわざ辞典
黒い烏は、幾度水にさらしても白い鷺に化けはしない。 生まれついた質は、いくら繕ったところで別物にはならないということ。
瓦は磨いても玉にならぬ(かわらはみがいてもたまにならぬ)ことわざ辞典
もとが瓦なら、どれだけ手をかけたところで玉にはならない。 素地の乏しい者は仕込んでも大成しないという見方で、裏返しの「瓦も磨けば玉となる」と対にして使う。
食い溜め寝溜めは何にもならぬ(くいだめねだめはなんにもならぬ)ことわざ辞典
余分に食べたり寝たりしても、時間が経てば腹も空くし眠くもなるので無駄であるということ。
朽ち木は柱にならぬ(くちきははしらにならぬ)ことわざ辞典
芯まで傷んだ木で柱は組めない。性根の据わらない者に重い役目が回ってこないのも同じ理屈で、人柄が定まらなければ才があっても使いようがない。
口に年貢は要らぬ(くちにねんぐはいらぬ)ことわざ辞典
言うだけなら元手も代償もいらない。だから人は好きなように言い立てる。 年貢は田畑にかかる租税。舌の上を通るものに取り立ては及ばない。
ここばかりに日は照らぬ・此処ばかりに日は照らぬ(ここばかりにひはてらぬ)ことわざ辞典
働き口も住む場所も、ここに限られてはいない。 今の場を離れるにあたって、行く先はいくらでもあると言い置くときにも使う。
ここばかり日は照らぬ(ここばかりひはてらぬ)ことわざ辞典
働き口も住む場所も、ここに限られてはいない。 今の場を離れるにあたって、行く先はいくらでもあると言い置くときにも使う。
言伝は荷にならぬ(ことづてはににならぬ)ことわざ辞典
人から頼まれた伝言は、荷物にもならないたやすい事だということ。
さあらぬ(さあらぬ)
覚めやらぬ・醒め遣らぬ(さめやらぬ)
猿は人間に毛が三本足らぬ(さるはにんげんにけがさんぼんたらぬ)ことわざ辞典
猿は利口で人間にきわめて近い動物だが、人間に知恵が及ばないのは毛が三本足りないからだということ。 また、「毛が三本」ではなく、「見分け(判断・配慮する力)」「情け(思いやる心)」「やりとげ(物事をやり遂げる力)」の三つ、または「色気」「情け」「洒落っ気」の三つが足りないとする説もある。 「三筋」ではなく「三本」ともいう。
猿は人間に毛が三筋足らぬ(さるはにんげんにけがみすじたらぬ)ことわざ辞典
猿は利口で人間にきわめて近い動物だが、人間に知恵が及ばないのは毛が三本足りないからだということ。 また、「毛が三本」ではなく、「見分け(判断・配慮する力)」「情け(思いやる心)」「やりとげ(物事をやり遂げる力)」の三つ、または「色気」「情け」「洒落っ気」の三つが足りないとする説もある。 「三筋」ではなく「三本」ともいう。
素知らぬ(そしらぬ)
ただならぬ(ただならぬ)
抱いた子の塵を食うを知らぬ(だいたこのちりをくうをしらぬ)ことわざ辞典
内輪のことには案外気が回らないというたとえ。 抱いている子どもが、ごみを口に入れても気がつかないことがあるとの意から。
知恵と力は重荷にならぬ(ちえとちからはおもににならぬ)ことわざ辞典
知恵と力はありすぎても重荷にならず、たくさんあるほうがいいということ。
釣った魚に餌はやらぬ(つったさかなにえさはやらぬ)ことわざ辞典
親しい間柄になったあとは、相手の機嫌をとる必要はないということ。多く男女の仲についていう。
つまらぬ(つまらぬ)
時ならぬ(ときならぬ)
年は寄れども心は寄らぬ(としはよれどもこころはよらぬ)ことわざ辞典
年はとっても、気力はまだ衰えていないということ。
どこの烏も黒さは変わらぬ(どこのからすもくろさはかわらぬ)ことわざ辞典
土地を移れば何かが違うと期待しても、着いてみれば似た顔ぶれと似た有り様が待っている。器が替わっても中身までは替わらない。
鳴く猫は鼠を捕らぬ(なくねこはねずみをとらぬ)ことわざ辞典
口数が多い者は、とかく口先だけで実行が伴わないというたとえ。よく鳴く猫は鼠を捕らないということから。
ならぬ(ならぬ)
錦は雑巾にならぬ(にしきはぞうきんにならぬ)ことわざ辞典
よいものであっても、すべての用途に使えるとはかぎらないということ。 高価な錦も雑巾としては役に立たないことから。
西も東も分からぬ(にしもひがしもわからぬ)ことわざ辞典
その土地の地理がまったくわからないこと。 また、物事の判断がつかないこと。
抜からぬ(ぬからぬ)
油断や不注意のない。
のっぴきならぬ(のっぴきならぬ)
逃げ場がどこにもなく、よけて通ることも後ろへ下がることも叶わないさま。ほかに選ぶ道は残されておらず、それに向き合うしかない事態をいう。
箸にも棒にも掛からぬ(はしにもぼうにもかからぬ)ことわざ辞典
能力や程度などが劣っていて、どうにも扱いづらいことのたとえ。また、何の取り得もないことのたとえ。 小さな箸にも、大きな棒にも引っ掛からないとの意から。
裸で道中はならぬ(はだかでどうちゅうはならぬ)ことわざ辞典
何事にもそれなりの準備が必要だということ。 無一文では旅は出来ないとの意から。
鳩を憎み豆を作らぬ(はとをにくみまめをつくらぬ)ことわざ辞典
つまらないことにこだわって、大事なことをしないために、自分や世間に損害を招くことのたとえ。鳩が豆をついばむのを嫌がって、豆を作るのをやめてしまうということから。
鼻持ちならぬ(はなもちならぬ)ことわざ辞典
気取った物言いや振る舞いが目について、そばにいるのも苦になること。もとは臭いに堪えられない意。
針を蔵に積みても溜まらぬ(はりをくらにつみてもたまらぬ)ことわざ辞典
わずかな金をこつこつと長い年月かけてためこむこと。 小さな針を蔵いっぱいに積み上げるような、気の長い貯め方をいう。「針を蔵に積みても溜まらぬ」と打ち消しの形で、倹約しても蓄えはなかなか増えないことにもいう。
光るほど鳴らぬ(ひかるほどならぬ)ことわざ辞典
口うるさい人は案外怖くないということ。また、口で偉そうに言うものにかぎって意外に弱いということ。稲光がすごいわりには雷鳴が小さいとの意から。
人屑と縄屑は余らぬ(ひとくずとなわくずはあまらぬ)ことわざ辞典
縄の切れ端でも何かの役に立つように、つまらない人間のようでも、その能力に応じて使い道があるということ。
降りかかる火の粉は払わねばならぬ(ふりかかるひのこははらわねばならぬ)ことわざ辞典
わが身に害が及んできたら、ためらわずに手を打って退けるべきだというたとえ。飛んできた火の粉を放っておけば、やけどを負うことから。
参らぬ仏に罰は当たらぬ(まいらぬほとけにばちはあたらぬ)ことわざ辞典
何事にも関わらなければ、災いを受けることもないということ。 参ってもいない仏の罰が当たるはずがないとの意から。
まかり成らぬ・罷り成らぬ(まかりならぬ)
「ならぬ」を強めて言う語。決してしてはならない。
ままならぬ(ままならぬ)
思い通りにならない。
見知らぬ(みしらぬ)
これまでに見かけた覚えも、顔を合わせた覚えもない。
見ぬ商いはならぬ(みぬあきないはならぬ)ことわざ辞典
手に取って検めもせずに値をつけ合う道理はない。中身をじかに見届けてから話をまとめよという、商いの心得。
見ぬ事は話にならぬ(みぬことははなしにならぬ)ことわざ辞典
一度見てみないと、人に話せないということ。
見も知らぬ(みもしらぬ)
まったく知らない。一度も会ったことがない。
無理からぬ(むりからぬ)
目にも留まらぬ(めにもとまらぬ)ことわざ辞典
動作がすばやいさま。
病は治るが癖は治らぬ(やまいはなおるがくせはなおらぬ)ことわざ辞典
病気は治療次第で治るが、身についた癖を治すのは難しいということ。
やらぬ(やらぬ)
良からぬ(よからぬ)
良くない。
世の中の事は成るようにはか成らぬ(よのなかのことはなるようにはかならぬ)ことわざ辞典
世間の事は、人の思わくどおりには運ばないということ。 手を尽くしてもなりゆきには逆らえないのだから、あるがままに任せるほかない。 「はか」は「しか」の意。
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