「みみ」から始まる言葉・単語 — 59 件
「みみ」から始まる読み方の言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
耳(みみ)
音をとらえ、体の傾きも感じ取る器官。頭の両わきに開いた穴と、そこを覆う張り出しからなる。
耳あか・耳垢(みみあか)
耳の穴の中にたまる垢。耳くそ。
耳新しい(みみあたらしい)
耳打ち(みみうち)
相手の耳に口を近づけて小声で話すこと。耳こすり。
耳かき・耳掻(みみかき)
耳あかをかき取るための道具。
耳隠し(みみかくし)
大正末期に流行した、女性の髪形のひとつ。耳をウエーブをつけた髪で覆い隠し、後ろで低く結った束髪。
耳飾・耳飾り(みみかざり)
耳たぶにつける装飾品。イヤリング。
耳が痛い(みみがいたい)ことわざ辞典
他人の発言が、自らの弱点・欠点を指摘しているように聞こえて、聞いているのがつらく感じる様子。
耳学問(みみがくもん)
人の話を聞いて得た知識。
耳が肥える(みみがこえる)ことわざ辞典
多くのよいものを聞き慣れて、音や声のよしあしを見分ける力が高まっていること。 とりわけ音楽や話芸などについて、鑑賞の眼識が確かになっているさま。 「肥える」はここで、経験を積んで感覚が豊かに、鋭くなる意。 多くの良質なものに触れて感覚が育つ様子から生まれた言い回し。
耳が遠い(みみがとおい)ことわざ辞典
加齢や病気などで聴力が弱まり、音をよく聞き取れないこと。
耳が早い(みみがはやい)ことわざ辞典
噂などを聞きつけるのがはやい様子。
耳くそ・耳糞(みみくそ)
耳あか。
耳こすり・耳擦り(みみこすり)
相手の耳もとに口を寄せて、ひそひそと告げること。
耳ざとい・耳聡い(みみざとい)
聴覚が鋭い。
耳触り(みみざわり)
耳できいた時の感じ。
耳障り(みみざわり)
きいて不快に感じたり、うるさく思うこと。
蚯蚓(みみず)
土の中を掘り進みながら落ち葉や土を食べ、ふんとして出すことで畑を肥やす細長い生き物。体はたくさんの輪が連なった形で、足も目もない。
身自ら(みみずから)
木菟(みみずく)
頭の左右に耳のような羽の束が立っている、梟のなかま。この束は耳ではなく飾りの羽で、音を聞くはたらきはない。
みみず腫れ・蚯蚓腫れ(みみずばれ)
耳栓(みみせん)
防音や防水のために耳の穴につめる栓。
耳たぶ・耳朶(みみたぶ)
耳の下部のたれさがった柔らかい部分。みみたぼ。じだ。
耳立つ(みみだつ)
特にはっきり聞こえる。
耳垂れ・耳漏(みみだれ)
耳の穴から膿のような分泌物が出る病気。また、その分泌物。
みみっちい(みみっちい)
けちくさい。しみったれている。
耳遠い(みみどおい)
耳がよく聞こえない。聴力が衰えている。
耳年増(みみどしま)
経験に乏しいのに、聞きかじりの知識が豊富な若い女性。多く、性の知識に関していう。
耳鳴り(みみなり)
外界で音がしていないのに、耳の奥で何かが鳴っているような感じがすること。
耳慣れる・耳馴れる(みみなれる)
何度も聞いて珍しくなくなる。聞き慣れる。
耳に入れる(みみにいれる)ことわざ辞典
情報などを人に知らせること。 また、人から聞くなどして知ること。小耳にはさむこと。
耳にこびりつく(みみにこびりつく)ことわざ辞典
ある音や声、言葉などが強く印象に残って離れず、いつまでも耳の奥に残っているように感じられること。 多くは不快さやわずらわしさを伴い、忘れたいのに繰り返し思い出されるような状態をいう。
耳に逆らう(みみにさからう)ことわざ辞典
人からの忠告などを受け入れることができず、不快な気持ちになること。 また、聞き手に不快感を与えること。
耳に障る(みみにさわる)ことわざ辞典
話を聞いて不快に感じること。
耳にする(みみにする)ことわざ辞典
聞くつもりのない噂や情報などを偶然聞くこと。
耳に胼胝ができる(みみにたこができる)ことわざ辞典
何回も同じ話を耳にして、すっかり聞き飽きてしまうことのたとえ。 皮膚がこすれてかたくなる「たこ」が、耳にまでできてしまいそうだという意味から。 略して「耳たこ」ともいう。
耳に残る(みみにのこる)ことわざ辞典
言葉や音などが記憶に残り続けること。
耳に入る(みみにはいる)ことわざ辞典
聞くつもりのない噂や情報などが自然と聞こえてくること。
耳に挟む(みみにはさむ)ことわざ辞典
あることをちらりと聞く。偶然聞く。
耳偏(みみへん)
漢字の部首のひとつ。「聴」「職」などの「耳」の部分。
耳元・耳許(みみもと)
耳のすぐそば。
耳寄り(みみより)
聞いてよかったと思う内容であること。聞く価値のあること。
耳環・耳輪(みみわ)
耳たぶにつける装飾の輪。耳飾り。イヤリング。
耳を洗う(みみをあらう)ことわざ辞典
出世の誘いを、聞いたことすら汚れと受け取って退ける。 世の高みに背を向け、身ひとつを濁さずにおく構え。 堯から天子の座を継げと言われた許由が、その話が耳に入ったことを嫌い、潁水で耳をすすいだという故事から。 「流れに耳を洗う」「潁水に耳を洗う」「耳を滌ぐ」ともいう。
耳を疑う(みみをうたがう)ことわざ辞典
想像や予測をしていなかったことを聞いて、信じることができない様子。
耳を掩うて鈴を盗む・耳を掩うて鐘を盗む(みみをおおうてかねをぬすむ)ことわざ辞典
悪事と知りつつ、そのことをあえて頭から追いやり、平気な顔でやってしまうこと。さらに、本人は上手にごまかせたと信じていても、周囲の人々にはすっかりばれていること。 昔、鐘を盗み出そうとした男が、重すぎて背負えないので槌で打ち砕きにかかった。すると鐘が大きく鳴り響き、その音で人が来るのを恐れた男は、とっさに両手で耳を覆ったという話から。 「耳を掩うて鈴を盗む」ともいう。
耳を貸す(みみをかす)ことわざ辞典
人の話を真剣に聞こうとすること。また、相談にのること。
耳を傾ける(みみをかたむける)ことわざ辞典
その人の話を熱心にきくこと。
耳を汚す(みみをけがす)ことわざ辞典
つまらない話や嫌な話を聞かせ、相手を不快にさせること。
耳を信じて目を疑う(みみをしんじてめをうたがう)ことわざ辞典
遠くのものを尊重して、近くのものを軽く見ることのたとえ。また、昔を重んじて今を軽視することのたとえ。 人づてに聞いた話は鵜呑みにするのに、みずから確かめたことのほうは疑ってかかるとの意から。 「耳を信じて目を疑う」という言い方もある。
耳を滌ぐ(みみをすすぐ)ことわざ辞典
出世の誘いを、聞いたことすら汚れと受け取って退ける。 世の高みに背を向け、身ひとつを濁さずにおく構え。 堯から天子の座を継げと言われた許由が、その話が耳に入ったことを嫌い、潁水で耳をすすいだという故事から。 「流れに耳を洗う」「潁水に耳を洗う」「耳を滌ぐ」ともいう。
耳を澄ます(みみをすます)ことわざ辞典
注意を集中させて聞き取ろうとすること。
耳を欹てる(みみをそばだてる)ことわざ辞典
聞き漏らすまいとして、音のする方へ耳をぴんと立てること。「欹てる」は片方を高く持ち上げる意。
耳を揃える(みみをそろえる)ことわざ辞典
必要な金額を一円も欠けることなくそろえること。多くは貸し借りの清算についていう。「耳」は小判のふちのことで、縁をきちんと合わせて重ねたさまからいう。
耳を貴び、目を賤しむ(みみをたっとび、めをいやしむ)ことわざ辞典
遠くのものを尊重して、近くのものを軽く見ることのたとえ。また、昔を重んじて今を軽視することのたとえ。 人づてに聞いた話は鵜呑みにするのに、みずから確かめたことのほうは疑ってかかるとの意から。 「耳を信じて目を疑う」という言い方もある。
耳を立てる(みみをたてる)ことわざ辞典
聞き漏らすまいとして、音のする方へ耳をぴんと立てること。「欹てる」は片方を高く持ち上げる意。
耳を劈く(みみをつんざく)ことわざ辞典
耳が聞こえなくなるほどの、大きな音がするさま。
耳を塞ぐ(みみをふさぐ)ことわざ辞典
聞かないようにすること。
耳を聾する(みみをろうする)ことわざ辞典
耳が聞こえなくなるほどの、大きな音がするさま。
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