「姓」の意味・対義語

「姓」(かばね)の意味・読み方を解説します。対義語もあわせて確認できます。

言葉姓
読み方かばね
意味

「蘇我臣(そがのおみ)」の「臣」、「大伴連(おおとものむらじ)」の「連」のように、古代の日本で豪族が氏(うじ)の名の下に添えて名のった称号。その氏が朝廷の中でどれほどの格にあるかを表した。臣(おみ)・連(むらじ)のほか、君(きみ)・直(あたい)・造(みやつこ)など三十ほどの種類がある。もとは一族のかしらを敬う呼び名だったものが、大和の朝廷が授けたり奪ったりして豪族を従えるにつれ、上下の順の定まった仕組みとなった。六八四年、天武天皇が真人(まひと)・朝臣(あそん)・宿禰(すくね)など八つに整理し直した。また、広く氏の名そのものや、氏の名と合わせた呼び方をいうこともある。

補足「せい」と読むと、家の名である名字をいう(姓(せい))。

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「姓」の対義語(反対語)

  • かばね姓
  • な名

※広義での対義語(反対語)も含まれます。

「姓」で使われている漢字

部首 女部(女:おんなへん)
画数 8画
音読み ショウ / セイ
訓読み かばね
意味 かばね。血筋や家系を示すもの など

「姓(かばね)」の他の読み方

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