「姓」を含む熟語・言葉 — 37 件
「姓」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
姓(かばね)
「蘇我臣(そがのおみ)」の「臣」、「大伴連(おおとものむらじ)」の「連」のように、古代の日本で豪族が氏(うじ)の名の下に添えて名のった称号。その氏が朝廷の中でどれほどの格にあるかを表した。臣(おみ)・連(むらじ)のほか、君(きみ)・直(あたい)・造(みやつこ)など三十ほどの種類がある。もとは一族のかしらを敬う呼び名だったものが、大和の朝廷が授けたり奪ったりして豪族を従えるにつれ、上下の順の定まった仕組みとなった。六八四年、天武天皇が真人(まひと)・朝臣(あそん)・宿禰(すくね)など八つに整理し直した。また、広く氏の名そのものや、氏の名と合わせた呼び方をいうこともある。
姓(せい)
家系を表す語。名字。
異姓(いせい)
名字(苗字)が異なること。
氏素姓(うじすじょう)
家の格式や血筋。家柄。
浦百姓(うらびゃくしょう)
易姓革命・革命易姓(えきせいかくめい・かくめいえきせい)四字熟語辞典
王朝が交代すること。 「易姓」は姓が変わること。中国の王朝は同じ姓の人が継ぐため、姓が変わることは王朝の交代を意味する。 「革命」は天命が改まること。 昔の中国の思想では、天命により天子が選ばれ、天子の徳が無くなれば他の人に天命が下るとされていたことから。 「姓(せい)を易(か)え命(めい)を革(あらた)む」とも読む。 「革命易姓」ともいう。
改姓(かいせい)
現在の苗字を別の苗字に変えること。
門百姓(かどびゃくしょう)
旧姓(きゅうせい)
結婚などで姓が変わった人の変わる以前の姓。
小姓(こしょう)
身分の高い人に側で仕えて世話をしていた人。特に少年をいう。
小百姓(こびゃくしょう)
わずかな田畑で農作を行う農民。
小前百姓(こまえびゃくしょう)
四姓(しせい)
四つの有力な氏(うじ)。ふつうは日本の源氏・平氏・藤原氏と橘氏をさし、この四つの氏は、平安時代を中心に、天皇の子孫にあたる家として、また娘を后に立てる家として、朝廷で力をふるった。源・平・橘は皇族が臣下の身分に移るときに授けられた氏の名で、のちの世の多くの家が、系図の上でこの四つのどれかを先祖とした。
氏姓(しせい)
古代の日本で、血のつながりを軸にまとまった一族につけられた名である氏(うじ)と、朝廷の中での家の格を示す姓(かばね)とを、一つに合わせていう語。大和の朝廷は豪族にこの二つを与えて身分の順を定め、七世紀の後半から全国で戸籍が作られるにつれて、天皇・皇族と奴婢(ぬひ)を除くすべての人々にまで広げられた。
姓氏(しょうじ・せいし)
家の名。名字。姓。
素姓(すじょう)
その人がどの家の血を引き、どう育ってきたかという生い立ち。
姓名(せいめい)
名字と名前。氏名。
俗姓(ぞくせい)
高持百姓(たかもちびゃくしょう)
潰れ百姓(つぶれびゃくしょう)
寺小姓(てらこしょう)
同姓(どうせい)
同じ名字。
ど百姓・土百姓(どびゃくしょう)
農民を軽蔑していった言葉。
二姓之好(にせいのこう・にせいのよしみ)四字熟語辞典
結婚すること。 または、婚約した両家の親しい交際のこと。 昔の中国では同じ姓をもつ者同士は結婚できないという風習があったことから、「二姓」とは姓の異なる両家のこと。
百姓(ひゃくしょう)
百姓一揆(ひゃくしょういっき)四字熟語辞典
日本の江戸時代に、農民が結束して起こした暴動のこと。 「一揆」は目的を果たすために、心を合わせて行動すること。 飢饉や増税、役人の不正などで生活が苦しくなり、それらを解消しようとして起こしていた。
百姓代(ひゃくしょうだい)
百姓百層倍(ひゃくしょうひゃくそうばい)ことわざ辞典
百姓の仕事では、少量の種をまけば百倍もの収穫をもたらすということ。少ない元手で利益が多いことを「百」の語呂合わせでいった言葉。
百姓家(ひゃくしょうや)
百姓読み(ひゃくしょうよみ)
百姓(ひゃくせい)
復姓(ふくせい)
別の名字を名のっていた人や家が、もとの姓に帰ること。
別姓(べっせい)
本姓(ほんせい)
生家の名字。旧姓。
本百姓(ほんびゃくしょう)
水呑百姓・水飲み百姓・水飲百姓(みずのみびゃくしょう)
右姓(ゆうせい)
勢力がある家柄。貴い家柄。名門。右族。
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