「姓」で終わる熟語・言葉 — 29 件
「姓」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
姓(かばね)
「蘇我臣(そがのおみ)」の「臣」、「大伴連(おおとものむらじ)」の「連」のように、古代の日本で豪族が氏(うじ)の名の下に添えて名のった称号。その氏が朝廷の中でどれほどの格にあるかを表した。臣(おみ)・連(むらじ)のほか、君(きみ)・直(あたい)・造(みやつこ)など三十ほどの種類がある。もとは一族のかしらを敬う呼び名だったものが、大和の朝廷が授けたり奪ったりして豪族を従えるにつれ、上下の順の定まった仕組みとなった。六八四年、天武天皇が真人(まひと)・朝臣(あそん)・宿禰(すくね)など八つに整理し直した。また、広く氏の名そのものや、氏の名と合わせた呼び方をいうこともある。
姓(せい)
家系を表す語。名字。
異姓(いせい)
名字(苗字)が異なること。
氏素姓(うじすじょう)
家の格式や血筋。家柄。
浦百姓(うらびゃくしょう)
改姓(かいせい)
現在の苗字を別の苗字に変えること。
革命易姓(かくめいえきせい)四字熟語辞典
王朝が交代すること。 「易姓」は姓が変わること。中国の王朝は同じ姓の人が継ぐため、姓が変わることは王朝の交代を意味する。 「革命」は天命が改まること。 昔の中国の思想では、天命により天子が選ばれ、天子の徳が無くなれば他の人に天命が下るとされていたことから。 「姓(せい)を易(か)え命(めい)を革(あらた)む」とも読む。 「革命易姓」ともいう。
門百姓(かどびゃくしょう)
旧姓(きゅうせい)
結婚などで姓が変わった人の変わる以前の姓。
小姓(こしょう)
身分の高い人に側で仕えて世話をしていた人。特に少年をいう。
小百姓(こびゃくしょう)
わずかな田畑で農作を行う農民。
小前百姓(こまえびゃくしょう)
四姓(しせい)
四つの有力な氏(うじ)。ふつうは日本の源氏・平氏・藤原氏と橘氏をさし、この四つの氏は、平安時代を中心に、天皇の子孫にあたる家として、また娘を后に立てる家として、朝廷で力をふるった。源・平・橘は皇族が臣下の身分に移るときに授けられた氏の名で、のちの世の多くの家が、系図の上でこの四つのどれかを先祖とした。
氏姓(しせい)
古代の日本で、血のつながりを軸にまとまった一族につけられた名である氏(うじ)と、朝廷の中での家の格を示す姓(かばね)とを、一つに合わせていう語。大和の朝廷は豪族にこの二つを与えて身分の順を定め、七世紀の後半から全国で戸籍が作られるにつれて、天皇・皇族と奴婢(ぬひ)を除くすべての人々にまで広げられた。
素姓(すじょう)
その人がどの家の血を引き、どう育ってきたかという生い立ち。
俗姓(ぞくせい)
高持百姓(たかもちびゃくしょう)
潰れ百姓(つぶれびゃくしょう)
寺小姓(てらこしょう)
同姓(どうせい)
同じ名字。
ど百姓・土百姓(どびゃくしょう)
農民を軽蔑していった言葉。
百姓(ひゃくしょう)
百姓(ひゃくせい)
復姓(ふくせい)
別の名字を名のっていた人や家が、もとの姓に帰ること。
別姓(べっせい)
本姓(ほんせい)
生家の名字。旧姓。
本百姓(ほんびゃくしょう)
水呑百姓・水飲み百姓・水飲百姓(みずのみびゃくしょう)
右姓(ゆうせい)
勢力がある家柄。貴い家柄。名門。右族。
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