「呑む」の意味・類語

「呑む」(のむ)の意味・読み方を解説します。類語もあわせて確認できます。
呑む
のむ
| 言葉 | 呑む |
|---|---|
| 読み方 | のむ |
| 意味・例文 |
|
| 補足 | 液体や酒を口にするのは「飲む」と書き分ける。 |
「呑む」の類語(同義語)・言い換え
「呑む」の別の言い方や言い換え、近い意味を持つ言葉の一覧です。
「呑む」で使われている漢字
「呑む」を含む故事・ことわざ・慣用句
清濁併せ呑む(せいだくあわせのむ)
清流も濁流ものみこむ大海のように、善も悪もすべて受け入れる度量の大きさのこと。
吐いた唾を呑む(はいたつばをのむ)
一度言ったことを無責任にひるがえすこと。
鵜の真似をする烏水を呑む(うのまねをするからすみずをのむ)
自分の能力をわきまえず、人の真似をして失敗することのたとえ。 「鵜」は、水鳥の名。 水に潜って巧みに魚を捕る鵜の真似をして、烏が水に潜っても溺れるばかりであるとの意から。 「鵜の真似をする烏水に溺れる」「鵜の真似をする烏水を呑む」「烏が鵜の真似」ともいう。
固唾を呑む(かたずをのむ)
事の成り行きを心配して、緊張しているさま。「固唾」は、緊張した時に口の中にたまる唾。それを飲み込んで見守るということから。
蛇は寸にして人を呑む(じゃはすんにしてひとをのむ)
まだ手のひらに乗るほどの太さでも、身の丈を超える相手を丸ごと収める構えでいる。 のちに名を成す者は、小さいうちから並外れた押しの強さを見せるという。
息を呑む(いきをのむ)
はっと驚いて、思わず息を止めること。
涙を呑む(なみだをのむ)
泣きたいほどの悔しさや無念さを我慢すること。
恨みを呑む(うらみをのむ)
恨みを胸の内にしまい込み、じっと我慢すること。
声を呑む(こえをのむ)
極度の驚き、緊張、感動などによって、声を出すことができなくなること。
