振り付け・振付けとは
振り付け
/振付け
ふりつけ
言葉 | 振り付け・振付け |
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読み方 | ふりつけ |
意味 | 歌や曲に合わせた所作を考えてつくりだし、それを演者に教えること。また、それを行う人。 |
使用漢字 | 振 / 付 |
「振」を含む言葉・熟語
- 枝ぶり・枝振り(えだぶり)
- 大振り(おおぶり)
- 男振り(おとこぶり)
- 女振り(おんなぶり)
- 共振(きょうしん)
- 口振り・口ぶり(くちぶり)
- 国風・国振り(くにぶり)
- 気振り(けぶり)
- 小振り・小振(こぶり)
- 知ったか振り(しったかぶり)
- 仕振り(しぶり)
- 振興(しんこう)
- 振動(しんどう)
- 振幅(しんぷく)
- 振鈴(しんれい)
- 素振り(すぶり)
- 千振(せんぶり)
- 手弱女振り(たおやめぶり)
- 千早振る(ちはやぶる・ちはやふる)
- 旗振り(はたふり)
- 振られる(ふられる)
- 振り・振(ふり)
- 振り合い・振合い(ふりあい)
- 振り仰ぐ(ふりあおぐ)
- 振り上げる・振上げる(ふりあげる)
- 振り当てる・振当てる(ふりあてる)
- 振り売り・振売り(ふりうり)
- 振り起こす・振起す(ふりおこす)
- 振り落とす・振落す(ふりおとす)
- 振り替え・振替え(ふりかえ)
「付」を含む言葉・熟語
- 足付き・脚付き・足付・脚付・足つき(あしつき)
- 味付け・味付(あじつけ)
- 当て付ける・当てつける・当付ける(あてつける)
- 後片付け・跡片付け(あとかたづけ)
- 後付け・後付(あとづけ)
- 跡付ける(あとづける)
- 阿附・阿付(あふ)
- 有り付く・在り付く・有付く(ありつく)
- 言いつかる・言い付かる(いいつかる)
- 言い付け(いいつけ)
- 言い付ける(いいつける)
- 家付き(いえつき)
- 行きつけ・行き付け(いきつけ・ゆきつけ)
- 痛めつける・痛め付ける(いためつける)
- 位置づける・位置付ける(いちづける)
- 居付く・居着く(いつく)
- 凍て付く(いてつく)
- 色づく・色付く(いろづく)
- 植え付け(うえつけ)
- 植え付ける(うえつける)
- 受付・受け付け(うけつけ)
- 受け付ける(うけつける)
- 後ろ付き(うしろつき)
- うちつけ・打ち付け(うちつけ)
- 打ち付ける(うちつける)
- 打って付け(うってつけ)
- 生まれつき・生まれ付き(うまれつき)
- 産み付ける・生み付ける(うみつける)
- 裏付け(うらづけ)
- 裏付ける(うらづける)