「不言」の意味

「不言」(ふげん)の意味・読み方を解説します。
不言
ふげん
| 言葉 | 不言 |
|---|---|
| 読み方 | ふげん |
| 意味 | 言おうと思えば言えることを、わざと言わずにすますこと。また、黙ったままでいること。 |
「不言」で使われている漢字
「不言」を含む四字熟語
無為不言(ぶいふげん)
何もしていなくても、何も言わなくても全てがうまくいくこと。
知者不言(ちしゃふげん)
物事を本当に知っている人は、軽々しく言葉に出して説明しようとはしないということ。
不言実行(ふげんじっこう)
屁理屈をこねたり文句を言ったりせず、黙ってやるべきことをやること。 「不言」は口に出して言わないこと。 「実行」は実際に行動すること。
不言之教(ふげんのおしえ)
口に出すことなく相手に習得させることのできる教えのこと。 老荘思想の「無為自然」の教えのことで、道を修めた者は、何もせず、何も言わずに人を教え導くことができるということ。
不言不語(ふげんふご)
何も言わないこと。 または、口に出して言うことなく、相手に理解されること。 「言わず語らず」という形で用いられることの多い言葉。
