「漆」の意味

「漆」(うるし)の意味・読み方を解説します。

言葉漆
読み方うるし
意味

1番幹に幾筋も傷をつけ、にじみ出る乳白色の樹液を掻き取る。これを塗り重ねたのが漆器。
この液は乾いて固まるのではない。湿り気の多い所に置くほど早く固まる。
触れるとかぶれる。もとはウルシオールという成分で、塗り上がって固まれば害はない。
秋、真っ赤に色づく。「櫨」と同じ仲間。
実からも蝋が得られる。江戸の世には大切な産物とされ、漆で年貢を納めさせる藩もあった。

2番1番の樹液から採取した塗料。

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「漆」で使われている漢字

部首 水部(氵:さんずい)
画数 14画
音読み シツ / シチ
訓読み うるし
意味 うるし。木の名。ウルシ科の落葉高木。また、うるしからとった黒い塗料 など
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