「鼻くそ・鼻糞・鼻屎」の意味

「鼻くそ・鼻糞・鼻屎」(はなくそ)の意味・読み方を解説します。
鼻くそ
/鼻糞
/鼻屎
はなくそ
| 言葉 | 鼻くそ・鼻糞・鼻屎 |
|---|---|
| 読み方 | はなくそ |
| 意味 | 鼻の穴の中で、鼻水とほこりがまじって黒く固まったもの。 |
| 例文 | 「鼻くそをほじる」 |
「鼻くそ・鼻糞・鼻屎」で使われている漢字
「鼻糞」を含む故事・ことわざ・慣用句
目糞、鼻糞を笑う(めくそ、はなくそをわらう)
自分の欠点に気付かず、他人の欠点をあざ笑うたとえ。 目糞が鼻糞のことを汚いと笑うとの意から。 「鼻糞が目糞を笑う」ともいう。
鼻糞で鯛を釣る(はなくそでたいをつる)
わずかな元手や労力で大きな利益を得るたとえ。 略して「[[海老鯛(えびたい)*https://kokugo.jitenon.jp/word/p56920]]」ともいう。 また、「蝦蛄(しゃこ)で鯛を釣る」「雑魚(ざこ)で鯛を釣る」「飯粒(めしつぶ)で鯛を釣る」「麦飯(むぎめし・むぎいい)で鯉を釣る」「鼻糞で鯛を釣る」などともいう。
鼻糞丸めて万金丹(はなくそまるめてまんきんたん)
薬の原料は案外つまらないものが多いということ。また、効き目がないことをあざけっていう言葉。 子どもが鼻糞を丸めたりしている時に、はやしたてる言葉としても使われる。 「万金丹」は、気つけや解毒などに使われる丸薬。
