罰当たり・罰当りとは
罰当たり
/罰当り
ばちあたり
言葉 | 罰当たり・罰当り |
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読み方 | ばちあたり |
意味 | 悪事をはたらいて、罰が当たるのが当然なこと。また、その人。 悪事をはたらいた人をののしっていう言葉。 |
使用漢字 | 罰 / 当 |
「罰」を含む言葉・熟語
- 刑罰(けいばつ)
- 劫罰(ごうばつ)
- 賞罰(しょうばつ)
- 処罰(しょばつ)
- 神罰(しんばつ)
- 慎罰(しんばつ)
- 重罰(じゅうばつ)
- 体罰(たいばつ)
- 憚罰(たんばつ)
- 罰(ばち)
- 罰金(ばっきん)
- 罰する(ばっする)
- 罰則(ばっそく)
- 罰点(ばってん)
- 罰杯・罰盃(ばっぱい)
- 罰(ばつ)
- 罰俸(ばつぼう)
- 冥罰(みょうばつ)
- 厳罰(げんばつ)
- 懲罰(ちょうばつ)
- 天罰(てんばつ)
- 必罰(ひつばつ)
- 仏罰(ぶつばち)
「当」を含む言葉・熟語
- 当たらない・当らない(あたらない)
- 当たり・当り(あたり)
- 当たり狂言・当り狂言(あたりきょうげん)
- 当たり籤(あたりくじ)
- 当たり障り・当り障り(あたりさわり)
- 当たり年・当り年(あたりどし)
- 当たり外れ(あたりはずれ)
- 当たり箱・当り箱(あたりばこ)
- 当たり鉢・当り鉢(あたりばち)
- 当たり前・当り前(あたりまえ)
- 当たりめ・当たり目・当りめ・当り目(あたりめ)
- 当たり屋・当り屋(あたりや)
- 当たり役・当り役(あたりやく)
- 当て・当(あて)
- 当て馬(あてうま)
- 当て擦る・当擦る(あてこする)
- 当て込む・当込む(あてこむ)
- 当て事・当事(あてごと)
- 当て字・宛字・当字・宛て字・充て字(あてじ)
- 当て推量(あてずいりょう)
- 当てずっぽう(あてずっぽう)
- 当て付ける・当てつける・当付ける(あてつける)
- 当て所・当て処(あてど)
- 当て逃げ・当逃げ(あてにげ)
- 当て布(あてぬの)
- 当て外れ・当外れ(あてはずれ)
- 当て嵌まる(あてはまる)
- 当て嵌める・当嵌める(あてはめる)
- 当て身・当身(あてみ)
- 当て物(あてもの)