「年貢」の意味

「年貢」(ねんぐ)の意味・読み方を解説します。

言葉年貢
読み方ねんぐ
意味

1番昔の日本で、土地を支配する領主が、田や畑を耕す人に毎年納めさせた税。平安時代に荘園などで始まって、江戸時代を通して取り立てられた。田の分はおもに米で、畑の分は麦や大豆などの作物やお金で納め、時代が下るとお金で納めることもふえた。明治時代の初めに、土地の値打ちに掛ける地租に改められて、なくなった。

2番明治時代より後の言い方で、小作の農家が、地主から借りた田畑の使い代として納める米やお金。小作料。

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「年貢」で使われている漢字

部首 干部(かん・いちじゅう・ほす)
画数 6画
音読み ネン / デン
訓読み とし / とせ / みのり / よわい
意味 とし。十二か月。一年 / とし。よわい。年齢 など
部首 貝部(貝:かい・こがい)
画数 10画
音読み コウ / ク
訓読み みつ(ぐ)
意味 みつぐ。ささげる。たてまつる。献上する。献納する / みつぎ。みつぎもの など
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