「定数」の意味・対義語

「定数」(ていすう)の意味・読み方を解説します。対義語もあわせて確認できます。

言葉定数
読み方ていすう
意味・例文

1番規則や申し合わせで、前もってこれだけと決めてある数。会議に出る人や議員など、人の数についていうことが多い。
「委員の定数を二人ふやす」

2番数学で、式や問題を扱っているあいだ、値を一つに決めたまま変えない数や、それを表す文字。値が移り変わる「変数」と対になる。円周率πのように数学のどこでも同じ値のものもあれば、その問題の中だけで値を固定しておくものもある。
「文字kを定数とみなして式を整理する」

3番物理学や化学で、状態や条件がどう変わろうと、決まった値に保たれ続ける量。光が真空を進む速さのように、何についても同じ値をとるものと、電気の流れにくさのように、物ごとに決まった値をもつものとがある。

4番コンピューターのプログラムで、書くときに決めておき、動かしているあいだ書きかえずに使う数値。

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「定数」の対義語(反対語)

  • ていすう定数
  • へんすう変数

※広義での対義語(反対語)も含まれます。

「定数」で使われている漢字

部首 宀部(うかんむり)
画数 8画
音読み ジョウ / テイ
訓読み さだ(まる) / さだ(める) / さだ(か) / き(まる)
意味 さだまる。さだめる。落ち着かせる。安定させる など
部首 攴部(攵:ぼくにょう・ぼくづくり・のぶん)
画数 13画
音読み スウ / ス / サク / シュ / ソク
訓読み かず / かぞ(える) / しばしば
意味 かず。順序や量をあらわすもの / いくらか。いくつかの など
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