「就く・即く」の意味

「就く・即く」(つく)の意味・読み方を解説します。
就く
/即く
つく
| 言葉 | 就く・即く |
|---|---|
| 読み方 | つく |
| 意味・例文 |
|
| 補足 | 2は「即く」とも書く。 |
「就く・即く」で使われている漢字
就
漢字「就」の詳細
| 部首 | 尢部(だいのまげあし・まげあし・おうにょう) |
|---|---|
| 画数 | 12画 |
| 音読み | シュウ / ジュ |
| 訓読み | つ(く) / つ(ける) / な(す) / な(る) |
| 意味 | つく。つける。つき従う / つく。むかう。行く など |
即
漢字「即」の詳細
| 部首 | 卩部(ふしづくり・わりふ) |
|---|---|
| 画数 | 7画 |
| 音読み | ソク / ショク |
| 訓読み | すなわ(ち) / つ(く) |
| 意味 | つく。位置につく。地位につく / つく。近づく。くっつく など |
「就く」を含む故事・ことわざ・慣用句
水の低きに就くが如し(みずのひくきにつくがごとし)
水が低い方へ流れていくように、物事のなりゆきは止めようとしても止められないということ。
官途に就く(かんとにつく)
学業や修業を終えた者が公の職を得て、役所に勤める身になること。 「官途」は役人としての勤めとその地位で、その道に入ることをこう言い表す。
小異を捨てて大同に就く(しょういをすててだいどうにつく)
こまかな隔たりには目をつむって、大枠でまとまれるほうへ身を寄せる。 銘々のこだわりを少しずつ引っ込め、一つの塊になることを選ぶ。
小を捨てて大に就く(しょうをすててだいにつく)
小さなものを犠牲にして重要なものを守ること。
緒に就く(ちょにつく)
物事を実際に始めること。または、その物事が順調に進行するようになること。 「緒」は「しょ」とも読む。
床に就く(とこにつく)
寝ること。寝床に入ること。 または、病気になって寝込むこと。
華を去り実に就く(かをさりじつにつく)
見かけを華やかに飾ることよりも、手堅く確実な態度を選ぶこと。
