「尽きる」の意味・類語

「尽きる」(つきる)の意味・読み方を解説します。類語もあわせて確認できます。
尽きる
つきる
| 言葉 | 尽きる |
|---|---|
| 読み方 | つきる |
| 意味・例文 |
|
「尽きる」の類語(同義語)・言い換え
「尽きる」の別の言い方や言い換え、近い意味を持つ言葉の一覧です。
| 分類 | 言葉 |
|---|---|
| 枯渇して無くなる | 底を突く・枯れる・枯渇・涸れる |
※広義での類語(同義語)も含まれます。
「尽きる」で使われている漢字
尽
漢字「尽」の詳細
| 部首 | 尸部(しかばね・かばね・しかばねだれ・しかばねかんむり・かばねだれ) |
|---|---|
| 画数 | 6画 |
| 音読み | ジン |
| 訓読み | つ(かす) / つ(きる) / つ(くす) / ことごと(く) / すが(れる) |
| 意味 | つきる。つくす。つかす。すべて出しきる。すべて費やす。すっかり無くなる など |
「尽きる」を含む故事・ことわざ・慣用句
刀折れ矢尽きる(かたなおれやつきる)
備えを残らず使い果たし、そこから先へ動けなくなる。 争いの場から出た言い方で、退くよりほかなくなった場面をいう。 「弓折れ矢尽きる」ともいう。
女冥利に尽きる(おんなみょうりにつきる)
女に生まれた甲斐がここに極まった、と思えるほどの幸せに恵まれること。 「冥利」は知らぬうちに授かる神仏の恵みで、それを受け尽くしたというほどの言い方。
男冥利に尽きる(おとこみょうりにつきる)
男としてこれ以上の幸福はないということ。「男冥利」は男に生まれた幸せ、「尽きる」はこれ以上はないという意。
愛想が尽きる(あいそがつきる)
相手の言動や態度にあきれ果て、嫌になってしまう。また、信頼できなくなる。 「愛想」は「あいそう」とも読む。
命運が尽きる(めいうんがつきる)
運に見放されて、これ以上存続するための手段がなくなること。
冥利に尽きる(みょうりにつきる)
その立場に身を置く者として、この上ない幸運に恵まれたと感じること。「冥利」は神仏から受ける恵み。
金輪際の玉も拾えば尽きる(こんりんざいのたまもひろえばつきる)
際限が無いように見える事柄も、手を付け続けさえすれば終わりが来る。 金輪際は仏教でいう大地の最も底の部分。そこに敷き詰められた玉さえ、一粒ずつ取り上げていけば残らなくなる。
