大乗とは
大乗
だいじょう
言葉 | 大乗 |
---|---|
読み方 | だいじょう |
意味 | 仏教の二大流派のひとつ。自己の解脱だけにとどまらず、いっさいの衆生を救済するためにはげみ悟りへ導けるような仏となることを目ざす仏教。大乗仏教。 |
用例 | 「―的」 |
対義語 |
|
使用漢字 | 大 / 乗 |
「大」を含む言葉・熟語
- 青大将(あおだいしょう)
- 医科大学(いかだいがく)
- 医大(いだい)
- 偉大(いだい)
- 一大(いちだい)
- 一大事(いちだいじ)
- 大人(うし)
- 右大臣(うだいじん)
- 遠大(えんだい)
- 大字(おおあざ)
- 大足(おおあし)
- 大味(おおあじ)
- 大汗(おおあせ)
- 大当たり(おおあたり)
- 大穴(おおあな)
- 大甘(おおあま)
- 大雨(おおあめ)
- 大あり・大有り(おおあり)
- 大荒れ(おおあれ)
- 大慌て(おおあわて)
- 大銀杏(おおいちょう)
- 大いなる(おおいなる)
- 大いに(おおいに)
- 大入り(おおいり)
- 大入り袋(おおいりぶくろ)
- 大内(おおうち)
- 大写し(おおうつし)
- 大奥(おおおく)
- 大叔父・大伯父(おおおじ)
- 大男(おおおとこ)
「乗」を含む言葉・熟語
- 相乗り(あいのり)
- 一番乗り(いちばんのり)
- 馬乗り(うまのり)
- 上乗せ(うわのせ)
- 上乗り(うわのり)
- 勝ち名乗り・勝名乗り(かちなのり)
- 頑丈・岩乗・岩畳(がんじょう)
- 騎乗(きじょう)
- 気乗り(きのり)
- 曲乗り(きょくのり)
- 警乗(けいじょう)
- 下乗(げじょう)
- 先乗り(さきのり)
- 座乗・坐乗(ざじょう)
- 史乗・史乘(しじょう)
- 試乗(しじょう)
- 志乗・志乘(しじょう)
- 乗員(じょういん)
- 乗客(じょうきゃく・じょうかく)
- 乗降(じょうこう)
- 乗車(じょうしゃ)
- 乗除(じょうじょ)
- 上乗(じょうじょう)
- 乗じる(じょうじる)
- 乗数(じょうすう)
- 乗船(じょうせん)
- 乗馬(じょうば)
- 乗法(じょうほう)
- 乗務(じょうむ)
- 乗用(じょうよう)