「月宮殿」の意味

「月宮殿」(げっきゅうでん)の意味・読み方を解説します。

言葉月宮殿
読み方げっきゅうでん
意味

1番仏教の世界の見方で、世界の中心にそびえる須弥山の、その中ほどの高さを回っている月の中にあり、月を神としてあがめた月天子が住まいとするという宮殿。広く、月の上にあると言い伝えられる宮殿や都のこともいう。

2番能の曲の一つ「鶴亀」を、喜多流で呼ぶときの曲名。年の初めの祝いの儀式で、中国の皇帝の前で鶴と亀が舞って長寿を祝い、皇帝自身も舞を舞うという、めでたさを主とした曲。

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「月宮殿」で使われている漢字

部首 月部(月:つき)
画数 4画
音読み ガツ / ゲツ
訓読み つき
意味 つき。空にみえるつき。地球の衛星 など
部首 宀部(うかんむり)
画数 10画
音読み キュウ / グウ / ク
訓読み みや / いえ
意味 みや。天子の住むところ / いえ。大きな家屋 / 皇族を呼ぶことば など
部首 殳部(ほこづくり・るまた)
画数 13画
音読み テン / デン
訓読み との / どの / しんがり
意味 との。大きな建物。また、天子や貴族などの住まい など
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