「癖」の意味

「癖」(くせ)の意味・読み方を解説します。
癖
くせ
| 言葉 | 癖 |
|---|---|
| 読み方 | くせ |
| 意味・例文 |
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「癖」で使われている漢字
「癖」を含む故事・ことわざ・慣用句
名馬に癖あり(めいばにくせあり)
名馬と言われる馬は、どこかしら扱いにくい癖を持っている。人間も優れた才能の持ち主には、強い個性があるということ。
無い物食おうが人の癖(ないものくおうがひとのくせ)
十分にある物は欲しがらず、ないとわかっている物をほしがること。わがままを言うこと。 「無い物食おうが人の癖」ともいう。
病は治るが癖は治らぬ(やまいはなおるがくせはなおらぬ)
病気は治療次第で治るが、身についた癖を治すのは難しいということ。
厭じゃ厭じゃは女の癖(いやじゃいやじゃはおんなのくせ)
女というものは男にくどかれると、内心はうれしくても、口では嫌だ嫌だと言うものだということ。
無くて七癖、有って四十八癖(なくてななくせ、あってしじゅうはっくせ)
人は誰でも、多少の癖があるということ。 癖がないように見える人でも七つ、癖の多そうな人には四十八もあるとの意から。 単に「無くて七癖」、また「難無くして七癖」ともいう。
人に七癖、我が身に八癖(ひとにななくせ、わがみにやくせ)
他人の癖は目につきやすいが、自分の癖にはなかなか気がつかないから自戒せよということ。
癖ある馬に能あり(くせあるうまにのうあり)
乗りこなしにくい馬ほど、脚のよさを隠し持つ。手を焼かせる人物にも、ほかでは代えのきかない持ち味が備わっていて、置き場所さえ得れば、それが表に出てくる。
