「層」を含む言葉(熟語)
層を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
亜成層圏(あせいそうけん)
成層圏の下にあって、対流圏との境目付近の大気層。
一層(いっそう)
程度が激しくなること。ますます。
階層(かいそう)
建物の上下の層のかさなり。
各層(かくそう)
下層(かそう)
重なって層を成しているものの下の部分。
活断層(かつだんそう)
過去に活動した形跡があり、今後の活動が予測される断層。活動することで地震を発生させる。
外層(がいそう)
層になっているものの中で外側にある層。
基層(きそう)
その物事の下にあって、そのものを成り立たせる大元となっているもの。基盤。
客層(きゃくそう)
訪れる客の性別や身分、職業などで区分したもの。客筋。
巻層雲(けんそううん)
洪積層(こうせきそう)
高層(こうそう)
空の中の高い所。
御大層(ごたいそう)
大げさな事柄を嘲って言う言葉。
深層(しんそう)
深く隠れていて見ることができない部分。
重層(じゅうそう)
層がいくつも重なっていること。
上層(じょうそう)
層になっているものの上の部分。
成層圏(せいそうけん)
漸層法(ぜんそうほう)
層(そう)
上下に重なっていること。また、そのようになっているもの。
層一層(そういっそう)
程度が非常に激しくなる。もっともっと。「一層」の意味を強めた言葉。
層雲(そううん)
基本的な雲の形の一つ。最も低い位置に浮かぶ層状や霧状の雲。色は白色や灰色で、霧雨を降らせる。霧雲。
層状(そうじょう)
複数のものが重なっている状態。
層積雲(そうせきうん)
層層(そうそう)
層倍(そうばい)
数字を表す言葉の後ろに添えて、その倍数であることを表す言葉。
層別(そうべつ)
大層(たいそう)
物事の程度がはなはだしいさま。たいへん。非常に。
炭層(たんそう)
地層中の石炭の層。
担層(たんそう)
断層(だんそう)
地殻変動によって地層に割れ目ができ、それに沿ってずれが生じる現象。
地層(ちそう)
層状に広がる堆積岩の重なり。砂や石、泥や化石などからなる。
超高層(ちょうこうそう)
きわめて高い建築物。
表層(ひょうそう)
表面の層。
裳層(もこし)
油層(ゆそう)
石油などがたまっている地層。
乱層雲(らんそううん)
雨や雪などを降らせる、空全体を暗くおおう暗灰色をした雲。
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