「食」を含む熟語・言葉 — 514 件
「食」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
食(しょく)
食べ物を体に取り入れる行い。とくに、どれくらい食べられるかという、食べる量についていうことが多い。
間食い(あいだぐい)
食事と食事の間に、菓子や果物などを食べること。間食。
煽りを食う(あおりをくう)ことわざ辞典
周囲の状況の急激な変化により、思いがけない影響や災難を受ける。
秋茄子は嫁に食わすな・秋茄子嫁に食わすな(あきなすはよめにくわすな・あきなすびよめにくわすな)ことわざ辞典
秋に収穫する茄子を嫁に食べさせてはいけないということ。 「おいしいのでもったいないという姑の嫁いびり」「種が少ないので子宝に恵まれない」「体が冷えてよくない」などの解釈がある。 「おいしいのでもったいないという姑の嫁いびり」の解釈が一般的。
悪衣悪食(あくいあくしょく・あくいあくじき)四字熟語辞典
粗末な着物と食事のことから、質素で貧しい生活という意味。
悪衣悪食を恥ずる者は、未だ与に議するに足らず・悪衣悪食を恥ずる者は、未だ与に議るに足らず(あくいあくしょくをはずるものは、いまだともにぎするにたらず・あくいあくしょくをはずるものは、いまだともにはかるにたらず)ことわざ辞典
粗末な衣服や食べ物をみっともないと恥じる人は、まだ一緒に大事なことを論じ合う相手にはなれない。学問や正しい生き方を目指すと言いながら、着る物や食べる物の見た目を気にしているうちは、その志はまだ本物とはいえないということ。 『論語』に収められた孔子の言葉で、原文ではこの前に「士、道に志して」(道を求める人でありながら)の一句がある。「悪衣悪食」は粗末な衣服と食べ物のことで、四字熟語の悪衣悪食にもなっている。「与に」は「一緒に」、「議する」は「論じ合う」という意味。
悪食(あくしょく)
粗末な食事。上等ではない食事。粗食。
悪食(あくじき)
粗末な食べ物、または食事。
朝食(あさげ)
朝の食事のこと。
足止めを食う・足止めを食らう・足留めを食う(あしどめをくう・あしどめをくらう)ことわざ辞典
何らかの事情でその場から先に進めなくなったり、外出を禁じられたりする。
明日食う塩辛に今日から水を飲む(あすくうしおからにきょうからみずをのむ)ことわざ辞典
手回しがいいように見えて、実は無意味なことのたとえ。
あの声で蜥蜴食らうか時鳥(あのこえでとかげくらうかほととぎす)ことわざ辞典
人や物事は、見かけでは判断できないということ。美しい声で鳴く時鳥が蜥蜴を食べることに驚いた、という意味で、江戸時代の俳人、宝井其角の句から。
危ない所に登らねば熟柿は食えぬ(あぶないところにのぼらねばじゅくしはくえぬ)ことわざ辞典
大きな利益や、のぞみどおりの成果は、危険をかえりみずに挑んだ者だけが手にできるということ。 柿の実は木の高い枝になるので、落ちるかもしれない所までよじ登る者でなければ、熟して甘くなった実は味わえない。これを物事の成功に重ねている。 「熟柿」は「じゅくし」と読み、十分に熟して甘みを増し、やわらかくなった柿の実。 似た言葉に「虎穴に入らずんば虎子を得ず」「危ない橋も一度は渡れ」、反対の意味の言葉に「君子危うきに近寄らず」がある。
阿保の大食い・馬鹿の大食い(あほのおおぐい・ばかのおおぐい)ことわざ辞典
愚か者にかぎって大食をするということ。また、食事の作法をわきまえないことを非難していう言葉。 「阿保の大食い」ともいう。
甘食(あましょく)
日本の菓子の一つ。円錐形で小さめの甘いパン。
蟻食・蟻食い・食蟻獣(ありくい)
口先が筒のように長く伸び、細い舌を出してアリやシロアリをなめとる獣。中南米の森にすむ。前あしの太い爪でアリの巣をこじ開ける。
淡きを食らい薄きを着る(あわきをくらいうすきをきる)ことわざ辞典
ぜいたくな食べ物や着物を求めず、あっさりした食事と簡素な身なりを不満なく受け入れて、つつましく暮らすこと。 「淡き」は味のあっさりした食べ物、「薄き」は布地の薄い着物を指し、そういう物を食べたり着たりして過ごす様子から。 四字熟語の粗衣粗食とほぼ同じ意味。
慌てる乞食は貰いが少ない(あわてるこじきはもらいがすくない)ことわざ辞典
急ぎ過ぎると、かえって失敗したり損をすることのたとえ。 先を争って施し物を貰おうとすると反感を買ってしまい、貰える物が少なくなってしまうとの意から。
泡を食う(あわをくう)ことわざ辞典
思わぬ出来事に、ひどく驚きあわてることのたとえ。
鮟鱇の待ち食い(あんこうのまちぐい)ことわざ辞典
働かずにじっと機会を待って、利益を得ようとすることのたとえ。鮟鱇は大口を開けて、小魚が口に入ってくるのを待ち受けていることから。 似た姿から出た言葉に鮟鱇の餌待ちがあるが、こちらは口をぽかんと開けて気の抜けた様子をいうだけで、意味がちがう。
Rの字のない月に牡蠣を食べるな(あーるのじのないつきにかきをたべるな)ことわざ辞典
英語の月名でRの文字が入っていない月(5月~8月)の牡蠣は食べるべきではないということ。 この時期は牡蠣の産卵期にあたることから。 May(5月)、June(6月)、July(7月)、August(8月)。このように5月~8月はRの文字が入っていない。
如何物食い(いかものぐい)ことわざ辞典
世間一般の人とは違う趣味や嗜好を持つこと。また、その人。 「如何物」は「如何様物(いかさまもの)」の略で、いかがわしいもの。ここでは、普通は食用にしないもののこと。 普通の人が食べないような物を好んで食べるとの意から。
憤りを発して食を忘る(いきどおりをはっしてしょくをわする)ことわざ辞典
学びや仕事に心をうばわれ、ご飯を食べることさえ忘れてしまうほど一心に励むこと。 「憤り」はここでは腹を立てることではなく、まだ分からないことを突き止めたいという思いが胸の内で燃え上がることを指す。 『論語』の中で、孔子がみずからの人柄について述べた言葉。葉公という人に孔子の人物をたずねられた弟子の子路が答えに詰まったとき、孔子は「なぜこう言わなかったのか。解けない問いにぶつかれば夢中になって食べるのも忘れ、解ければうれしくて心配ごとも消え、年をとっていくのにも気づかずにいる人だ、と」と子路に語った。 四字熟語の発憤忘食は、この一節から生まれた四字の言葉。近い意味の言葉として寝食を忘れるもある。
生き身に餌食(いきみにえじき)ことわざ辞典
命さえつないでいれば、口に入るものは何かしら現れてくる。 行く末を案じすぎるなという慰めのことば。
居食い(いぐい)
手持ちの財産を使って、働かずに生活すること。座食。
井渫えて食われず(いさらえてくわれず)ことわざ辞典
底をさらえて澄ませた井戸に、口をつける者がない。力のある者が世に出る機会を与えられずにいるさま。
衣食(いしょく)
生きるために必要な衣服と食料。
衣食住(いしょくじゅう)
着るもの、食べるもの、住むところ。人の生活を形づくる三つのもの。
衣食足りて栄辱を知る・衣食足りて礼節を知る・衣食足れば則ち栄辱を知る(いしょくたりてえいじょくをしる・いしょくたりてれいせつをしる・いしょくたればすなわちえいじょくをしる)ことわざ辞典
人は生活にゆとりができて、初めて礼儀や節度をわきまえるようになるということ。 「衣食足りて栄辱を知る」「衣食足れば則ち栄辱を知る」ともいう。
医食同源(いしょくどうげん)四字熟語辞典
日常の食生活に気を配ることが、一番の病気予防になるということ。 「医食」は医薬と食事。 「同源」は根本が同じであるということ。 病気を治すために飲む薬と日常の食事は、どちらも健康を維持するためのものであり、根本は同じであるということから。
衣食礼節(いしょくれいせつ)四字熟語辞典
人は生活が安定することで、初めて礼儀や節度をわきまえることができるようになるという意味。 「衣食」は衣服と食物のことから、生活に必要な品のこと。 「礼節」は礼儀と節度のこと。 「衣食足りて礼節を知る」という形で使われることが多い言葉。
鶍の嘴の食い違い(いすかのはしのくいちがい)ことわざ辞典
物事が食い違って思いどおりにならないことのたとえ。 「交喙」は鳥の名で嘴が上下食い違っていることから。
一日作さざれば一日食らわず(いちじつなさざればいちじつくらわず)ことわざ辞典
一日働かずに過ごしたなら、その日は食べ物を口に入れない、と心に決めて暮らす姿勢をいう。働いてはじめて食べてよいとする考え方で、怠けを許さず、汗を流す勤めの値打ちを説く。 「作す」は「働く」「仕事をする」の意。 中国、唐の時代の禅宗の僧、百丈懐海の故事から。年をとってもほかの僧より先に立って畑仕事などに励む懐海の体を案じ、寺の者たちが農具をこっそりしまいこんだ。懐海はそれを探し回るばかりで、食事に手をつけないまま、その一日を過ごしたとされる。 もとは懐海が自分自身に課したことばで、怠ける人を責める働かざる者食うべからずとは向きが違う。
一日不食(いちにちふしょく)四字熟語辞典
毎日、仕事の後でないと食事をしないこと。 何よりも仕事を大切にする心得。 唐のある禅師は、老齢にして毎日人一倍労務を行っていた。みかねた弟子たちが農具を隠し、師に休息をとるよう願った。禅師は農具を探したが見つからず休息をとったが、その日は食事をとることはなかった。弟子たちが理由を尋ねると「一日作らざれば一日食らわず」と答えたという故事から。
一箪の食、一瓢の飲(いったんのし、いっぴょうのいん)ことわざ辞典
わずかな飲食物のこと。また、きわめて貧しい生活のたとえ。 「箪」は竹製の食器、「瓢」は飲み物を入れるひさご。 食器一杯の食べ物と、ひさご一杯の飲み物との意から。
一杯食う・一杯食らう・一杯食わされる(いっぱいくう・いっぱいくらう・いっぱいくわされる)ことわざ辞典
すっかりだまされる。たくらみに引っかかる。
一杯食わす(いっぱいくわす)ことわざ辞典
まんまと人をだます。うまくだます。
犬食い(いぬぐい)
犬にも食わせず棚にも置かず(いぬにもくわせずたなにもおかず)ことわざ辞典
物を出し惜しみする人のふるまいを、皮肉をこめて言うたとえ。 犬に食べさせてやるほど気前がよいわけでもなく、そうかといって棚の上に大切にしまっておくわけでもない。人には分けず、物を大事にもせず、ただ自分の手もとに抱え込んでおく姿を、犬と棚の二つで描いている。 「犬にもやらず棚にも置かず」「犬にもくれず棚にも置かず」ともいう。けちな様子を表す言葉には爪に火を点すもある。
犬の尾を食うて回る・犬の尾を食うて回るがごとし(いぬのおをくうてまわる・いぬのおをくうてまわるがごとし)ことわざ辞典
どんなに焦って励んでも、ちっともねらいどおりに運べない有り様のたとえ。手間をかけたわりに、手もとに得るものがほとんど残らないときにも言う。 自分のしっぽに食いつこうとする犬が、いつまでも届かずにその場をくるくる回り続ける姿から。「食うて」は「食って」を昔ふうに言った形で、ここでは口でくわえる意味。「犬の尾を食うて回るがごとし」という言い回しもある。 「骨折り損のくたびれ儲け」も、苦労が実を結ばない点でよく似た言葉である。
犬骨折って鷹の餌食(いぬほねおってたかのえじき)ことわざ辞典
苦労して手に入れかけたものを、横からかすめ取られてしまうことのたとえ。 鷹狩りで、犬が苦労して草むらから追い出した獲物を、鷹が取ることから。
犬も食わない(いぬもくわない)ことわざ辞典
嫌がって誰もまともに相手にしない、誰も取り合わないこと。 何でも食べる犬でさえも食べないとの意から。
入れ食い(いれぐい)
釣りで、糸を垂らすと魚が次々に釣れること。
色気よりも食い気・色気より食い気(いろけよりくいけ・いろけよりもくいけ)ことわざ辞典
色欲より食欲が上だということ。また、外観より内容を取ることにもいう。
飲食(いんしょく)
飲んだり食べたりすること。のみくい。
飲食店(いんしょくてん)
飲食之人(いんしょくのひと)四字熟語辞典
飲んだり食べたりすることだけを楽しみにしている人のこと。 本能にだけ従って生きている人のことをいう。
飲食物(いんしょくぶつ)
食べ物と飲み物をあわせていう言い方。口から取り入れるもの全体をさす。
憂いも辛いも食うての上(ういもつらいもくうてのうえ)ことわざ辞典
つらい、悲しいと嘆いてみせられるのは、腹が満ちていればこそだということ。 その日の糧にも事を欠く身になれば、嘆きを口にする余裕さえ残らない。
飢えたる時は食を択ばず・飢えては食を択ばず(うえたるときはしょくをえらばず・うえてはしょくをえらばず)ことわざ辞典
腹の底から飢えていれば、目の前にあるものをそのまま口にする。 転じて、暮らしに行き詰まった者は与えられた境遇を呑むよりほかになく、注文をつけられる立場ではないという意にも使う。
牛を食らうの気・食牛の気(うしをくらうのき・しょくぎゅうのき)ことわざ辞典
年端もいかぬうちから、すでに人を圧するほどの気概と大きな志を宿していることのたとえ。 虎や豹(ひょう)の子は、まだ牛を仕留める力もないのに、牛を食おうとする気迫だけは持っているという。 「食牛の気」ともいう。
うっちゃりを食う(うっちゃりをくう)ことわざ辞典
最後の場面で、形勢を逆転される。 「うっちゃり」は、相撲で土俵際まで追い詰められた力士が、体をひねって逆に相手を土俵の外に投げ出す技。
旨い物食わす人に油断すな(うまいものくわすひとにゆだんすな)ことわざ辞典
気前よくもてなしてくる相手ほど、腹に何を抱えているか分からない。 馳走が先に立つ付き合いこそ、いったん身構えたほうがよい。
旨い物は宵に食え(うまいものはよいにくえ)ことわざ辞典
良いことはためらわずに早くやるのがよいということ。 うまい物も一晩たつと味が落ちてしまうので、夜のうちに食べてしまったほうがよいとの意から。
売り食い・売食い(うりぐい)
収入が一切なく、自分が持っている品物を少しずつ売って得た代金で暮らすこと。
柿の皮は乞食に剝かせ、瓜の皮は大名に剝かせよ・瓜の皮は大名に剝かせよ、柿の皮は乞食に剝かせよ(うりのかわはだいみょうにむかせよ、かきのかわはこじきにむかせよ・かきのかわはこじきにむかせ、うりのかわはだいみょうにむかせよ)ことわざ辞典
瓜の皮は厚くむき、柿の皮は薄くむいたほうがおいしいということ。 大名は大まかなので瓜の皮を厚くむかせる時に適し、貧乏な乞食は柿の皮を薄くむかせる時に適しているとの意から。
浮気と乞食はやめられぬ(うわきとこじきはやめられぬ)ことわざ辞典
悪い習慣はあらためにくいということ。 浮気も乞食も一度味をしめたらやめられないとの意から。 「浮気」と「乞食」の「き」を語呂合わせしたもの。
栄養機能食品(えいようきのうしょくひん)
栄養食(えいようしょく)
栄養補助食品(えいようほじょしょくひん)
餌食(えじき)
動物の餌として食べられる生き物。
江戸っ子の往き大名帰り乞食・江戸っ子の往き大名還り乞食(えどっこのゆきだいみょうかえりこじき)ことわざ辞典
後先を勘定に入れず景気よく振る舞うのが江戸の気風で、道中の初めのうちに懐を空にしてしまう。派手に使った分だけ、戻りは寒々しい姿になる。
お預けを食う(おあずけをくう)ことわざ辞典
決定しかけていた事や約束していた事の実現が、何かの事情で延期になること。
置いてきぼりを食う(おいてきぼりをくう)ことわざ辞典
他の者から置き去りにされる。置いて行かれる。
近江泥棒伊勢乞食(おうみどろぼういせこじき)ことわざ辞典
近江の人には商才があり、伊勢の人は倹約家であり、どちらも商人としての成功者が多いことを、江戸っ子がやっかみ半分に言った言葉。
大食・大食い(おおぐい)
ふつうの人よりずっと多い量を食べること。そういう食べ方をする人を指しても言う。
大阪の食い倒れ(おおさかのくいだおれ)ことわざ辞典
大阪の人は口に入るものへ糸目をつけず、食べるほうで蓄えを尽かせる。 「京の着倒れ」と対にして言う。
大飯食らい(おおめしくらい)
大目玉を食う(おおめだまをくう)ことわざ辞典
悪いことをして、ひどく叱られること。
大物食い(おおものぐい)
勝負事で実力が上の人に勝つこと。または、実力が上の人に勝つことが多い人。
踊り食い・躍り食い(おどりぐい)
生きている白魚などの小魚や海老などをそのまま食べること。
一つ釜の飯を食う・同じ釜の飯を食う(おなじかまのめしをくう・ひとつかまのめしをくう)ことわざ辞典
同じ職場で働いたり苦楽を共にしたりすること。また、そのように過ごす親しい仲間のこと。 「一つ釜の飯を食う」ともいう。
頼めば鬼も人食わず・鬼も頼めば人食わず(おにもたのめばひとくわず・たのめばおにもひとくわず)ことわざ辞典
わざわざ頭を下げて願い出ると、相手はかえって渋りだす。普段は進んでやっていることでさえ、そう出られると急に構えてしまう。 また、どれほど情を持たない相手でも、心を尽くして持ちかければ無下にはしないという、逆の意でも使う。 「頼めば鬼も人食わず」ともいう。
お目玉を食う(おめだまをくう)ことわざ辞典
失敗やいたずらをして叱られること。
親が死んでも食休み(おやがしんでもしょくやすみ・おやがしんでもじきやすみ)ことわざ辞典
どんなに忙しくても食後の休憩は大切だということ。
親苦、子楽、孫乞食・親苦労する、その子楽する、孫乞食する(おやく、こらく、まごこじき・おやくろうする、そのこらくする、まごこじきする)ことわざ辞典
一代目が苦労して蓄えた身代は、二代目が安楽に使い減らし、三代目には何も残らないということ。 築いた者の辛苦を知らない代が続くうちに、家産は細っていくという見方。
お椀を持たぬ乞食はない(おわんをもたぬこじきはない)ことわざ辞典
どのような稼業でも、それを支える道具だけは欠かさず手元に置いておくものだということ。 物乞いをして歩く者ですら、施しを受ける椀ひとつは肌身離さず持っている。それより上の仕事なら言うまでもない、という言い方。
解衣推食(かいいすいしょく)四字熟語辞典
人に手厚く恩をかけること。また、人を心から思いやって親切にすること。 「解衣」は身につけている衣服をぬいで、人に着せること。 「推食」は自分の食事を人の前へ押しやって、食べさせること。 漢の韓信が、敵の項羽から寝返りを誘われたときに、「漢王の劉邦は自分の衣服をぬいで私に着せ、自分の食事を私に食べさせてくれた。その恩に背くことはできない」と言って断った故事から。 「衣(い)を解き、食(しょく)を推す」とも読む。
皆既食(かいきしょく)
日食や月食のときに、太陽や月が完全に見えなくなること。皆既日食、皆既月食の総称。
買い食い・買食い(かいぐい)
菓子などを自分で買って食べること。主に子供に対していう。
