「啓」を含む熟語・言葉 — 23 件
「啓」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
一筆啓上(いっぴつけいじょう)四字熟語辞典
筆をとって文章で申し上げるということ。 男子が手紙の書き出しに使う言葉。 「一筆」は一通の手紙。 「啓上」は申し上げるという意味。 安土桃山時代の本多作左衛門重次が、妻に書いた手紙の書き出しとして有名。
還啓(かんけい)
急啓(きゅうけい)
さしせまった用で手紙を出すとき、はじめに置くことば。いそぎ申しあげる意をこめる。
謹啓(きんけい)
手紙のいちばん初めに記し、深くかしこまって書き始めることを示す語。字の上では、うやうやしく申し述べるの意。「拝啓」よりも一段と丁寧で、結びは「謹言」「敬白」などにする。
行啓(ぎょうけい)
皇后や皇太后、皇太子などが外出すること。
啓開(けいかい)
水面や水中にある障害となるものを取り除いて、船舶が安全に航行できるようにすること。
啓示(けいじ)
人では知ることが不可能なことを神が教え示すこと。
啓上(けいじょう)
手紙の書き出しに記す言葉。申し上げるという意味。
啓する(けいする)
啓蟄(けいちつ)
二十四節気の中の一つ。三月五日頃をいい、冬眠していた虫が穴から出るという意から、春の初めをいう。
啓白(けいはく・けいびゃく)
神や仏に対して願いなどを申し上げること。
啓発(けいはつ)ことわざ辞典
まだ目の向いていなかった方へ、当人の考えが伸びるよう外から手を添えること。 問いを抱えて言葉に詰まった相手にだけ手を貸せ、と説いた一節から出た言い方。
啓蒙(けいもう)
人々が知らない正しい知識を与え、教え導くこと。
啓沃之功(けいよくのこう)四字熟語辞典
主君の手助けをして、功績をあげること。 「啓沃」は誠意をもって主君に仕えて、よい策略を助言すること。 「功」は功績のこと。
鑿窓啓牖(さくそうけいゆう)四字熟語辞典
多くの考え方を学んで見識を広めること。 「鑿」は穴を空ける、穿つ。 「啓」は開くこと。 「牖」は窓のこと。 閉じている窓を開いて光を取り入れるという意味から。 「窓を鑿(うが)ち牖(まど)を啓(ひら)く」とも読む。
粛啓(しゅくけい)
手紙に記す挨拶の言葉。謹啓。
承前啓後(しょうぜんけいご)四字熟語辞典
昔からのものを受け継いで、未来を切り開くこと。 学問や事業などのことをいう。 文化や文明を受け継いでいくことの大切さをいう言葉で、中国で昔から重要視されてきた考え方。 「前を承け後を啓(ひら)く」とも読む。
自己啓発(じこけいはつ)
中啓(ちゅうけい)
天啓(てんけい)
人の知恵では見通せないものごとの道すじを、天が開いて示してくれること。また、示された教え。
拝啓(はいけい)
手紙の書き始めに置く、あいさつの言葉。「拝」は敬っておじぎをする、「啓」は申すの意。改まった手紙でもっとも広く使われ、結びはふつう「敬具」とする。さらに丁寧に書くときは「謹啓」で始める。
復啓(ふくけい・ふっけい)
蒙を啓く(もうをひらく)ことわざ辞典
知識のない人々を教えみちびくこと。 「蒙」は、道理に暗いとの意。
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